去年の忘年会の話です。
居酒屋→カラオケのお決まりのパターンの後に自由行動となりました。
ラーメン屋、居酒屋、キャバ・・・。
風俗で抜いて帰るかと思った矢先、加奈子課長(36歳)に声を掛けられました。
「青田君!この後どーするの?」
「いや・・・特に・・・」
「それなら飲みに付き合ってよ!」
流れで付き合う事になりました。
加奈子課長は4月に昇格したばかりで私の上司です。
美人なんですが仕事の鬼で、会社では厳しい人でした。
私も苦手で一線を引いていました。
しかし、初めて二人で飲んだ加奈子課長はとても優しくユーモアに溢れた女性でした。
美人なんだから会社でもこんな感じならもっと魅力的になるのに・・・、と思いました。
「青田君って何歳だっけ?」
「31です」
「私の5歳下か!若い!」
芸能ネタや学生時代の話で盛り上がりました。
「私が会社で嫌われてるのは知ってるんだ・・・。でも女だし管理職だし・・・、結果を残さないと席がなくなるし・・・。みんなに厳しく当たってるのは理解してるんだけど・・・」
元々美人の加奈子課長です。
しんみりした表情がとてもセクシーでした。
「分かってますよ。自分は加奈子課長の味方ですよ!」
「本当?嬉しい!」
加奈子課長は感激して酒のピッチが早くなりました。
そして店を出る頃には千鳥足に。
課長の家は知らないし、しょうがないのでタクシーで私のマンションに連れて帰りました。
なんとかコートを脱がし、私のベッドに寝かせました。
「課長?大丈夫?」
「う・・・ん・・・、ここは?」
「私のマンションです」
「迷惑かけてゴメンね」
「大丈夫ですよ」
冷静に加奈子課長を見ると、タイトスカートが捲れてベージュのストッキングに包まれた魅力的な太ももが剥き出しになっていてドキドキしました。
「青田君が私の味方だって言ってくれたから、嬉しくて飲み過ぎちゃった・・・」
「あはは・・・、水を持って来ますよ!」
コップの水を課長に渡そうとした時、コップを落としそうになってバランスを崩し、加奈子課長に抱きつく形になりました。
顔を近づけて見つめ合う状態となり・・・、加奈子課長が私の唇に軽くキスをしました。
「あはは・・・今日のお礼のキスだよ(笑)」
私はプッツンしました。
「課長!」
課長を強く抱き締めてキス!
そして首筋へ愛撫!
「あ、あん・・・、青田君ダメ」
「課長!好きです!」
「えっ?私を?」
再びキス!
そして耳たぶ愛撫!
ストッキング越しの太ももを指先でさわさわ!
「あん・・・ああ・・・」
ブラウスを脱がすと白いオシャレなデザインのブラジャーが現れました!
推定85センチ!
ブラ越しに胸を揉んでキス!
脱毛してツルツルの綺麗な脇の下を愛撫!
ビクッ!と加奈子課長の体が反応しました。
「脇なんて・・・」
言葉を塞ぐ為にキス!
今度は脇の下をクンクン。
「いや!匂いを嗅いじゃ!」
香ばしい匂いに興奮!
お腹、脇腹を愛撫!
加奈子課長の柔肌を舌で楽しみ、タイトスカートを脱がしました。
白いブラジャー&お揃いの白くて小さくて可愛いパンティ&ベージュのストッキング!!
加奈子課長のランジェリー姿に興奮しました。
普段スーツの中に隠されてる加奈子課長のランジェリー!!
「加奈子課長のランジェリー、可愛いです」
「恥ずかしい・・・会社の人に、それも部下の青田君に見られて・・・」
鬼の女課長のセクシーなランジェリー姿と可愛い台詞のギャップがたまりません!
ゆっくりとブラジャーを外して行きました。
「課長のおっぱい・・・どんなおっぱいしてるのかな?」
「あん!・・・恥ずかしい・・・」
少しずつブラジャーをずらしました。
「あと少しで課長の乳首が見えますよ・・・何色なんだろう?」
「いやん!ダメ・・・」
そしてついに課長のおっぱいの全容が明らかになりました!
乳輪はほんの少し大きめで、乳首の色はなんとピンク!
「課長の乳首・・・ピンクだったんですね!感激です!」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
「会社の人に乳首の色はピンクと教えたい!」
「ダメ!絶対ダメ!知られたら恥ずかしくて会社行けない」
「冗談です。俺だけの秘密ですよ」
「いじわる・・・」
鬼上司と部下の関係が完全に逆転しました。
課長の乳首を何度も甘噛み!
そして吸い付き、もみもみ!
攻撃を下半身に移し、ストッキング越しの足を付け根からじっくり愛撫!
太もも→すね→ふくらはぎ→足の甲。
そしてストッキング越しの可愛いつま先も攻撃!
クンクンすると・・・。
「ダメ!匂いを嗅いじゃ!」
慌てる課長が可愛く見えました。
部下に足の匂いを嗅がれる恥ずかしさ!
私は構わずストッキング越しの足の指をしゃぶりました!
「ダメ!つま先なんてダメなんだから・・・」
そしてキス!
ストッキングをゆっくりと脱がしてついにパンティ一枚に!
「このパンティの中はどうなってるのかな?」
「どうもなってないもん・・・」
「本当かな?」
私は右手をパンティに侵入!
「あ!いやん!」
私の指先はビチョビチョのアソコの入り口を確認しました。
「凄い濡れてる・・・」
「だって・・・だって・・・」
パンティも脱がし、ついに課長のアソコを拝みました!!
「青田君!そんなに見ないで!」
「これが課長のアソコ」
「何も言わないで・・・」
課長のアソコをクンニで楽しみ、そして貫通しました。
年が明けて、会社では相変わらず鬼の上司と部下の関係ですが、プライベートでは攻めの私と受けの加奈子のエッチな関係です。
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