昔、ツレの家で男女集まって飲んでた。



みんなヘベレケになって、ざこ寝状態。



俺もいつの間にか寝てしまってた。






で、夜中、喉が渇いて目が覚めた。



すると何やら悩ましげな声が・・・。






ツレが俺から2mも離れていないところで行為に至っている!



驚きもあったが、(しまった!)と思った。



その相手の女の子はエッチ好きで結構有名だったのだ。






ツレの行為を横目に俺の愚息ははち切れんばかりにギンギン。



薄目を開けて見ていたら、なんとツレと目が合った。



ニヤッと笑ったかと思うと、何やら女に耳打ち。



すると女もこっちを見てニヤッとした。



なんと、女は俺に向かって手を伸ばしてきた。






(誘っている、3Pだ・・・)






ツレに目で確認すると、またニヤッと笑って自分の息子を女から抜いた。



すると女は俺に覆い被さってきて激しいディープキス。



と同時にジャージの上から俺のいきり立った愚息を優しくなでなで・・・。



ツレはタバコを吸いながらニヤけた顔で見ている。



俺は負けじと女のブラをTシャツを脱がせずに外した。



Tシャツの上からナマ乳を擦るようにして感触を楽しんだ。



すると乳首がピンと立ってきた。






しばらくその感触を楽しんでいたら、女は我慢できないといった感じで自らTシャツを脱ぎ、俺のジャージとトランクスを一気に膝まで下げた。



剥き出しになった俺の愚息を、何回かシゴクと、先っぽをペロっと。



そして、ゆっくりと舌を回転させるようにして咥えてきた。



エッチ好きの噂通り、かなりのテクだった。



亀頭に当たる舌の感触は何ともいえず、柔らかくて温かかった。



思わず、「ハア~~」って声が出てしまった。






膝まで下ろしたジャージとトランクスを全部脱がすと俺の股の間に入ってフェラの続き。



タバコを吸い終わったツレが、フェラしているその子の後ろからいきなり挿入。



女は俺のを咥えたまま、「んっ!んっ!」と感じている。



しかも俺の愚息をなれた手つきでシゴきながら、口を離そうとはしない。



それどころか、手も口もローリングしながら激しくなってきている。






(ヤバい!イッってしまいそうだ!)






そう思った瞬間、ツレが女の尻に発射した。



バックで入れてから1分も経ってないんじゃないか?



小声で、「早くないか?」って言ったら、女もクスッと笑い、ツレは風呂場へ消えていった。






女がお尻についたツレの精液を拭き終わって、いざ再開。



俺はついさっきまで本当にイキそうだったので、しばらく女の体を弄っていた。



不完全燃焼だった女が、「早く入れて」って言ったけど、今入れてしまったらツレよりも早く終わってしまう!



仕方なく指を入れて刺激していると、狂ったようにまた俺の愚息を咥えてきた。






「ヤバいって、イキそうなんだって」






そう言うと、チュポンって口を離して俺を押し倒してきた。



で、ヌルヌルのアソコヘ2度3度擦りつけてきた。






(ダメだ、これだけでマジでイッしまう・・・)






と、いきなりニュルっと入れられた。



そして前に後ろにスゲー激しい腰使い!



ホントにヤバかったので、女を抱き締めるようにして動きを止めた。



でも、女はかなり不満らしく、今度はそんな状態でも上下に体を揺すってきた。






「ダメだって、ほんとイッちゃう!」






そう言うと、小悪魔のような笑みを浮かべながらさらに激しく動き出した。



俺はたまらず女の体を離そうとしたが、強く抱き締められ、かなりの勢いで女の中で発射した。






「マズいんじゃないの?」って言っても、「今日はたぶん大丈夫」とか言ってるし・・・。






出した後も、入れたまま俺の上に覆い被さって、チュッチュってしてくる。



なんか気に入られたみたい。






その夜、その女から「家においでよ」って誘われて、かなり濃いセックスをした。



今ではすっかりセフレです。






読んでくれた方へ。



ヘタな文章で申し訳ありませんでした。