私はこの春高校3年になります。






私の初体験は高校1年の時でした。



相手は幼馴染みのN君です。



N君とはすごく仲が良くて、毎朝のようにN君の家に起こしに行ってあげたりもしていました。



(N君がかなり朝に弱かったので。)



ある日、学校が終わっていつものようにN君の家で宿題などをやっていたら、「ねぇ、したいんだけど、いいかなぁ?」って聞いてきたんです。



私は最初何のことだかがわからなくて、「えっ、何を?」と聞きました。



すると、「わかってるくせに」と言ってキスをしてきました。



私はそのときN君が「したい」と言った意味がわかりました。



でも、初めてでしかも制服のままだったので、心臓がすごくドキドキしていました。






N君のキスはすごくたどたどしかったです。



(私も人のことは言えませんが。)



やはりお互い初めてだったので、一つ一つ確認するように進めていきました。






それからベッドへと移動し、ブレザーを脱がされ、Yシャツのボタンを全部はずされました。



(それでもYシャツはまだ着たままです。)






胸を触りながらN君が「ホナミって、服の上から見るよりも胸大きいんだね」なんて真面目な顔でいうので、私は真っ赤になってN君から顔を背けました。






すると、「そういうホナミも可愛いよ」と言いながらまたキスをしてきました。






私はN君に言われた言葉の恥ずかしさと、初めて自分の胸を触られている恥ずかしさで、されるがままな状態でした。



上はすべて脱がされ、N君の手は今度は下のほうへとおりていきました。



スカートの中に手を入れられ、パンツの上から触りながらN君が「ホナミ、すごく濡れてるよ。感じやすいんだね」なんて言ってきました。






私は「N君が感じさせてるんでしょ」などと言い返しましたが、内心は恥ずかしくて、すごくドキドキしていました。






ついに私は全裸にされました。



やられるだけというのが嫌だったので、私はN君の服を脱がしてあげました。



するとN君が「ねぇホナミ、女の子はそういうことはあまりしないんだよ」って言ってきました。






「えっ、そうなの!!」






私はすごくおどろきました。






「まぁ、こういうのもいいんじゃないかな」






N君はそう言いました。






お互いいざ全裸になってみるとすごく緊張してしまって、二人とも顔が真っ赤になってしまいました。



でも、私が緊張していたのはそれだけではありませんでした。



男の人の裸を見るということが初めてだったからです。



時間がたつとだいぶ慣れてくるものです。






すると今度は男の人のアレに触れたくなってきました。



そう思ったとき、私の手はN君のアレをさすっていました。



ふれた瞬間、N君のアレはすごく大きくなりました。






私は思わず「わぁ~、すごい~」と言ってしまいました。






するとN君が「ホナミも意外とエッチなんだね」と言ってきました。






「えっ、そんなことないよ」






私はそれ以外の言葉が思い浮かびませんでした。






「ねぇN君、これからどうするの?」私はN君に聞きました。






「今ホナミが触ってるものを、ホナミのまんこにいれるんだよ」






N君はそう答えました。



私はすでにまんこがどの部分か知っていたので、「えっ、こんな太くて大きいのが本当に入るの!?」とビックリして聞きました。






「じゃぁ、試してみよっか」






N君はそう言って私を横にしました。






「(痛いんだろうなぁ・・・)」






そう思っていると、N君が引き出しかコンドームを持ってきました。



N君がそれをつけて、入れるのかなと思ったら、私のまんこを指でなぞり始めました。






私は「あっ」という声をだしました。






するとN君は指を出し入れし始めました。



指が動くたびに「あっ。あん。」という声がでました。






しばらくしてN君が「ホナミのおまんこビショビショになってるね。これなら入れても大丈夫だね」と言いました。






ついに、N君の大きなアレが私のまんこの中に入ってきもした。



私は思ってたより痛かったので、「い、痛い」と言ってしまいました。



するとN君が「あっ、ごめん、痛かった?」と聞いてきました。






私は「ちょっと痛いけど、大丈夫。だって、N君と私は一つになれるんだもん」と答えました。






やがてN君はアレを出し入れし始めました。



痛いのにもだいぶなれてくると、今度は気持ち良くなってきました。






「あっん、N君、気持ちい、すごく気持ちいいよ」といったような言葉を私は何度も繰り返しました。






結局私はN君よりも先にイってしまいました。