ちょっと前、男ばかりで西半球某所のビーチに行ったんだ。



最初に言っとくけどホモじゃねえぞ。



穴場狙いでバカンス期を外して、有名な保養地からも離れた場所にした。



確かに安く上がったが、寂しいくらいの人の少なさだった。


 





到着した翌朝、俺だけ妙に調子が悪かったんで、観光に行く連れ共を見送ってホテルで休んだ。



体調はすぐに回復したが、1人じゃすることもない。



仕方なく昼飯だけ食って、ホテルに隣接するビーチに繰り出したわけだ。



一応、ホテルのプライベートビーチ。



じつは遊びに来る前にネット情報で・・・。






『△△ビーチは昔、ヌーディストの溜まり場で、今も女はトップレスが当たり前!』






ってのを見たんで、ほんの少し期待してた。






ところが、行ってみたら・・・人がいねえし。



小さな砂浜だったが、目に入るのはポツリポツリ・・・しかも高齢者だし。



オフシーズンで仕方ないつっても、南国だし、十分に泳げる暑さだったのに。



確実に年金を貰ってる女がトップレスとかどうかなんて確認する気にもならんわ!






フロントの兄ちゃんに聞いたら、ここのビーチ、砂が荒いせいか海水浴客が少ないらしい。





かといって高い波も来ないからサーフィンもできない。



街からも離れてるし、最近は日光浴をする年寄りしか来なくなったんだと。



もっとも人が少ないんで、たまに地元の若い子が勝手に入って、女の子がトップレスで泳いだりカップルが砂浜でナニしたりするらしい。



どこがプライベートビーチだよ!






ただ兄ちゃんが言うには・・・。






「若い子は今の時期、車で30分の◯◯ビーチに集まってる。あそこは波もいいしね」






だそうな。



くそ~、車がないから行けねえよ。






仕方がないんで砂浜で昼寝をすることにした。



天気はいいし、余計な音楽もなくて静かだから日光浴にはうってつけ。



浜辺にはビーチパラソルとデッキチェアも置いてあるが、人の数よりチェアが多いのは悲しかった。






昼寝をはじめて小一時間くらい、「ママぁ」って声で目が覚めた。



見ると、ホテルの方から外人の男女2人連れが降りてくる。



男の子と大人の女。



男の子が「ママ」と呼んだところをみると、親子なんだろう。



白人の年齢はよく分からんが、女は30代半ばくらいか。



上背は175センチくらいありそう。



パーカーの中は水着らしく、スラリと伸びた脚線美が目を引く。



茶色がかった金髪でサングラスを掛けてるが、かなり美人っぽい。



男の子は11~12歳、日本なら小6とか中1くらいだと思われる。



160センチくらいの細身で、リゾートじゃ珍しく競泳用っぽい海パンだった。



まだ子供な感じだが、顔立ちは母親似。



日本だったら美少年って言われるんだろうな、って感じ。






その親子、俺の隣・・・つっても20メートルは離れているが、パラソルに陣取って、持ってきたバスケットから飲み物や本を出す。



やっぱり日光浴が目的らしい。



まあ、微笑ましい仲良し親子って感じで何の気なしに眺めてたが、母親がパーカーを脱いだ瞬間、俺の瞳孔が開いた!






上下黒の小さなビキニ。



たまに若い子が着てる極小ってほどじゃないが、かなり際どい。



少なくとも日本じゃ子持ちの女は着ないタイプ。



だが、俺が目を見張ったのは、その水着に包まれたボディの方だ。



なんつうか・・・完璧なのよ。



涎がじゅるり。






季節外れだったせいかあまり日焼けしてない白い肌に、スラリと伸びた長い手足。



モデルみたいに無駄な肉が一切ないわけじゃなく、薄っすら脂肪に包まれてるぶん、逆に現実感があるんだよ。



肌も水を弾くってほどじゃないが、それなりに張りがありそう。



何よりブラに包まれたオッパイの見事なこと。



推定EかFカップくらい。



デカいだけなら白人女にはもっと凄いのがいくらでもいるが、釣り鐘型つうのか、あれだけの美乳はそうそういない。



ほんの少し垂れかけと言えなくもないが、熟れ過ぎる直前の果実みたいな色気。



あれでパイズリされたら何連発でもイケそうだ。



あっちを向いた時に拝んだ尻も完璧だった。



ボリューム十分だがデカ過ぎず、丸くてプリンと揺れる感じがたまらない。



そしてウエストから尻と太股を経て足首までのラインの美しさ。



肩幅とか頭の大きさとかを含めた全体のバランス。



どれを取っても洋物AVに出てくる白人女優なんかの数十倍はエロい。






水着で勃起するなんて何年ぶりってくらい興奮した。



言っとくが俺、年上は嫌いじゃないけど、そんなに熟好きってほどでもない。



ちなみに今、俺は20代前半だが、30代半ばの女は、(ギリなんとかなる・・・つうか美人じゃないとキツいかも)くらいの感覚。



だが、このママさんなら闇金でお金を借りてもお願いしたいくらいだ。






子供はといえば、すぐ隣のチェアでエロ過ぎる母親と楽しそうにおしゃべりしている。



あー、くそ、羨ましいなー、俺もあーゆー家に生まれたかったなあ。



それにしてもこのガキ、なんとなく視線がエロいんじゃねえか。



あの体を前に普通にしゃべれるなんて、やっぱ子供だよなぁ。



・・・とか色々と考えてたら、子供はさっさと海へ泳ぎに行っちまった。






海ばっかり眺めるのも飽きてたんで、母親観賞に専念することにした俺。



俺と母子のパラソルの真ん中あたりには、うまい具合に南国植物の木が生えてて、根っこの周囲が藪みたいになっていた。



屈めば、大人1人くらい十分隠れられる。



俺は音を立てないよう自分のチェアから離れると、身を低くして藪へ移動。



木の幹と植物に隠れ、息を潜めて女を観察した。



母親はチェアで本を読んでいて、俺の存在には気付かないらしい。






(ああ、あれだけいい女なら、ずっと眺めてても飽きねえな・・・)






なんて思いながら股間を膨らましてたら、母親がふと顔を上げて本を置き、周りを見た。



慌てて身を低くする俺。



近くに人は(俺以外)見当たらない。






(ん?)






目を凝らしたら、首の後ろで結んだ水着の紐を解き、背中に手を回してビキニブラのホックを外す。






(え!?マジっすか?)






自分の目を疑ったね。



そんな俺の興奮も知らず、エロ過ぎる母親はブラを胸の前で抱えると、デッキチェアにうつ伏せになって目を閉じたじゃねえか!!!



エロの極地みたいな人妻が、ほんの10メートルくらい先でセミヌードを晒してんだぜ?



ああ、ぷよっとしたオッパイが体の下でひしゃげてる。



グッと引き締まったウエストから丸く盛り上がった尻肉・・・。



ちょうどいいボリュームの太股・・・。



体のラインがたまらん。



はい、勃起しましたとも。



海パンの中はギンギンだったよ。



つか、あれで勃起しない奴はホモかEDだ。






思わず自分の下半身に手を伸ばしかけたら、さらに信じられない展開に体が固まった。



寝返りだ。



いや、ベッドほど大きくないチェアだし、寝入ってたわけじゃないと思う。



うつらうつらと寝ぼけ状態か、それとも人の少ないプライベートビーチだからいいやと思ったか、まあ理由なんてどうでもいい。



ともかくトップレスのまま仰向けになった。



オッパイですよ、オッパイ!



大きくて形もいいんですよ、あんた。



仰向けでも、おおっ!って感じの盛り上がりなんですよ。



さっきも書いたけど、ほんの少し垂れ気味なのが、熟れたエロさを醸し出してるんですよ!



残念ながら視近距離から観察はできなかったが、白人だからか乳首の色はやや薄め。



いい感じでツンと突き出してる。



白人によくいる“巨大乳輪”じゃなかった。






もう我慢できなかった。



つっても、飛び出して襲いかかる根性があれば、もっと幸せな人生を送っている。



俺は藪に隠れたままパンパンに張った自分の水着をずり下げ、チンコを解放した。



ブルルンッと飛び出る赤黒い肉棒。



そういや最近、女の子に入れてねえな。



あ~、先っぽからカウパー漏れまくりでカッコ悪い・・・。



なんてことは置いといて、俺はチンコをしごき始めた。



興奮しまくりだが、周りの植物が変な音を立てないようには気を付けた。



母親が体をよじり、オッパイがプルンと揺れるたび、俺の興奮度もアップ!



すぐにもイキそうだったが、(ここで出しちゃ勿体ない)とか変に抑制して、手を動かしたり休めたりした。



この気持ち、分かってくれるよな!






だが・・・どんな幸せな時間にも終わりは来る。



あまりの気持ちよさに、そこる手が止まらなくなり・・・。






「おっ・・・おっ・・・おっ」と焦るうちに、先端から乳白色の粘液がドピュッ。






いやー、出した出した。



目の前の植物はたっぷり受精したはずだ。



俺も10年以上のオナニー歴を誇るわけだが、濡れ場もない上半身ヌードで抜いたのは何年ぶりかな・・・と、息を整えながら考えた。






俺が出しっぱなしのチンコを握りながら快感の余韻を味わっていると、息子が海から戻ってきた。



1人で泳いでたらしい。






「ママ」と言いかけて、母が寝てると思ったか(実際に寝てたが)、無言でタオルを取り出し、濡れた髪と体を拭き始めた。



で、当然、ビキニパンティー1枚で仰向けになってる母親を見るわけよ。






(いいな、あんな間近で観察できて)と羨ましがる一方、ふと(気の毒だな)という思いが頭をよぎった。






オナニーの直後って、妙に冷静になることがあるよな。



たぶん、そういう状態だったんだと思う、チンコは硬いままだったけど。






何が気の毒かって、あれだけの肢体でも息子は欲情できないわけだ。



俺の友達に熟好きで母親も美人って男がいるが、そいつも、「美人でも母親は無理。友達の母親ならブサでも大丈夫」と言っていた。



よく知らないが、遺伝子か何かで発情しないようにブロックされてんだろうな。



つうことはあの息子、俺の経験からしても、人生で一番“制御できない性欲”に苦悩する年頃だろうに、彼以外の全世界の男が欲情しても不思議じゃないナイスバディをオナネタにできないわけだ。



これを気の毒と言わずしてなんと言うのか。



つか、あの体に興奮せず、もっとブサイクなのに興奮してたら、人としてどこか歪みそうな気がする。






・・・などと、なんの役にも立たないことを考えながら覗いていたが、何か息子の様子が変だ。



最初はチェアでジュースを飲みながら隣の母親をチラ見していたのだが、気持ち良く寝てると分かるや、ガン見し始めた。



全身を舐め回すように観察したかと思ったら、チェアを下りて足の方に回り、両脚の間から見上げるように凝視している。



さらに脇に移動して、視近距離からオッパイの膨らみを食い入るように見ている。






(おいおい、ガキ、羨ましすぎ・・・。つか、なんでお前が?)






しかも驚いたことに、息子の水着の前が明らかに膨らんでる。



ぴっちりした海パンだから、中のモノが内側から押し上げてるのが分かるわけ。



う~ん、あれが普通の中学生なら当然過ぎる反応だろう。



だが、仮にも親子・・・。



覗き続ける俺の視線の先で、息子は母親の寝息を窺いながら柔らかそうなオッパイに手を・・・。






(コラ、お前、羨ましすぎ!そこだけ俺に代われ!)






俺の心の声をよそに豊かな乳房に手を触れた息子は、ゆっくりと撫でてから指先を乳首に置いた。



俺は再びカウパー漏れてきたのを感じた。






(ああ、あんなガキにゃ勿体ない。俺に触らせろ!つか吸わせろ!)






俺が心の中で絶叫した瞬間、ママさんが体をブルッと震わせた。






(起きた?)






息子は驚いて身を引くが、母親は再びスヤスヤと眠りの中へ。



ちなみに体を引いた瞬間、息子の海パンの腹の部分からビンビンになったチンコが飛び出した。



なかなか立派だった。



息子は慌てて海パンに戻そうとするが、完全に自由を謳歌したチンコは小さな水着になかなか収まってくれない。



しばらく苦闘した息子は・・・逆に玉袋まで全部露出して楽になる方法を選んだ。






勃起チンコを晒したまま息子は周りを見渡す。



俺は身を潜めたまま。



人がいない(俺以外)のを確認すると、今度はチンコを握って再びオッパイを視近距離で凝視し始めた。



俺も興奮してチンコを握った。



息子は片手で勃起をしごきながら、もう片手を懲りもせず再びオッパイに伸ばした。



今度は軽く揉んだり、乳首を摘んだりしてる。






(あああああ・・・羨ましい!)






さらに大胆になった息子は、母親の寝息を確かめると身を乗り出して、この辺は子供なのか、オッパイの匂いを嗅いでから、そっと乳首を口に含んだ。



吸ってるのか舐めてるのか、こちらからは分からなかった。



母親は時折顔を振りながら横たわったまま。






(つうか、起きろよ、お母さん!)






息子の手の動きが速まる。



息も荒くなってるようだ。






気持ちは分かる。



気持ちは分かるが、それはお前のママなんだよ。



頼むから俺と代わってくれ。



君にはもっと相応しい女の子がいるはず!






・・・と、心の中で叫び続けながら、俺もチンコをしごくスピードを速めた。



ここで母親が目を覚まして、「坊や!何やってんの!」となったらちょっとした見物だったが、幸か不幸かママさんは体をよじるばかり。



そのうち限界が来たらしい。



息子は「うっ」という感じで体を引くと、腰をガクンガクンと痙攣させた。



坊や、イッたのね。



ザーメンがチェアにかかったのか、慌ててタオルで拭く息子。



そんなことするとタオルに臭いが残るぞと忠告してやりたかったが、俺も2発目を発射したんでどうでも良くなった。



こっちも結構出した。






無事(?)放出した息子がチェアを拭いていると、計ったように母親が目を覚ました。



慌ててタオルで下半身を隠す息子。



直前まで何をされてたか気付かないのか、母親は体を起こすと、「海はどうだった?」って感じで普通に話し始めた。



今から思えば、じつは母親は起きてたんじゃねえかって気もするが・・・、これだけは確認のしようもない。



ただ、平静を装って受け答えしながら、タオルの下で(たぶん)必★にチンコを海パンにしまう息子の姿が愛らしかった。



しかしママさん、息子が戻ってきたのにオッパイを隠そうとしない。



外人ってこうなのか?



やがて母親はブラも着けずにパーカーを羽織り、息子と腕を組むようにしてホテルへ戻っていった。






2人の姿が見えなくなったのを確認して、俺もザーメン臭い藪から出た。



母親をオナネタにできるとは、あのガキは特別なのかもしれない。



ともかく俺は、網膜に焼き付けたママさんの上半身ヌードで、当面はオナネタに不自由しないなと満足して部屋へ戻った。