中学の頃の、Nちゃんという一見大人しそうな子との少しエッチな思い出です。






休み時間、自分やNちゃんを含めた男女の友達グループで話していた。



そのグループで座ってしゃべっていたとき、一番可愛い女の子のスカートの中が見えそうで、ついつい気になった。






下校時間。



帰る時間が合ったりすると、Nちゃんと一緒に帰ることがあった。



Nちゃんは友達の友達で話をしなかったけど、たまたま帰る方向が一緒で、こういう場では気軽に話せる仲に。



そうして一緒に帰っていたら、「パンツ見たいの?」といきなりNちゃんから言われた。



予想外のセリフに固まっていたら、上記の可愛い女子のスカートをジロジロ見ていたことを突っ込まれた。



恥ずかしいような焦るような気分だったけど、「Nちゃんもこんな話をするんだ」的なことを言うと逆にNちゃんが焦りだした。






そんなことがきっかけで、お互い読んでいる漫画のちょっとエッチなシーンでからかいあったりしているうち、徐々にそういう話をする仲になっていた。



自分も大人しいほうに見られるタイプだったし、女子とこういう話をすることを楽しんでいた。



Nちゃんも同じ気持ちだったのかもしれない。






ある日、友達で集まってしゃべっていたときにNちゃんのガードが緩んでスカートの中が見えた。



短パンは穿いておらず、白いパンツが見えてしまった。



そしてNちゃんと2人きりの下校。



パンツのことでからかおうと思ったものの言葉にしづらかった。



でも以前、可愛い子のスカートをジロジロ見ていたことをからかわれたし、同じような場面でパンツを見てやったことを言いたかった。



なんとかそのことを口にすると、最初は戸惑っていたが認めて顔が赤くなっていた。



可哀想かなと思いつつも調子に乗って、「白だったね」とか「また見たいな」とか言ったりして、さらにからかった。



恥じらうNちゃんの様子も含めて、可愛いとも口にしていた。






それから数日後の昼休み、Nちゃんと2人で座ってしゃべることがあった。



Nちゃんが足を動かすのが気になって、ついパンチラに期待してしまう。



で、すぐには気づかなかったが、Nちゃんもこちらの股間を見ていた。



いつの間にか膨らんでいたようだ。



Nちゃんの視線に気づき、小さな声が出るくらい焦った。



そんな様子を見たからかNちゃんが得意気になり、「そんなにパンツ見たいの?」とからかわれることに。



最初は否定したが、股間の膨らみもあり誤魔化せず、「うん」と正直に答えた。



でもNちゃんがこっちの股間を見ていたことも指摘した。



するとNちゃんも最初は否定したが、責めていくと、「まぁ・・・気にはなる」と小さく言った。






もう自分は開き直っていたし、変に興奮していたため、「じゃあ見る?」と言ってみた。



当然戸惑われるが、「その代わりにNちゃんのも見せて、気になるんでしょ?絶対に内緒にするから」とかなんとか言いくるめた。



そして、先手必勝とばかりに、チャックを下ろしてパンツから出してNちゃんに見せた。



最初のうちは恥ずかしがっていたが、見ながら、「やっぱりエッチになってる・・・」とか言ってきた。






自分は見せたのでNちゃんにも見せるように言うが、今になって、「だめだって・・・」などと言い出す。



ただ、本当に困っているようにも見えたから、少し冷静になった。



自分から逃げようとしていくときにスカートを捲るだけで我慢してやった。






「やだぁっ!」






小さく叫ぶ声とともに、白黒のしましまパンツが丸見えになった。






それから少し気まずくはなったが、以前の関係に戻るのも早かった。



少しムードができると、「Nちゃんのあそこも見せてよ」とか「またパンツ見せてよ」とか言ってセクハラを楽しんだ。



相変わらず頑なに見せようとしないから、別れ際にお尻を撫でたりしてやった。






でも、Nちゃんも負い目があるのか、少しだけならパンツを見せてくれると言ってくれた。



こちらが約束を守らなかったことをしつこく責めたのもあるけど。






(あそこじゃないのか・・・)とも思ったけど、Nちゃんが見せてくれると言ったことに興奮したのでひとまずそれで妥協した。






物陰に行き、スカートをゆっくり捲りあげてくれるNちゃん。



白い物が見えたと思ったら、次第に大きく見えてくる真っ白なパンツ。






「白だ・・・」






思わず言うとNちゃんは、「もっと可愛いのを穿いてる日なら良かったのに・・・」と恥ずかしそうに言った。



白も十分に可愛いと思ったけど、「もっと可愛いのってどんなの?」と聞いてみた。



答えてくれなかった(笑)






それでNちゃんの下着が気になって、「上も見せてよ」と言ってみる。



断られたが、「じゃあ約束通りパンツも脱いで」と言うと渋々OKしてくれた。



上のセーラー服もめくらせていき胸が露出する。



意外と膨らんだ胸と、それを包む白いブラ。



よく見たら薄い水玉模様があった。






「もういいでしょ」






恥ずかしそうに言うけど、服を戻す手を止めさせたり、スカートを捲ったりして楽しんだ。



でも本当に恥ずかしそうだったので、そこらへんでやめておいた。



(少しやりすぎたかな?)という罪悪感はあったけど、家に帰ってから遠慮なく抜きまくった。






それからは冗談めかしつつも、お尻を撫でたりとNちゃんと楽しんだ。



でも胸が気になって仕方なくなり、いきなり揉んだりしたこともあった。



服やブラの上からでもすごく柔らかかった。



びっくりさせたこともあって軽く悲鳴をあげられたので、以後は自重したけど。