カフェで知り合った21歳のイタリア娘を酒に酔わせて口説き落として、見事ホテルに連れ込むことに成功!



彼女はここ数年、日本とイタリアを行ったり来たりしているらしく、片言だが日本語を話せるので、会話には不自由しなかった。







俺はホテル街を歩いている時から、どうやってこのイタリア娘を料理するかを考えていた。



抜群のプロポーションの白人女性を連れているということで、俺は周囲の視線を一点に浴びていた。



白人と言うと、肌にシミがあって、全身黄色い産毛のような体毛に覆われているイメージがあるかも知れないが、この21歳のイタリア娘は肌も綺麗だし、スタイルも抜群だった。



髪の色は金髪ではなく、濃い茶色という感じだった。






ホテルに入ってもまだ酒が回っているようで、歩くのが精一杯という状況。



日本人男性の外国人女性に対するイメージといえば、『エイズ』『得体の知れない性病』というイメージがあるかも知れないが、俺が知っている限りでは、風俗嬢や、行きずりの日本人女性とのセックスの方がはるかに危険を伴うのである。



(理由は長くなるので敢えて説明しない)



それに、俺が今までにセックスをした外国人女性で、ナマでやらせてくれた女は一人もいない。



理由はエイズや性病に対する予防意識が日本人女性よりはるかに高いからに他ならない。






イタリア娘は飲み過ぎで喉が渇いているようだった。



冷蔵庫に飲み物を探しに行く足取りもフラフラとしている。



俺はベッドに腰掛けてテレビを観ていたのだが、フラついた拍子にそのイタリア娘がベッドにいた俺の方に倒れ込んできたのだった。



俺はここぞとばかりに、イタリア娘の大きく、そして上向きの乳を後ろから抱きかかえるような状態で鷲掴みにし、下から上へローリングするように揉みしだいた。



乳を揉みながら耳元に息を吹きかけたらイタリア娘は意味不明な喘ぎ声をあげた。



そのままベッドに押し倒し、服を脱がせ始めた。








服の上から見る以上に素晴らしいプロポーションをしている。



外国人特有の体臭もほとんどしない。



腋毛の手入れもほぼパーフェクトだった。



日本人女性では絶対に有り得ない見事なプロポーションだった。






ひと通りの前戯を終え、いよいよ挿入タイムとなった。



俺はベッドの上のコンドームに手を伸ばし、自分のジュニアに装着した。



イタリア娘はもう待ちきれない様子で、俺のジュニアを自分のアソコに誘導してくれた。



最初は正常位で挿入。



アソコの締り具合も上々である。






ホテルに入ってからというもの、テレビを観ている“フリ”をしながら俺はある作戦を考えていたのだった。



そしてそれを実行に移す瞬間がやってきた。



正常位からバックに体位を変えた瞬間、パチンっていう音がしないように注意しながら、ジュニアからゴムを外したのだった。



イタリア娘はそのことに全然気付いていない。



生まれて初めて、外国人女性にナマで挿入する瞬間が訪れたのだ。



俺は高鳴る胸の鼓動を感じていた。






体位を変えるなり、間髪入れずバックからナマで挿入した。



イタリア娘は俺がナマで挿入していることに全く気付いていないようだった。



そしていよいよその時がやってきた。



射精の瞬間、俺のカラダの中に電流が流れるような快感があった。



このイタリア娘の膣内奥深くに日本男児の精液をぶちまけたのだった。






俺はイタリア娘の目を意識しながら、ついさっきまで装着していたコンドーム(ベッドの脇に隠していた)をティッシュに包んでダストボックスに捨てて見せた。



悦楽の世界から現実の世界に戻ってきた俺は、中に出した事を気付かれるのではないかと内心ドキドキだった。



その場をどう繕うかで頭が一杯だったが、結局、イタリア娘は俺が中で出したことは気付かなかった。






それっきり会うこともなかったので、妊娠したかどうかも定かではない。



今はそのイタリア娘に俺の遺伝子を受け継いだロダンの彫刻のような子供が授かることを願うばかりである。






そして今現在は、シャラポアのようなロシアンビューティーを物色中である。