先日仕事が終わって駅までブラブラ歩いてると、「久し振り!」と後ろから女性に声を掛けられた。



誰だと振り向くと、なんと3年ほど前まで俺の彼女だったC香だった。



突然でびっくりしたが、当時より少し痩せてスタイルが良くなったように見え、(当時も悪くはなかったが)セクシーにも思えた。



しかし噂では、俺と別れて他の男とできちゃった結婚したと聞いていたのでそれとなく尋ねてみると、もうすでに離婚して子供と実家に戻ってるとのこと。






とにかく懐かしかったので近くの居酒屋にはってゆっくり話すことにした。



当時の事を思い出し、色々話すうちにお互い盛り上がってきて下ネタも出てきた。



C香は離婚してから新しい彼氏もできず、子供にばかり手がかかって自分のことは何もできない、セックスレスの状態だとも言い出した。






「でも、前より少し痩せてない?俺にはずっと綺麗になったように見えるけど」






お世辞半分でそう言うと少し照れてニッコリしていた。



事実、白のノースリーブTシャツに今流行のローライズのジーパン、へそ出しルックでTシャツの下はおそらく黒か紺のブラジャーが透けて見えていた。






「色っぽいなあ!俺も未だに独身でエッチもそんなにしてへんからそそられるわ」



「相変わらずスケベやねぇ。でも久し振りやしなぁ、フフ・・・」






「何年かぶりでホテルで楽しもうか」



「いややわぁ。そんなこと言うて。・・・デヘヘ!どうしよっかなぁ」






話は急展開し、さっそく少し離れた所にあるラブホテルへ入った。



部屋に入ってドアを閉めるとすぐにお互いにディープキス。



激しく舌を絡ませ合い、体中を弄りあった。



もちろん俺のチンポは早くもギンギンではち切れそう。



Tシャツを一気に捲し上げて脱がせ、背中に手を廻してブラジャーのホックを外して剥ぎ取った。



Bカップくらいだけど形の良いバストが露わになった。



ジーパンとTバックのパンティーを一緒にずらして脱がせて全裸にして茂みに手を伸ばした。



するとすでにビチョビチョの洪水状態で、C香もかなり感じているようで・・・。






「アッ、イヤーン。恥ずかしいやんか」






「C香は準備OKやな」






「次は私がやったげる!」






そう言って、手際よく俺の着てるものを全部脱がせてくれ、そそり立ってるチンポを咥えフェラを始めた。



C香のフェラは大変上手く、ほんの2~3分で思わず口内発射しそうになったので一旦抜いてC香をベッドに押し倒した。



まずはC香の上に覆い被さるようにして、手はバストを揉み、ディープキスから首筋、肩、乳首、腹、腰、下腹部の茂みと舌を這わせて最後はヌレヌレのアソコへ到達した。



しばらくそのあたりを舐め回すとC香はイッてしまったらしく・・・。






「ウッ、ウーン、アグ、アッ、イー!」と声にならないような音を発し、力が抜けたような様子だった。






俺はお構いなく愛撫を続け、そろそろチンポを挿入する準備にかかった。



蜜で溢れてるC香のアソコにチンポを宛てがうと、すんなりと入って行き、奥の方へ進もうと腰を使い始めると、C香も腰を振って迎え入れてくれた。






「アッ、アッ、ウーン、ウグ、ウグ、アーン、アーン!」






「どうや?久し振りのセックスの感じは?気持ちええやろ?」






「すっごく気持ちいい!感じるアッ、ウグ、ウーン!」






最初は正常位からやってたが、座位、後背位、立ちバックと色々と変化させて楽しんでいるうちに、C香は何度もイッてしまったらしく、それを見てると俺もついに我慢しきれなくなって正常位に戻し激しくピストン運動を始めた。



やがて謝意がこみ上げてきたので・・・。






「もうアカン、いくで。何処がいい?中へ出していいか?」






「中はだめーっ!ンーもう!」






実は以前付き合ってた頃は、ずっとゴムを使うか生のときは外に出してたので生挿入中出しはC香にはしてなかった。



それでもしつこく・・・。






「中出しさせて。ええやろ」






「ンー!ンー!ウグ!」






返事を聞くまでもなく、俺はC香の子宮奥深く大量のザーメンをドクドクと流し込んだ。



チンポを抜かないまましばらくじっとして、事後の愛撫を始めた。






「中出しはやめてって言うたやん!もう、しょうがないなぁ」






「生理いつやったん?危険日やった?」



「もうすぐやから、今日は大丈夫やと思うけど」






「それなら、もっとできるやろ?なっ」



「このスケベが!」






そう言った瞬間、今度はC香が上になって俺に覆い被さって自分からフェラして俺のチンポをコチコチにし、体を沈めてきた。



下から激しく突き上げ、両手でバストを揉み上げると、頂点に達したようで大きく仰け反りガクッとなったので、四つん這いにさせて後ろから突きまくり2度目の中出しをした。






その日は、C香があまり遅くなると子供のことが気になると言うのでここでやめたが、携帯番号を交換して、「来週にでもまた会って今日よりもっと楽しませてあげる!私も楽しみたいモン!」(本人談)という約束をしてそれぞれの帰途に就いた。






最初の「今日だけ」という話は俺もC香もすっかり忘れていた。



(その方がいいけど)






来週に会ったら、また中出しを楽しむつもりなので、報告(投稿)します。






<続く>