カメラマンをしています。



カメラマンと言ってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。



私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。


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最近はグラビアサイトの撮影がメインです。



この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。



カメラマンのギャラも安く、当然一流のカメラマンなど使えません。



とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。



若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。






撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。



もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へ持っていけるかどうかがポイントです。



そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。



でも、割りと最近の子は撮りやすくなりましたね。



撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。






こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。



水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。



サイトで公開する時には、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。








色々ポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙ってM字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。



そんな時は、もうこちらはビンビンで撮影どころではありません(笑)



放水をすると水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。



ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっと辛いですが、元気なムスコをなだめながら撮影を続けます。






先日撮影した、ナオコちゃんは格別でした。



17歳の高3で、身長160センチ、B82(C)・W60・H84。



とにかく色白で可愛い。



その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階から色々期待をしてしまいました。






水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。



更衣室から出てきた時には本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌は眩しいほど。



その姿だけでちょっとエッチな感じがします。



でも初々しいところがさすがに高校生、エッチだけど爽やかなんです。






早速、バシバシ撮影していきました。



少しずつ開脚にもっていくと見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。



毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。



たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと、「ナオコちゃん、水着食い込んじゃってるよ。直した方がいいね」と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になって慌てて後ろを向き、直していました。



そして、「すみません、すみません」と何度も謝っていました。



別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)






気を取り直して撮影を続けました。



途中、休憩の時、ナオコちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、「さっきの写真は使いませんよね?」と聞くので、わざと「さっきの写真?」と聞き返すと、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。



ちょっと可哀想なので、「ああ、水着が食い込んでたやつね。普通はああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ」と言うと、「お願いします。使わないでください!」と、ちょっと涙目になっていました。



その場は、「考えておくよ」とだけ言って撮影を再開しました。



その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。






とりあえず撮影を終え、機材を片付けていると、再びナオコちゃんが来て、「写真、どうなりますか?」と。



私は名刺を渡し、「その携帯に連絡くれる?」と言って仕事場を後にしました。






その日のうちに連絡がありました。






「絶対に使わないでください」と必★なので、「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。その方が君も安心だろう」と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。






早速、次の日にナオコちゃんがやって来ました。



割りと落ち着いているようでした。



撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。



本人はまた真っ赤になっています。



水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにナオコちゃんは目を逸らしました。






「いいのが撮れてるでしょ。こういうのは高く売れるんだよ」






「やめてください。お願いします・・・」






泣き声になっていました。






「こっちも仕事でやっていることだからね」






ちょっと冷たくしました。






「どうしてもダメですか・・・?」






「タダでは無理だよ。君、お金ないだろ?」






聞くと、俯いたまま黙ってしまいました。






そこで、「じゃあ、お金に代わるもので私を満足させてくれないかな?」と言ってみました。






すると、「どうしたらいいですか?」と声を震わせています。






「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」






何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。



そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。



撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。勿体無い。君のような可愛い子はココを見せたって何も恥ずかしいことなんてないよ」と言うと、ナオコちゃんは口を真一文字に閉じ、目を逸らしました。






そこで、「さて、見せてももらおうかな」と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。



きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。



色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。



それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。






まずは自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。



薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。



入り口がまだよく見えないのでもっと拡げさせると、小さな入り口が見えました。



ここもピッタリ閉じていてほんとに可愛い!



経験を聞いてみると、「彼氏一人だけ」とのこと。



しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。



ほとんど未経験に近いようだ。



使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。






(ここに自分のモノを入れられるなんて・・・)






考えただけでビンビンです。



でもすんなり入るかちょっと心配。



それくらい入り口が小さい!



我慢できず、ムスコを取り出して入り口に宛てがうと、ナオコちゃんは慌てて腰を引き、「ダメです!今日は・・・」と拒否。



私がちょっとムッとすると、「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると・・・」と申し訳なさそうに付け加えました。



しかし私は遠慮なく先をワレメに沿って何回も擦りつけました。



経験はほとんど無いようですが、よく濡れています。






「ほら、こんなに濡れているよ。ナオコちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないと勿体無いよ」






そう言って再び入り口に宛てがいました。






「でも・・・。怖いんです。できたら困るし・・・」






危険日を気にしているみたいです。



ムスコを入り口に宛てがったまま、「君くらいの年だと周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫」と適当なことを言って、逃がさないようにします。






「じゃあ、ゴムをつけてください」






「君、ゴム持ってるの?」






もちろん持っているはずはありません。



写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに・・・。






「絶対に中には出さないでください・・・」






どうやら諦めたようです。



気持ちもアソコもすでに準備OK。



入り口に宛てがっていたムスコの、まずは頭だけ入れてみます。






「あっ!」






ナオコちゃんが悲痛の表情で声をあげました。



すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!



そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。



ナオコちゃんはすでに肩で息をしています。






「初めてじゃないんだよね?」






「彼のはこんなに大きくなかった・・・」






確かにこのオマンコにはちょっと辛いかな?



入り口のサイズに比べてモノの大きさが際立って見えます。



それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。



サイズの合わない私のモノをしっかり咥え込んでいます。



そのまま浅くピストンをしてみました。






「うっ、うっ・・・」






突き入れるたびに切ない声が漏れます。



油断すると弾き出されてしまいそうなキツさですが、思い切って奥まで入れることにします。



まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。






「う゛ぁっ!!」






お腹から出たような声を上げました。



とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。



慣らすためにゆっくり動かしてみます。






「あっ、うっ・・・」






動きに合わせて自然と声が出ています。



さすがに少し慣れてきました。



中が適度に柔らかくなり、奥まで突き入れるたびに力強く締まります。



ナオコちゃんにも余裕が出てきたようなので、「入っているとこ、よく見てごらん」と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。






「生で入れられるのは初めて?」






聞くと、黙ってこっくり頷きました。






「ほら、ナオコちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」






恥ずかしそうに目を逸らすナオコちゃん。



入り口から奥までゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。






「ナオコちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけは可愛いけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね」






意地悪に言うと、「勝手に・・・。あっ・・・」と満更でもないようです。






「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」






「わざとじゃないの、勝手に・・・。大きいからいっぱい・・・」






あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。



奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、ナオコちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、「中はダメだよ。外に出して・・・」と念を押すように言いましたが、何も答えずそのままピストンを続けました。






「外だよ、外ね。絶対に中はダメ・・・」






「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん」






「イヤ・・・、言えない・・・」






今さら恥ずかしがっています。



ちょっとキレ気味に、「じゃ、中に出すぞ!」と言うと、「ダメ、ダメ、中はダメ・・・」と慌てています。






「中に出されたくなかったら言ってみろ!」






「オマンコに・・・オチンチンが・・・」






やっと小さな声で言いました。






「もっと詳しく説明しろ!」



「ナオコのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています・・・」






「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」



「イヤ、中出しはダメ・・・。外に、お願い・・・」






あくまで外出しを要求しています。






「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?『中に出してください』と言ってみろ!」



「ダメだって・・・、中はダメ。ダメなの・・・」






「いいから、『中に出して欲しい』と言ってみろ!でないと本当に中出しするぞ!」



「イヤ・・・、中に出してください・・・でも危ないからダメ・・・」






なんとも歯切れの悪い言い方です。






「『私のオマンコに中出ししてください』と言え!」






「ナオコのオマンコに中出ししてください・・・」






やっと言いました。






「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」






そう言ってピッチをさらに上げました。






「ちょ、ちょっと・・・外、外。外に出して、中はダメだって・・・。中には出さないで!」






焦るナオコちゃんを無視して思いっきり膣の奥を突き、中に放出しました。



自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。



モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。



ナオコちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。



それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください・・・」と言っているので、「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう中出ししちゃったよ。大量に出たから間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ?」と言うと呆然としていました。






色白の可愛い女子高生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。



もちろんその姿も撮っておきました。



ナオコちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています。