俺は今、32歳の女性と変な関係を続けている。






そのきっかけとなったのは、俺が会社を休みの日、暇にまかせて近くの海辺で釣りをしていると、そこに軽四輪車が停まり、中から1人の女性が降りて来た。



上は白のタンクトップでジーンズ姿、髪は肩までのロングヘアー。



次第に俺に近づいて来る。




その薄いタンクトップからは、下に付けている黒のブラジャーがくっきりと見える。



かなりの胸の大きさで揺れている。



ジーンズもかなりのローライズでおへそも見える状態。



ぴったりとしたそのジーンズは股間もかなり食い込んでいる。






申し分ない体型である。



年の頃は30歳ちょっとかなと思った。






女「なにしてるの?」






釣りをしているのは明らかに誰でもわかるはず。






俺「暇を弄んでいて、魚にでも相手してもらおうと思ってね」






女「私もそうなの。誰も相手してくれないから」








不用心な言葉。






俺「お互い暇人なんだね。よければ今日一日俺と楽しむか?」






女「そうねえ、相手してくれるの?じゃあこれからどうする?」






俺「今日は暑くなりそうだし、涼しい部屋で汗でもかかない?気持ちいいし」






女「えっ、それって何するの?」






俺「人間の本能に任せて気持ちよくなろうよ」






俺は人差し指と中指の間に親指を入れて例の仕草をした。






女「えっ?それって・・・もしかしてエッチをするってこと?」






俺「決まっているじゃん。それって嫌い?君のようなナイスボディーだとかなり楽しませてあげられると思うよ」






俺はいきなり彼女を抱き締めてキスをした。



唇を離すと女が言った。






女「あなたってずばりものを言う人ね。でも今までに会ったことのないタイプかも」






俺は彼女の車の助手席に乗り、「さあ、君の好きなところへ行こう」と言った。



彼女は笑いながら運転席に乗った。



国道をしばらく走った。



俺は運転している彼女の胸を揉んだ。



かなりのボリュームである。






部屋に入った。



俺は彼女のわずかな衣服を次々と脱がせ、最後の下着を取った。



パンティーはブラとお揃いの黒のTバックを穿いていた。



なんと彼女のそこには陰毛など全くなくツルツルだった。



彼女は言った。






女「驚いた?先日まで付き合っていた彼が剃ったの。彼、ここを舐めるのが好きで、毛があると口に入るからって、ずっとこの状態なの。でも別れたけどね」






かなり遊んでいるようだ。






俺「シャワーを浴びるか?」






女「どうなの?貴方はシャワーを浴びた私を抱きたい?それとも汚れたままのほうがいい?」






かなりのどぎつい質問。






俺「俺は別に構わないよ」






そう言うと、「じゃあ、このままでいいか」と彼女は俺の前にしゃがみ、俺のズボンとブリーフを一気に足元に下ろした。



勃起したペニスが彼女の顔の前に飛び出した。






女「あら、立派なチンポね。想像していた通りだわ」






彼女は片手で握り、なんの躊躇いもなくパクリと咥えた。



上から見下ろす彼女のフェラをしている仕草はかなり卑猥だ。



俺は彼女に四つん這いになるように言った。



後ろから見る大きな二つのお尻の間からは、陰毛がないのでその割れ目もパックリと開いて見える。



俺はそこに先っぽを宛てがい一気に貫いた。






都合3回射精してホテルを出た。



今度は俺が運転した。



その間、彼女はずっと片手を俺の股間に置いて握ってくれていた。



俺の車があるところまで着いた頃には辺りもすっかい暗くなり、それじゃあと別れようとすると、「お別れにもう一度セックスしない?」と言われた。



彼女の車の外で両手を車につかせて立ちバックで犯した。






それから俺の性欲処理女として今も女との関係は続いている。