都内に在住の、小学校低学年の息子がいる専業主婦、36歳です。



40歳の夫は、今年の7月から来年3月まで上海に出張中です。






夫は、「困ったことが起きたらなんでも義兄(既婚、子無し、44歳)に相談するように」と言って出かけました。


 





義兄夫婦は車で10分くらいのところに住んでいて、普段から仲良くしていました。



しかし、子供がいる我が家といないあちらでは生活サイクルが違うので、会うのは年に数回程度でした。



義兄は、小柄でオタクっぽい夫とは違って、身長180センチ以上あるガッチリした体格のスポーツマンタイプです。






夫が出かけて2週間後の夜10時すぎ。



子供が寝たあと、寝室から出ようとすると、ドアに何かが引っ掛かって開きません。



2階だし、窓も大きく開かない小さなものが1つだけです。



110番するのもどうかと思って、義兄の携帯に電話しました。



義兄はちょうど帰宅途中で、うちに寄ってくれることになりました。






家の前まで来たところで私が窓からカギを落として、それを拾って家に入ってきてもらいました。



どうやらドアの横の壁に立て掛けてあった荷物が倒れて、ドアが開かなかったようでした。



不安で不安でたまらなかった私は、ドアが開くと義兄に抱きついて泣いてしまいました。






「もう大丈夫だから」








何度も耳元で言われているうちに私も落ち着いてきました。



義兄の肩に埋めていた顔を上げると、「ほら、涙を拭いて」と低い声。



なぜだか分かりませんが、私からしがみついて唇にむしゃぶりついてしまいました。



1分もしないうちに義兄の唇が開いて、お互いの舌が熱く激しく絡み合いはじめました。



肩にあった義兄の両手が背中からお尻へ下がり、お尻をぎゅっと引き寄せられると、義兄の硬くなったモノが感じられました。



そこから先はよく覚えてません。






セックスには淡泊な夫とは違い、毎日でもしたい私は、夫と一緒に暮らしていても、昼間に1人でオナニーをして収めていたんです。



義兄のモノは、長さ太さ硬さともに兄弟とは思えないほどで、夫とは比べものにならないくらい大きかったんです。



もう45歳だというのに続けて3回も4回もドクドクと出すし、動きも若い男の子みたいに激しくて、そしてスタミナもすごくて、何度も何度も意識がなくなるまでイカせてくれるんです。



その日は朝まで何回精液を放たれたのか、私も何回イッたのかわかりません。



義兄の奥様はあまりセックスが好きな方ではないらしく、これまで義兄は風俗なんかで解消していたと後で聞きました。






もうそれからは週に1~3回のペースで、息子が眠ったことをメールで確認してから義兄がやってきます。



服を着たままやって30分ほど帰ることもあれば、3時間くらいいて一緒にシャワーも浴びて帰ることもあります。



最初、生理中のときは口でしてあげてたんですが、先月初めてアナルを教えられて、先週もアナルに入れられて私もイッてしまいました。






11月に1回だけ、息子を実家に預けて、ラブホに行ったことがありました。



お風呂は広いし、大きな鏡もあって、家ではできない色んなことをしちゃいました。



私の出すヌルヌルと義兄の出す精液と2人の唾液で、体中がベトベトになりました。



お風呂では、恥ずかしかったけどオシッコの掛けあいまでしちゃいました。






年末年始のお休みには、またラブホに行けそうなのでとても楽しみです。