金曜日に露出しました。
仕事の都合で午後から外出しました。
外出先は、いつもはあまり行く機会のなかった街です。
あらかじめ予定は決まっていたので、帰りに露出してみようと思い、露出ファッションを準備しました。
カフェカーテンと白いパンティです。
外出するときに、仕事の資料と一緒にカフェカーテンと白いパンティもバッグに入れて会社を出ました。
仕事でも私はミ二にノーパンです。
でも決して見せたりはしませんよ。
自分の中だけでの秘密の露出です。
ノーバンでも仕事は頑張ります。
変態かもしれませんが、変態なのは時々露出しちゃうことだけで、それ以外は普通の女です。
タ方、仕事が終わって外出先を出ました。
電車に少し乗って、大きな商業施設のあるエリアに来ました。
比較的新しい建物が多いので、監視カメラも多そうですが、カフェカーテン、どうしてももう一度穿いてみたくて持ってきました。
エリアの中心にある最も大きい建物に入りました。
この建物がひとつの街みたいで、中央には大きな吹き抜けがあります。
その吹き抜けのまわりは建物の中が何階も見渡せて、それぞれの階にお店が沢山あります。
今日は時間的にもまだ早いので人出はこれからでしょうか。
この時間帯は道行く人の歩き方も速く、この商業施設に買い物や食事に来たというよりは、これからどこかに向かう人の方が多いみたいです。
建物の3階、人通りの少ない通路に面したトイレに入りました。
今日はお店で応対してくれる店員さんに見ていただくのではなく、露出度の高い服で自然にお店を見てまわりたいです。
トイレで着ていた服を脱ぎます。
仕事の時に穿いていたミニ丈のアンバーカラーのタイト。
そして、穴開きのパンティストッキング。
これだけで下半身はいやらしくなれます。
昨日、お風呂で毛を剃りました。
ブラウスは濃い桔梗の花のような色です。
白い肌が引き立つ色です。
ああ、露出依存ですね。
連続です。
露出しないとダメです。
ノーパンで仕事をしているときも、考え始めると実際にやってみたくなって、勝手に興奮してきちゃいます。
そう言うときは、時々トイレであそこを拭きます。
今日は、あくまでも露出度が高いというだけなので、この前と同じように、まず、白いパンティを穿きます。
ス力ートが透けてパンティが見えてしまいます。
次にカフェカーテンを出して、タイトスカートをとめていた細いベルトをカフェカーテンの通し穴に通します。
できたら腰にゆっくり巻いてみます。
バックルのある前の部分はどうしても3センチくらい隙間が開いてしまします。
これでいいかなあ?
ああ、とても可愛い。
でもエッチです。
白いパンティが少し少女趣味で、カフェカーテンの白に包まれて透けて見えます。
カフェカーテンも可愛いですよ。
裾の部分がフレアっぽくなっていて、全体にレ一スの模様があしらわれています。
これだけパンティが見えていると、どうでもいいかもしれませんが、カフェカーテン、丈も短くてお尻はきゅっとパンチラです。
靴もヒールを高めにしました。
白ですが少しゴールドが入っています。
準備できたので個室の外に出ます。
今日はおまんこは見えてないので普通ですよね。
気にしないで外に出ます。
女の人が1人。
ロ紅を直しています。
私を見て思わず少し身を引きます。
なんだか鏡の前を空けてくれたような感じになってしまいました。
ロ紅を直していたので途中でやめられないですよね。
ロ紅を直しながら、鏡越しに私を見ています。
もう1人、別な人が入ってきました。
洗面台の私に気付き、びっくりして目が止まっています。
顔をこちらに向けたまま、急いでいるのか、そのまま個室に入っていきました。
自分でも、ほんと変態って思います。
カフェカーテン、丈が27センチなので極ミニです。
カーテンが広がって、可愛さを増してくれます。
前はスリットになっているし、後ろを映すと後ろもカーテンが浮き上がって、コスプレの女の子のパンチラみたいです。
ああ、また別の人が入って来ました。
女友達の2人組です。
お化粧を直したいみたいです。
口紅を直していた人が無視して出て行きました。
入れ替わりに2人がお化粧を直し始めましたが、会話がありません。
ああ、私のことです。
足がガクガクしてきました。
妙な沈黙です。
私、バッグからイヤリングを出しました。
手が震えます。
指先が冷たくなって心臓がドキドキしてます。
少し目立つシルバーのイヤリング、慌てないよう、ゆっくり付けました。
私、ピアスしていません。
「ぷふっ」
2人の内の1人が思わず笑います。
もう1人も手を口のところにもっていって笑いをこらえています。
ああ、同性から笑われてます。
変なんですね、やっぱり。
先ほど個室に入った人が出てきそうなので、もう行きます。
トイレからゆっくり外に出ます。
明るいです。
ああ、やっぱり恥ずかしい。
短いよお。
歩くとカーテンの切れ目が前にあるので足がつけ根まで出ちゃって、隙間3センチじゃなくなっています。
パンティを穿いてるとはいえ、こんなに明るいところでレースの極ミニです。
見せパンにしてますが、ほんとは普通のパンティなんですよ。
いつもは隠す下着ですけど、お見せできて嬉しいです。
ああ、どうですか。
見てください。
男の人が向こうから来ます。
ああ、見てください。
急ぎ足ですが見てくれてます。
興奮します。
きれいなスカートでしょ。
透けててパンチラで、こういうファッションなんですよ。
「ばかやってんじゃねえよ」
びっくりしました。
後ろから急に女の人が私を追い抜いていきました。
ああ、危険かな。
確かにお店の人に見られたら警備員さん呼ばれちゃうかな。
でも、もう少しだけ。
これじゃあ、時間が短すぎて後で思い出してオナニーできない。
進んで行った先のエスカレータに乗って上にあがります。
さすがにエスカレータ周辺は人の流れが集まるので視線が厳しいです。
「すごいわよ、あれ」
女の人の声。
男の人も見てくれています。
ああ、私、人ごみでエロスカートでパンチラ、パン透けです。
太もも、どうぞ見てください。
ああ、私の後ろに男の人が乗った感じです。
もう、わざと私の後ろに乗ったでしょ?
そんなに見たいですか?
パンティどうぞ見てください。
でも追っかけないで下さいね。
足がガクガクです。
スカートとは言え、パンティだけで歩いているようなものですよね。
エスカレータが上に着きます。
ああ、次どうしよう。
男の人、ついてきませんように。
なんとなく上のフロアを歩きます。
ああ、絶対ついてきてます。
どこか抜けられないかな。
わかんない。
調査不足。
私、思い切って振り返り、そのままさっき上がってきたエスカレータを今度は下ります。
ついてこないでって意思表示ですよ。
エスカレータを転ばないように歩いて下ります。
対面で上がってくるお客さんが見てます。
「なにあれ」
「見て、あれよ」
変態丸出しで恥ずかしいです。
下のフロアに下りました。
早歩きで通路を歩きます。
人がいますけど、そのまま進みます。
角を曲がってエレベータホールに入りました。
エレベータに乗らずに急いで横の階段を上ります。
ヒールで音を立てないように。
こういう時は上る方が安全なんです。
疲れますが、階段は誰もいません。
2階分上ります。
汗が出てきました。
露出のときは時々ピンチがあって、こんな恰好で、鬼ごっこかかくれんぼみたいになります。
2階上まで上がりました。
この階は高級飲食店が多くて、まだ人が少ないです。
そっと通路に出て、周りを見ます。
どこか、いい場所ないかな?
いっぱい見られて、もっと刺激欲しいです。
パンティも脱ぎたくなってきました。
ああ、もう、そう考えるとほんとに脱ぎたいんです。
もっと下の階に行って脱いじゃおうかな。
ああ、脱ぎたいよお。
私、エレベータホールに戻ってエレベータに乗ります。
ここが最上階なので、来たエレベータで3階を押します。
バッグで前を隠してエレベータの隅っこに立ちます。
途中、何人か乗り降りがあって、3階です。
なんとなく今度は後ろを隠して降ります。
エレベータに乗り込んでくる中年女性のグループが「わあ」とか言ってます。
エレベータが閉まりながらも「なんでしょ」という声がします。
私はエレベータホールにとどまって、エレベータから下りてくる人をやりすごします。
人がいなくなったら、さらに階段で一つ下の2階へ下ります。
そこはデッキになっていて建物の外に出られます。
建物との境はガラス張りになっていて、建物の中からでも外が見えます。
建物の中には食事ができるお店があって、お店の出入口は建物の中にしかないので好都合です。
あたりが薄暗くなってきてます。
植栽の周囲や、デッキの手すりの部分がライトで照らされています。
デッキには何人かの人がいますが、すぐには私の変態露出に気がつかないみたいです。
いい場所ないかな?
早く脱ぎたい。
少し進んだところに、いくつかの植栽の間で身を隠せそうな場所があります。
建物のガラスまでは5メートルくらい。
中から見えると思います。
カメラはわかりません。
ガラスの向こうに何人か人がいます。
男性もいますがカップルだと思います。
金曜日ですしね。
女性同士で来てる方もいます。
ああ、私は一人で露出です。
心臓ドキドキです。
吐きそうなくらい緊張します。
チラチラ、こちらを見ている人もいます。
ああ、どうしよう。
脱ぎたいよう。
いつも、そうなんです。
今やらないと、後ではできないよって思っちゃうんです。
デッキを歩いている人を確認します。
人の流れからは、はずれています。
バッグを植栽の横に置きます。
仕事の書類も入っているので忘れないようにしなきゃ。
ああ、ここでいいですか?
ここで、晒しちゃうんですね。
私、お尻をお店の方に向けるようにして立ちます。
ああ、私、ほんとに露出が好きです。
脱ぎたくてしょうがないんです。
レースのカフェカーテン、前の隙間から両手で捲っていきます。
白いパンティが丸出しです。
ああ、私、今日も変態しちゃったね。
パンティに両手の親指をかけます。
もうちょっとで終わるからね。
私、そっとパンティを下ろします。
ゆっくり、膝を曲げないで、お尻をお店に向けたまま足首まで下ろします。
足首にパンティをかけたまま、まっすぐ立ちます。
いやらしい。
下着が足首に絡んだ女です。
パンティ脱いじゃったよ。
変態だよ私。
透けてるんでしょ、スカート。
お尻すけすけ。
ああ、感じます。
露出の快感です。
パンティを足首から外して、バッグに放り込みました。
丸まったパンティがバッグの口に乗っかっています。
ああ、おまんこ触ります。
ああ、いいですか?
そのままお店の方、向いちゃいますよ?
ああはあ、エッチな割れ目です。
見えますか?
昨日、剃りました。
しょりしょりの剃りたてまんこです。
見てますか?
お願い。見て。
ああ、気が付いているみたい。
もう、だめですね。
行かなきゃ。
バッグを持って、このまま奥の方、デッキの端まで歩きます。
あまりゆっくりはまずいです。
ああ、でも、こんなすけすけで極エロミニのノーパンファッション、見たことありますか?
ああ、ガラス越しに人が見てます。
少し急がないと。
興奮してます。
おまんこ押さえながら歩きます。
ああ、私、弄ってます。
人前で弄って歩いています。
露出狂なんです。
ああ、指、中に入っちゃう。
ああ、もう、危ないです。
デッキの端の階段を下ります。
足がもつれます。
ヒールの音がしちゃって。
他の人の音が聞き取れません。
階段の途中で立ち止まります。
下は車の道なので人は歩いていないみたいです。