高校の頃、毎朝痴漢に遭ってました。
最初の時に抵抗できなくて、それからというもの毎日、痴漢たちの餌食です。
毎朝のようにパンツの中にまで手を入れられて、あそこを弄られて、私の敏感なところを知り尽くした指にイカされるようになりました。
ファーストキスもバージンも、名前も知らない痴漢に奪われました。
携帯や生徒手帳から、私の名前や住所までばれてしまい、私の部屋で痴漢たちにレイプされたんです。
日曜日で家に誰もいなくて、5人がかりでした。
いつも痴漢してる時の制服でやりたいと言って、痴漢たちの目の前で着替えさせられました。
それから痴漢プレイだと言って、いつものように私を取り囲み、私の体中を触りだしました。
スカートの中に何本もの手を入れられて、私の下半身には隙間無く男の手が這い回ります。
そして私の股間が濡れてるのを確認すると、いつものように指を入れられる代わりに、お尻を突き出すようにさせられてオチンチンを入れられました。
同時に他の男達は私の体を触り続け、ファーストキスを奪われた直後の唇にオチンチンを入れられました。
私は泣きながら、「もう止めて、許して」とうわ言のように呟き続けました。
最初の男が、「出る、里佳の処女マンコに精子をいっぱいだしてやるからな」と言って、激しく叩きつけるように動きました。
私は、「中に出すのは止めて」と言ったのですが、男達は「里佳ちゃん、今日は安全だから大丈夫だよ」と口々に言うのです。
痴漢たちは毎日私のあそこを触って、生理の周期まで把握していたのです。
たとえ安全日だからと言って安心できるわけもないし、平気でいられるわけありませんでした。
男達が次々と中に出していくたびに私は泣き叫んで、「それだけはやめて」と懇願したのです。
5人の射精が終わった後、あそこからドロドロとした精液が大量に出てきて、私は鳥肌を立てて悲鳴を上げました。
制服のスカートに大量の精液の水たまりが出来ていました。
その後、制服を脱がされ全裸にされて、その精液を顔や胸た体中に塗りつけられて何度も何度も相手をさせられました。
中に出され、溢れてきたモノを体に擦り込むように塗りつけられたり、口に出されたモノを飲まされたり、床にこぼれたモノを舐めさせられたり・・・。
翌週からノーパンで電車に乗せられました。
毎日5人に囲まれて、指でイカされてから学校へ向かいました。
毎朝、あそこはぐちょぐちょにされ、スカートの中や私の手のひらに精液を出されることもありました。
安全日には学校帰りに呼び出されて、公園や公衆便所で犯されました。
1年の終わり頃、痴漢されてるところを同じ学校の生徒に見られました。
昼休みに呼び出されて、「オレもやってみたかったんだ」と言ってスカートを捲り上げ、痴漢と同じようにお尻を撫で回し、あそこを弄られました。
「オレ、女のあそこってまだ見たことないから」
私は机の上に座られて、自分で広げて見せたんです。
見せながら、濡れていました・・・。
その男子のモノは仮性包茎で、痴漢たちのモノに比べると小さくて、とても臭かったです。
私の口でやっと立たせると、私の中に入れる前に暴発してしまいました。
私は入れられなくて済んだと思って、ほっとしていたのですが、それは間違いでした。
逆ギレと言うのでしょうか、腹いせなのでしょうか。
その男子は、私のことを・・・。
「誰にでもさせる女だ、自分であそこを見せて濡らして、『口でしろ』って言ったら喜んですぐしゃぶるサセ女だ」
そう言いふらしたんです。
それからの2年間、私は公衆便所でした。
友達は1人もいなくて、ただ犯されるために家を出て犯されて帰って来る。
電車の中で弄られてイカされ、そのまま学校に行くようになりました。
痴漢に弄られたままのあそこを男子達の前で広げさせられ、指を入れられてイカされたり、オチンチンを入れられたり・・・。
3年の修学旅行の時はずっと女子の部屋には入れてもらえず、男子の部屋で犯されていました。
お風呂も、女子から「汚い」と言って入れてもらえず、代わりに男湯でソープごっこです。
しまいには私の学年で、私を抱いたことのない男子はいなくなりました。
私が好きだった人も、私のこと便器と呼んで性欲を処理しました。
大嫌いだった男にも体中を舐め回され、あそこを弄られてイカされました。
妊娠しないで卒業できたのは奇跡だったと思います。
東京の大学に合格した私は卒業式にも出席せず、逃げ出すように故郷を出ました。
もう帰らないつもりで出てきました。
でも・・・電車の中で痴漢に遭うと、今でも鼻の奥に精液の匂いを感じるんです。
そして体は反応して濡れてしまうんです。
セックス漬けにされた3年間で、私の体は犯されることを待ち望むようになってしまったのでしょうか?
もう男の人を好きになることはないと思います。
それでもセックスだけは求めてしまうのでしょうか?
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