近所に中国マッサージ店ができた。



過去に何度か似たような店に突入したことがあったが、あまり良い思い出はない。



微妙な年齢の微妙な顔をした女が微妙なマッサージをする。



途中交渉が入り、だいたい手コキで5K。



最終的に合計10K払ってヘタクソな手コキだけされて帰ってくる。



 















(普通に風俗行けば良かった・・・)






これがいつもの感想だ。






ただ、近所に店が出来るのは初めてで、失敗覚悟の上で突入した。



店はマンションの一室。



あらかじめ電話しておかないと、部屋番号を教えてもらえない。



部屋の前に着き、インターフォンを鳴らす。



約10秒後に扉がオープン。



そこにはドストライクの巨乳女性が、かなり短めのワンピース姿で現れた。





とても愛想が良くて年齢は20代前半かな。






奥のリビングへ連れて行かれ、飲み物を出された。



そしてメニュー表を持ってきた。



90分9000円、120分12000円、150分15000円。



正直、高いと思った。



ここで引き返す訳にはいかず、仕方なく90分を選択。






布団が引いてある部屋へ案内され、「ちょっと待っててください」と。



よくあるのが、さっきの子とは全く違うおばさん登場という流れ。



覚悟を決めて待っていると、さっきの子が登場。



俺のテンションはかなりアップ。






「シャワー行きましょう」と俺を脱がし始める嬢。






恥ずかしながらすでに勃起状態。



俺のパンツを脱がすと嬢は大爆笑。






風呂場に行くと俺の身体を洗ってくれる。



もちろん嬢は服を着ている。



しかし綿密に俺の股間とお尻を洗う嬢。



期待が膨らむ。






身体を拭き、部屋に戻るとうつ伏せでマッサージ開始。



これがかなり上手い。



とても丁寧で、危うく寝るところだった。






30分くらいマッサージされただろうか。



嬢はオイルを背中に塗り始めた。



ゆっくり全身をマッサージ。



これがホントに気持ちいい。






かなり短めのワンピース姿なので、嬢のTバックのパンツは見放題。



なにより時おり嬢が俺の背中に乗っかってくる。



背中に嬢の内股とパンツ越しとはいえ、股間の感触を直に味わえる。






そして嬢の手は俺の太ももに。



ゆっくり股間部へ向けて進んでくる。



俺のチンはもうはち切れんばかり。



うつ伏せが辛かった。






嬢の手は股間へ到着すると、触れるか触れないかのギリギリのところで行ったり来たり。



焦らすだけ焦らされた末、突然、俺の玉袋を優しく掴んできた。



恥ずかしながら思わず喘ぎ声を出してしまった。






その後、嬢の手は竿の方まできて、ゆっくり擦りだす。



俺はもうたまらなくなり、「やばい、イキそう」と嬢に言った。



嬢は、「まだダメ」と竿から手を離した。



竿から手を離すと、オイルをお尻に垂らした。



そしてお尻をマッサージ。



これがまた気持ちいい。






少しリラックスして油断していると、お尻の穴に嬢の指が滑り込んできた。



初めての体験に俺はかなり動揺してしまった。



嬢の指は俺の尻の中でゆっくり動く。



特別気持ちいいわけではなかったが、なんだか変な気分になってきた。



嬢はゆっくり指を出し入れしながら竿を擦りだした。



これこそ至福の時。






しばらくすると仰向けにされ、尻とチンポを同時に攻められ続けた。



攻められている途中にたまらなくなり、嬢の胸を揉んだり、パンツ越しにマンコを触っても文句は言われなかった。



途中キスもしてくれた。






そしていよいよ限界になり、「イッても良い!?」と聞くと「もう一回出来るなら良いよ」と。



俺が「もちろん!」と返事をすると、嬢の手の速度がアップ。



竿と尻を両方攻められながら、俺はとんでもない量の射精をした。






射精後、グッタリしていると嬢が、「ちょっと待っててね」と部屋を出て行った。



手を洗ったりしてきたのだろう。



嬢は戻ってくると、2回目を開始しようとしたが、俺はもう体力の限界だった。



嬢は残念そうだったが、シャワーで身体を洗ってもらい、お茶を飲んで帰った。



帰宅後も、あの至福のときが頭から離れなかった。






それから1週間後、あの体験が忘れられず再突入した。



この間の嬢は残念ながら接客中。



テンション下がった俺が部屋で待っていると、前回の嬢よりもさらに綺麗な嬢が登場。



感じも良いあのお尻へのサービスも再現された。






正直、中毒症状になりそうな自分が怖い。