僕は耳を疑った!
僕「エッ!それは、どういう事ですか!?」
ミドリさんは少し考えるような仕草をした後・・・。
ミドリ「それはK原さんがしたい事をしても良いって事ですよ。でも他の会員の方たちには気付かれない様にしてくださいね」
ミドリさんは少し微笑んで言った。
僕はその意味を理解すると、天にも昇る気分になった!
これからはミドリさんのリコーダーを好きなだけ舐めたり、匂い嗅いだりできる!
僕は、「本当ですか?本当に良いのですか?」と繰り返し聞いていた。
ミドリさんは、「はい、どうぞ」と。
僕は試しに何個かお願いしてみようと思った。
ダメで元々だ!
僕「ミドリさん!もし良ければなんですが、そのリコーダー、今、吹いてもらえないでしょうか?」
するとミドリさんは簡単に「構いませんよ」と言い、ケースからリコーダーを取り出し、組み立て始めた。
そして僕の唾と精液でベトベトになっているリコーダーを眺めて、こう言った。
ミドリ「このまま、吹くだけでいいのですか?」
僕は興奮でドキドキしながら、「出来たら少し舌を使って舐め取って頂けると嬉しいのですが」と頼んでみた。
ミドリさんはリコーダーを見て、「わかりました。でも、この部分は少し拭いてもいいですか?」とミドリさんは手に持ったリコーダーの胴体部分を指して言った。
たしかに胴体部分にも僕の唾が垂れてきている。
僕「構いません」
ミドリ「ありがとうございます、ちょっと失礼します」
そう言って鞄からハンカチを取り出し、胴体を軽く拭いてから、「お待たせしました。では」と言ってリコーダーを咥えた!
そして僕の唾でベトベトになっているマウスピース部分を、その可愛い舌で何度か軽く舐めてくれた!
その時、ミドリさんの顔が少しだけ曇ったように見えた。
僕の唾と精液にまみれているのだから相当に臭いのだろう。
でもそれがさらに僕を興奮させた。
ミドリさんはリコーダーから口を離すと、「K原さん、これって唾だけじゃないですよね?他にも何か付いている気がするのですけど・・・」と聞いてきた。
怒っている様な感じではなかったので僕は正直に言う事にした。
「すみません、先程は言い出せなくて・・・。実は僕の精子を塗りつけてしまいました」と告白調で言った。
ミドリさんは特に驚くでもなく淡々と、「やはりそうでしたか。先程お話した方もよくされていたみたいです。なので馴れてしまって」と言った。
僕は、「すみません、臭かったですよね?不快な思いをさせて」と謝った。
しかし僕の股間は硬くなりすぎて痛いくらいになっていた。
ミドリ「私は気にしてませんから大丈夫ですよ。どうしますか?もうで良いでしょうか?」
僕「もう少しだけ深めに咥えてから舐めてもらえますか?」
ミドリ「わかりました」
そう言うとまたリコーダーに口を付け、さっきより深く咥えてから舌を出し、何度か舐めてくれた!
あー!ミドリさん!
ミドリさんとキスしたい!
僕のペニスも舐めて欲しい!
たまらん!
その後、リコーダーを片付けているミドリさんに僕は、「これからもリコーダー舐めた後、精子も付けていいですか?」と聞いてみた。
この時、僕は興奮で理性が働かなくなってきていた。
ミドリさんは少し考える様子で、「いいですけど、その時は絶対、教えてもらえますか?それだけ約束して頂ければ・・・」と言ってくれた。
なんとなく微妙な言い方だったが、その時は気にしなかった。
(ミドリさん、なんて良い人なんだ!本当に最高の女性だ!)という思いが先に立っていた。
僕は調子に乗ってさらにお願いしてみる事にした。
僕「あのですね・・・たまに、たまにで構いませんから、下着も見せてもらえませんか?」
ミドリさんは少し困った顔をした。
ミドリ「う~ん、下着ですか?どうしよかな、私、セクシーな下着とか持ってませんけど、良いですか?・・・わかりました、でもスカートの時だけにしてもらえますか?」
僕は嬉しくて興奮しまくっていた。
でも念の為に、「あの、ミドリさんはズボンとスカートはどのくらいの割合ですか?」と聞いた。
ミドリさんはキョトンとした顔になっていたが、すぐ理解したようで。
ミドリ「あ~大丈夫ですよ。私は半々くらいです。普段はスカートのほうが少し多いかも、でも仕事柄、毎回とはいきませんけどね」
ミドリさんは少し笑っていた。
僕はますます興奮してきた。
これはもうお願いするしかないと思い、思い切ってお願いしてみた。
僕「あの、ミドリさん!最後にもう一度!少しで良いので下着を見せてくれませんか?お願いします!」
するとミドリさんは初めて動揺した様子で、「エッ!今ですか?う~ん、今日はちょっと・・・あまりお見せできる下着じゃないんですよー」と断ってきた。
僕は諦めきれなくて、「お願いします!少しだけでも!さっき、すでに見てますから、全然可愛い下着でしたよ!」とか言って食い下がった。
ミドリさんはなんか諦めたような顔して・・・。
ミドリ「では、少しだけでなら・・・どうすれば良いですか?」
僕は興奮でどうにかなりそうだった。
僕「まずは、そこにしゃがんでもらえますか?」
ミドリさんはその場でゆっくりしゃがんでくれた。
僕「そのままでいてください!」
そしてミドリさんの前で土下座するような体勢になってベージュのスカートの中を覗き込んだ。
僕の目の前にミドリさんの小豆色のソックスとショートブーツを履いた細い脚が!
その奥に白に黒い縁取りのあるパンティが!
もう食い入るようにパンティを見る。
やはりアソコの部分にシミがある!
ミドリさんはコレを気にしていたのかな?と思った。
それに良く見ると思った以上にエロい!
かなりハイレグな感じで、もしかしたらサイドは紐状になっているのかも!
あー!たまらない!
ミドリさん!アソコも臭いのかな!?
そのパンティの匂い嗅ぎたい!
ミドリさん!真面目で地味な顔してパンティはエロいの穿いてるのですね!
つい興奮して覗きまくっていた!
するとミドリさんが、「すみません。そろそろいいですか?」と言ってきたので、我に返り、「ありがとうございます!」とお礼を言いながら立ち上がった。
ミドリさんも立ち上がり、「これはちょっと恥ずかしいですね。しかも今日は特に・・・」と言った。
そしてミドリさんは時計を見て、「今日はこのくらいでいいですか?もう結構遅くなってしまったので・・・」と言った。
僕も時計を確認する、確かにかなり時間が経っている。
興奮が収まってない僕は最後に思い切って聞いてみた。
僕「あの、ミドリさんはお付き合いしてる人とかっているのですか?」
ミドリさんはちょっと戸惑う感じで、「えっと、はい、彼氏はいます」と言った。
僕はかなりショックだった。
ミドリさんは男性経験少なそうだと勝手に思っていたからだ。
彼氏がいるということは、当然ミドリさんとセックスしている!
僕は嫉妬と共にさらなる興奮を覚えた!
僕の頭はどうにかなっていたみたいだ。
でもどうしても確認したい事が出てきてしまった!
それはミドリさんのセックス事情だ。
彼氏がいるなら、僕はミドリさんとセックスできる可能性は低い!
ならこの機会にミドリさんのセックス事情を聞いておいてオナニーに活かそう!と考えた。
それで思い切って聞いてみた。
まずはさりげなく、でも少し無理のある質問をしてみた。
僕「あの、その彼氏さんとは最近いつお会いになりました?」
ミドリさんは、“はっ?”って顔をした後・・・。
ミドリ「えー、昨日、会ってましたけど・・・」
僕はもう興奮で心臓がバクバクなりながら、「昨日ですか?ではその時セックスしましたか?」と聞いた。
ミドリ「えっ!?K原さん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
僕は正直に、「僕は前からミドリさんが好きでした。お付き合いしたかったのですが彼氏がいるという事なので諦めます、でもミドリさんがセックスしているのが気になります」と訳のわからない告白をしていた。
ミドリさんは少しの間無言であったが・・・。
ミドリ「ありがとうございます。たしかにお付き合いはできません。ごめんなさい・・・。だったら、なおさらそんな事、聞いたら嫌な気持ちになりませんか?」
僕「大丈夫です、お願いします。誰にも話したりしませんし!僕も逆にスッキリしますから」
ミドリ「そんなに言うのならお答えしますけど・・・。セックスしました」
僕はそれを聞いてイキそうになるくらい興奮した!
くそ!なんて羨ましいんだ!
その彼氏はミドリさんとセックスしまくっているのだろう!
キスして、ミドリさんの唾を味わったりしたのだろう!
僕は嫉妬で狂いそうになっていたが、同時に興奮もしていた。
そして次にこう聞いた。
僕「今日は何回くらいセックスしましたか?あとメガネは掛けたまましたのですか?ソックスも履いたままでした?場所は?」
ミドリさんは困惑の表情で・・・。
ミドリ「回数ですか?昨日はお互いお休みだったのでちょっと多くて・・・ウ~ン、本当に引きませんか?たぶん5回くらいはしたと思います。メガネは彼が外すなって言うので掛けたままです。ソックスも履いたままでした。あッ、場所はホテルです。これでいいですか?」
僕は嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
ミドリさんと男がセックスしている!
しかも昨日、5回もミドリさんを抱いて!
本当に羨ましい!
という事は、昨日はずっとホテルでセックスしてたのだ!
僕も今夜はミドリさんをオカズにオナニーしまくってやる!
何度も犯しまくってやる!
こうなったら今日、このままの勢いでやれる事は全部やっておこう!
もう少し時間をかけてチャンスを探すつもりだったが、ミドリさんなら!
それでダメなら入会しないで逃げよう!
僕はそう決心した。
心を決めるとなんだか気持ちが楽になり、大胆になれそうだった!
その勢いで僕は、「ミドリさん、次に彼氏とお会いになるのはいつですか?」と聞いた。
ミドリさんは、「明日も会いますけど・・・」と答えた。
僕はさらに、「では、またセックスしますか?」と聞いていた。
ミドリさんは困った顔をしたが、「う~ん、たぶんすると思います。でもK原さん、これってなんなのですか?」と言った。
僕は、正直に答える事にした。
もう完全に開き直っていた!
僕「先程も言った通り、僕はミドリさんの事が好きになってます。でもお付き合いはできない、だから僕は今夜からミドリさんの事、色々想像してオナニーするつもりです。その時にミドリさんが彼氏さんとセックスしているところを想像したいのです。すみません!僕は変態なのです!ミドリさん、僕がオナニーするの許してくれますか?」
ミドリさんは困惑の表情で言った。
ミドリ「まあ、構いませんが、それはK原さんの自由なので」
僕は意を決して最後のお願いをしてみる事にした。
僕「ありがとうございます。ミドリさん、本当に最後のお願いがあるのですが」
ミドリ「はい、なんでしょうか?」
僕「あの・・ミドリさんが今穿いている下着を譲ってくれませんか?」
ミドリさんは少し驚いた様な顔をしてから、「下着ですか?それはちょっと・・」と言った。
僕はさらに、「お願いします!一度だけで構いません!」と繰り返し、土下座をした。
ミドリ「K原さん、ホントに困ります。それに今日、替えの下着とか持ってないので」
僕「すぐ側にあるコンビニで新しい下着を買いますから、お願いします!」
ミドリ「う~ん、でも、やっぱり難しいです。あの、なんて言うか、今日の下着、彼が気に入っていて・・・」
僕はそれでも食い下がった!
僕「お願いします。では必ずお返しするのでお貸ししてもらえませんか?」
ミドリさんは「う~ん」と悩んでいるようだった。
僕はもうひと押しでと思い、さらに「お願いします。今回だけですから!」と頭を下げ続けた。
ミドリ「お返しして頂けるのなら・・・わかりました、では、どうしたらいいですか?」
僕は興奮で舞い上がっていたが、「で、では、コンビニで下着を買って、そのままトイレで穿き替えてもらえますか?」とお願いした。
ミドリ「わかりました。では、行きますか?」
コンビニまでの道すがら、僕はミドリさんに色々質問していた。
あまりにも上手く行き過ぎて、逆に気になり始めていたのだ。
僕「あの、みどりさん、僕の方からお願いしておいてなんなんですけど・・・どうしてこんなお願いを聞いてくれるのですか?はっきり言って僕は変態だし、ほとんど初対面ですよね?」
ミドリさんは少し間を置いてから言った。
ミドリ「そうですね、何ででしょうね?でもK原さんが正直にお話してくれたからですかね。それに私なんかに好意を持ってくれてたみたいで・・・でも、私はそのお気持ちにお応えする事はできないので、これでK原さんがスッキリしてくれるならいいかなって」
そう言った後、ミドリさんはこう付け加えた。
ミドリ「あと、私はK原さんの事、変態だとか思ってないです。そいうのって仕方の無い事なんじゃないですか?だから気になさらいでください。これからは同じ倶楽部のお仲間ですしね」
ミドリさん!なんて優しいんだ!
ますます好きになってしまいそうだ。
そしてコンビニに到着した。
僕は財布から3千円を取り出し、ミドリさんに渡した。
「これで新しい下着を買ってください。その後、トイレで穿き替えてきて下さい」と頼んだ。
ミドリさんは、その内の2千円だけ受け取ると、「ありがとうございます。では少しお待ちください」と言ってコンビニに入っていった。
待っている間、僕は興奮でどうかなりそうだった。
あのミドリさんのパンティが手に入る!
そう考えるだけで心臓が飛び出しそうになっていた。
さらに股間ははち切れそうになっていた。
ミドリさんはコンビニの棚から新しい下着を取り、レジへ向かっていた。
会計を終え、ミドリさんはトイレに入っていった。
興奮を抑え、しばらく待っていると、コンビニからミドリさんが出てきた。
手には小さな紙袋を持っている。
「お待たせしました。これお返しします」とレシートとお釣りを渡してきた。
僕は「あッ、いえ」とか言って受け取った。
その後、ミドリさんは手にした紙袋を渡してくれた。
ミドリ「すみません、こんな袋しか持ってなくて・・・」
「本当にありがとうございます」と僕は頭を下げた。
しかもミドリさんは周りを気にしてか、僕の顔のかなり近くまで寄ってきて、声をひそめて言った。
ミドリ「あの・・・、出来ましたら、この下着、来週にはお返ししてもらえますか?」
ミドリさんとこんなに近づいたのは初めてだ!
しかもミドリさんの息が僕の顔にフワッとかかる!
ミドリさんの酸っぱい感じの匂いがする口臭が!
もう心臓がはち切れそうなくらいドキドキしていた。
それでも僕は興奮を抑え、待っている間に思いついた事をミドリさんにお願いした。
僕「ミドリさん、このリコーダーを舐めて唾を付けてもらえますか?」
僕は自分の鞄から念の為に用意していた新品のリコーダーを取り出しお願いした。
ミドリさんは、「いいですけど、ごめんなさい、少し時間の方が・・・」と時計を見て言った。
僕「では少しだけで構わないのでお願いします」
ミドリ「わかりました。では少しだけ」
そう言ってミドリさんはリコーダーを手に取ると、マウスピースを咥えてくれた。
ミドリ「これくらいでいいですか?」
僕「もう少しだけ、お願いします。軽く舐めて、最後に唾を付けてください」
ミドリさんは「はい、では」と言い、その可愛い舌でリコーダーを舐めてくれた。
リコーダーの先がミドリさんの唾で濡れて光っている!
ミドリ「今日はこのくらいにしてください。すみません」
ミドリさんはそう言いながらリコーダーを返してきた。
そして、「ごめんなさい、電車の時間があるので、これで失礼します。来週またお会いしましょう」と言うと、ミドリさんは僕の返事を待たず、駅の方へ速足で去って行った。
僕はちょっと面喰ったが、気を取り直して、自分の車を停めてある駐車場に急いだ。
駐車場に着くと、周りを確認した。
他には2~3台くらいしか停まっていない。
しかも僕の車は外れの方にあるので大丈夫そうだ!
僕はこのまま車の中でオナニーをする事にした。
急いで車に乗り込む。
そして震える手でミドリさんのパンティを袋から取り出す。
ミドリさんの脱ぎたてパンティ!
まだ温かい!しかも少し汗で湿っている!
丁寧に畳まれているパンティを開いて観察する。
さっき覗いた時に見たパンティだ!
予想通り、サイドが紐状になっているやつだ!
ミドリさんの真面目で地味そうな見た目とのギャップで興奮は倍増した。
パンティを裏返しクロッチ部分を見る。
シミがあったのでかなり期待したが、あまり汚れていない。
少しガッカリした。
気を取り直して、軽く匂いを嗅ぐ。
ツ~ンとした汗の匂いがする!
我慢できず、クロッチ部分に鼻を近づけ匂いを嗅いだ!
あまり汚れていないので期待していなっかたが、その予想は良い意味で裏切られた!
臭い!
しかも僕の1番好みの酸っぱい感じの匂いだ!
ミドリさんの汗とアソコの匂いがたまらない!
もう僕はペニスをシゴく手が止まらなくなっていた!
ミドリさん、たまらない!
真面目で可愛いミドリさんのパンティがこんなに臭いなんて!
ミドリさん!ミドリぃー!
好きだ!愛してる!ミドリー!
くそー!他の男に抱かれてアソコを舐められたり、キスされたりしてるんだね!
あまりに興奮しすぎて、ついイッてしまいそうになったが、寸前で我慢した。
パンティを袋に戻し、リコーダーを取り出す。
新品のリコーダーだがミドリさんの唾がついている!
まだミドリさんの唾で濡れている!
興奮を抑え、リコーダーの匂いを嗅いだ。
ツ~ンとした唾の酸っぱい匂いがした。
やっぱりミドリさんの唾は最高に臭い!
あんなに真面目で可愛い顔して唾は臭いんだね。
ミドリぃー!たまらない!
ついに僕はイッてしまった!
大量の精子を吐き出した。
今ままで最高のオナニー体験でした!
これからも毎日ミドリさんでオナニーしまくるぞー!
おわり。