結婚して10年、32歳の妻の朋美は、私が入社3年目の時に高卒で入社してきました。






当時、身長158cm、B82、W56、H83のやや華奢な体で、高校時代は校内の清純派アイドルとして男子生徒の憧れ的だったと、結婚式の時に朋美の友人がスピーチしていた通り、朋美は大人しくて純情そうな美少女でした。






一目で気に入った私は、言葉巧みにたぶらかし、押しの一手で口説き落としました。



入社した年の7月下旬には、海までドライブに出掛け、見た目があまりラブホラブホしていないファッショナブルな海辺の白いホテルに連れ込んで、半ば強引に処女を散らしました。






「大丈夫だからね、朋美が好きなんだ、愛してるんだ、だから朋美が欲しいんだ、大丈夫、大丈夫・・・」






何が大丈夫なのか分からないのに、とにかく大丈夫を繰り返して押し倒すのが学生時代からの私のやり方だったので、朋美もそうやって押し倒し、裸にしました。






「お風呂、入りたい・・・」






まだ少女のような体を清めて、一筋の秘裂に初めて経験するであろうクンニリングスの快感を与えました。



秘豆のくすぐりに可愛い吐息が漏れ、息が荒くなり、全身を硬直させて快感に耐えていました。



生肉棒で秘穴を突貫し、清純派少女が大人の女の仲間入りを果たし、従順な言いなり性奴へのステップに踏み込ませる事に成功しました。






まずは前戯でヘロヘロになるまで感じさせ、肉棒の刺激で快感を感じられるように性を開発しました。



乳首とクリを同時に刺激して感じる姿を鏡に映して見せて、性交が男女の愛の確認ばかりではなく、快楽を味わう淫靡な世界観がある事を教えました。



鏡の前で後ろから抱きつき、足で大股開きにして指で秘唇を開き、クリを弄り回されて感じる恥ずかしい姿を見せて、羞恥と快感の相乗効果を体験させました。



1年もすると、清純な美少女の見た目と裏腹に、快楽に翻弄されてヨガる淫らな朋美が出来上がりました。








疑う余地のない恋人関係が構築されたので、いよいよマゾ修行に入りました。



朋美に高校時代の制服を着せて、おさげ髪にしたら本当に清純な女子高生になって、可愛い可愛いと何度も褒めました。



そうやって朋美に優しい言葉を掛けつつM字開脚にロープで縛り上げ、ピンクローターを乳首と秘豆と尻穴へ仕掛けて放置し、全身を襲う快感に身悶えする様子を撮影しました。



腰が勝手にクネクネと淫らな動きをするのにどうする事もできず、そんな恥ずかしい姿を女子高生コスプレで撮影される羞恥に顔を真っ赤にしながら朋美は・・・。






「イジワルしないで、イジメないで、おちんちん入れて、お願いします・・・」






快感で震える声で、肉棒挿入を懇願し始めました。



拘束を解かれて、カメラの前で肉棒を頬張り、カメラの前で肉棒を秘穴に挿されて、初めて朋美がイキました。



被虐の肉棒洗礼でアクメで気を失って以来、朋美は、「あなたに出会って性を知って、失神させられてから私は変わった・・・」と、淫らな快楽に染まっていきました。



まだあどけなさを残す清純派アイドルは、そのスレンダーなボディを従順な肉棒奴隷へ昇華させました。






20歳になってすぐの婚前旅行の旅館で初めてバイブを使ったら、感じすぎてるのに肉棒を貰えない切なさに、「早くーーおちんちん入れてくださいーーー!」と、はしたない絶叫を館内に轟かせて、翌日チェックアウトする時に顔を真っ赤にしていました。



清純そうな外見通りに恥じらうセックスしかできなかった朋美も、羞恥快楽に喘ぐ女になりました。






大股開きで縛られて、秘穴を悪戯されて潮を吹くようになった朋美に・・・。






「朋美は淫乱な女だなあ。これじゃお嫁に行けないよ」






「そ、そんな・・・ああん・・・お嫁・・・さんに・・・あん・・・して欲しい・・・ああ・・・のに・・・」






「俺のお嫁さんになったら、毎日恥ずかしい事されるぞ」






「あ、ああん・・・恥ずかしいこと・・・ああー・・・されたい・・・あ・・・もん・・・ああああーーっ」






若くして私の妻となった朋美は、遠慮する事なく、夜毎の肉棒刺しで淫女の本性を晒しています。



朋美はいつまでも初々しさを保ったままです。



撮影した卑猥な写真はおさげ髪が定番で、おさげ髪が22歳の新妻を女子高生に見せ、おさげ髪が幼な妻を演出し、おさげ髪がいかにも清純な女の子に見せました。






結婚生活は性生活とばかりに散々ローターで焦らされて、やっと入れられた肉棒の感触に、うれし涙を流して、「あなたの命令にはなんでも従いますぅ」と、妻となった以上、夫の性奴になる誓いを立てたので、マゾを叩き込まれただけでなく、肛門拡張も完了しました。



安全日は秘壺に注ぎ込まれるべき濃厚子種汁は、普段は直腸に注がれています。



濃厚子種汁が肛門から噴き出る恥ずかしい写真もバッチリです。






結婚して10年、32歳の朋美は、まだ高校時代の清純な印象が残る可愛い女ですが、小1の娘と4歳の息子を持つお母さんです。



そして夜は性奴淫婦で淫乱を開花させ、マゾに目覚めて官能に果てる淫乱妻となるのです。






「えー!小学生の娘さんがいるの?新婚の幼な妻かと思ったー」






誰もが朋美は、営みの快感に恥じらう清純若妻だと思っています。