道沿いの自販機の所でタバコ休憩してたら、半ヘルを被った爆音原付スクーターの女の子が近づいて来て、「これ(ZRX1100)、お兄さんの?」って声を掛けられた。






「そうだけど何?」






って言ったら俺の横に座り、「後ろに乗せてくれない?」って。






「俺、2ケツはしないんだわ」






「後に乗せてくれたらやらしてあげる、どう?」






なんて馬鹿を言うので、「お前、まだガキンチョじゃん。遠慮しとくわ。もっとおっぱいが大きくなってから出直して来い」って言った。



そしたら女の子の表情が急に変わって・・・。






「何偉そうに言ってんのよ!女から声を掛けたのに恥をかかす気」






「お前、馬鹿か!安売りしてんじゃねぇよ」






「さっき、おっぱいがどうのこうの言ってたけど、それってセクハラじゃん」






「うるさいからどっか行け」






そしたら急に俺の腕に抱きついてきて、「謝るから許して。ごめん」と下から上目遣いで可愛く言いやがる。



よく顔を見ると、化粧は濃いけど、まあそこそこ可愛いかな。



とは言え、金髪クルクルパーマのドヤンキー。



頭も悪そうな感じ。






とりあえず女の子の体を離し・・・。






「なんで俺の後ろに乗りたいんや?このバイクが好きなんか?」






「◯◯辺りですれ違った時の凄いスピードと音に痺れたから、Uターンして一生懸命追いかけて来た」






「1人だから飛ばせるけどタンデムだと飛ばせんぞ」






「えっ、乗せてくれるの?」






「いや、待て。そうじゃない」






女は勝手にタンデムステップを出して俺のバイクに跨がってやがる。



怒る以前に図々しさに呆れた。



おまけに、「お兄さん、早く行こうよ」とウインクしてきやがった。



くそー、こうなったら事故らん程度に飛ばしてビビらせてやる。



そう思ってバイクを発進した。






とりあえず様子見で流してたら女が体を密着させてきて、「おっぱい、そこそこあるでしょ。気持ちいい?」って聞いてくる。






(ハァ?)






「ああ、気持ちいいよ」



(もちろん嘘。ブラのゴワッとした感触しか感じない)






「飛ばすからしっかり掴まってろよ」






そう言って2速シフトダウンしてフルスロットルをくれてやった。



勝手知った道なのでコースは頭に入っている。



迫るコーナー。



ハードブレーキングして右コーナーに飛び込む。



次は左下りコーナー、そしてストレート、右上りコーナーと次々とコーナーをパスし、アクセルを緩めた。






「どうや?」






ヤンキー女に聞くと、「怖すぎ。★ぬかと思った。涙出るし、息が出来なかった」とのこと。






俺が冗談で、「約束やからな。犯らせろ」と言ったら、「うん、分かってる。好きにしていいよ」と返ってきた。



俺が、「冗談に決まってるだろ」と言おうとしたら、腹に回してた女の手が息子を触ってきた。






「お前、何してんの?」






「いいから、いいから。ちゃんと前を向いて運転して」と言いながら、「あっ、そこのモーテルに入ろう」と道沿いのモーテルを指差す。






(こうなったらこのヤンキー女をちんちんでしばいてやる)と思ってモーテルに入った。






適当に選んで部屋に入ると、ヤンキー女はベッドに腰掛けて服を脱ごうとしてるので、「シャワーでも浴びて来いよ」と言うと、「分かった」と一言だけ言い、脱衣場へ向い服を脱ぐ音が聞こえてきた。



やけに素直だな、と思った。






この部屋は室内からバスルームが丸いガラス越しに丸見えになる仕組み。



ヤンキー女の裸が見える。



態度は生意気だが、体つきはやっぱり幼い。



おっぱいも小さい。



Bカップあるかないかってところか。






なんて思いながら見てたら、ヤンキー女と目が合った。



こっちを見ながら手を振ってる。



どこまで馬鹿なんだと思ってると、ボディソープをスポンジに付けて体を洗い始めたので、さすがにこのまま見てるのは悪いなと思い、テレビを点けた。






しばらくすると浴室のドアが開く音がして、体を拭いている音が聞こえてきた。



ヤンキー女がバスタオルを巻いて出てきて「交代」と言うので、俺がシャワーを浴びに入り、例の丸いガラス越しに部屋を見ると、ヤンキー女がタバコを吸いながらこちらを見てる。



わざとヤンキー女の方を向いて体を洗って見せつけてみた。



ヤンキー女は視線を逸らした。






バスタオルを巻いてヤンキー女の側に行き、「何か飲むか?」と聞くと、「ビール」と言うので、「お前、酒を飲んで原付を運転して帰る気か?」と言うと、「いつもやってる」との返事。






「ポカリにしろ」と言って2人でポカリを飲んだ。






基本ヤンキーは好きではないのでイマイチ気が乗らないが、とりあえずヤンキー女のバスタオルを剥いでやった。



陥没乳首でやんの。



軽くキスをしながらおっぱいを揉みながら吸い付いた。



太股辺りを触りながら茂みを掻き分け割れ目に手をやると、早速濡れてやがる。



しばらく弄ってたら、「そこ、そこ」と声を出してヨガる。



クリが弱いらしい。



あそこはどんな感じかなと弄りながら覗いて驚いた。



と言うより、やはりなと思った。



ビラビラ・・・真っ黒。



形も崩れているし、下の口がいやらしく開いてる。






(どんだけヤリマンなんだ)と思って萎えてきた。






指で弄るのを一旦中断し、いつも財布に入れている俺サイズ用のゴムを取り行って弄るのを再開したらヤンキー女が・・・。






「ピル飲んでるから中出しでいいよ」






(うん、遠慮します)






しかし、肝心の息子が全然元気が無い。



そりゃあグロに近いモノを見たら立つモノも立たないわな。



そしたらヤンキー女が、「元気ないじゃん。大きくしてあげる」とフェラを始めた。



まあまあ上手かった。



ヤンキー女がフェラてる間、小さい胸をモミモミしてたら息子が硬くなったので、ゴムを付けてヤンキー女を四つん這いにしてバックで嵌めてみた。






(おいおい、なんでアナルの周りまで黒いんや・・・たまにいるけど)






もう見ないようにしようと思い、腰を打ち付けた。



パンパンって打ち付けながら犯ってると、ヤンキー女が顔を後ろに向けてきて、「キスしながらしたいから正常位でして」との注文。






「このままバックでいいじゃん」って言っても「ダメ」と言って聞かない。






仕方なく正常位でしてやったら、首の後ろに手を回されてキスされた。



舌を入れてきて絡める絡める。



キスは・・・上手かった。



エロい汁が溢れてきて、俺の太股辺りに付くのが感じられた。



それにしてもこのヤンキー女な、んかずっとキスしてくる。



唇を離して陥没乳首に吸い付いたら、体をビクンとさせて仰け反ってる。






(はは~ん、乳首が感じるんだな)






そう思い、舌で乳輪全体を舐め回し陥没乳首に吸い付いてングングしてたら、「いぃ~いぃ~・・・もっと吸って~」と懇願してきた。



腰を動かしながらしばらくモミモミしながら吸ってやって、次に女に覆い被さり右手の中指でヌレヌレのアナルを指で軽く押してやったら、「そこは嫌ぁー」と言うので、「嘘つけ、余計にスケベ汁が出てきたぞ。気持ちいいんだろ?本当にやめるか?」と言うと、またキスしてきて唇を塞がれた。






キスをしながらヤンキー女のアナルを指で押してたら、指がヌプッって入った。



指に俺の息子の動きが伝わってくる。



中を弄りながら腰を動かしていると、女は悲鳴に近い声で喘ぎだした。






「イクイクイク~」






叫びながら体を痙攣させてる。



何か過呼吸みたいにヒューヒュー言ってるから、やり過ぎたかと思い、「おい!大丈夫か?」と声を掛けると、声にならない声で、「すっ、凄すぎ・・・もうダメ」と言いながら、まだヒューヒュー言ってる。



飲みかけのポカリをヤンキー女の口に持ってって、「おい!飲めるか?飲め」と言って口に流し込むと、咽せたようにゴホゴホ言ってるので、女の体を横に向けて背中を擦ってやると少し落ち着いたみたいだ。






「お兄さん、超凄すぎ、こんな事されたの初めて。格好いいしテクも凄いし、うちの男になってよ」






なんてことを言うので、「俺まだイッてないぞ。落ち着いたんなら続きをやろうぜ」と言ってあそこに手をやると、もうユルユル。



おまけにシーツにまで広くシミが出来てる。



ゴムを外してフェラさせて、大きくなったのでまたゴムを被せて正常位でユルユルになったあそこに突っ込んでクリを弄りながら腰を動かしてると、「それダメッ、またイキそう。イクイクぅ~」と言って勝手にイキやがる。






「お前、俺が一度もイカんうちに2度もイキやがって、俺はどうするんや?」






怒った口調で言うと、ハアハアしながら、「だって気持ち良すぎなんだもん。仕方ないじゃん」と言うので・・・。






「それじゃあ一旦シャワーして、それから犯らせろ」






「なんか腰が抜けたみたい。立てないよ」






「じゃあ、シャワー行ってるからな」






「一緒に入りたい」






「仕方ねぇなぁ」






2人でバスルームに行った。



お互い体を洗って一緒に湯に浸かってると、「ここに座って、口でしてあげる」と言うのでバスタブの縁に座ってフェラしてもらった。



うん、フェラはそこそこ上手いだよな、この女。



手でしごきながら上手に舌を使って口に含んで・・・15分くらいで俺はイッた。



女の口で出したので、「ほら、出せよ」と言ったらゴックンって飲み込んじまった。






「苦い」と言うので、「お前、飲むの初めてか?」と聞くと、「初めてじゃないけど人によって味が違う」と言うので、(一体何人の男のを喰わえてきたんだ・・・)と思った。






風呂から上がり、女が黒の下着を着けだしたら、妙にムラムラしてきた。



幼い体つきに黒の下着はミスマッチと思ったけど、後から抱きついてパンティーに手を滑り込ませて割れ目を弄ってると、まだヌルヌルしてる。



2つ目のゴムを付け、パンティーを脱がせて鏡の前で立ちバック。



ブラを上にずらし、小さい胸を揉みながら腰を打ち付けた。



やはり鏡に映る女を見ながら犯るのは興奮する。



女も興奮してる様子。






今度はベッドに寝かせ、女の片足を持ってバックから横ハメ。



女を仰向けに寝かせて松葉崩し。



疲れたので女を上にして騎乗位。






(お~、腰を振る振る。なかなか上手いやないか)






前後に振ってたかと思うと、俺の胸に手をついて上下に動かしてくるので、女の首に手を回してキスしながら下から腰を突き上げてやった。



すると女が、「またイキそう~」と言うので、「もう少し我慢しろ。俺もイクから」と言って、ほぼ同時にイッた。



それから女の穴に指を入れてGスポット辺りをしばらく弄ってたら、「やめて~、オシッコ出そう」と体をくねらせて、叫びながら潮を吹きやがった。



俺の手もビショビショ。



なんか、もう何回イカせたか自分でも分からなくなってきた。



とりあえずスッキリしたので、風呂場で体を洗ってやってモーテルを後にした。






その後、ヤンキー女からは度々メールが入るが、ほぼほぼ無視してる。



極稀にメールを返すぐらい。



そして俺が犯りたくなった時だけ、本当にたま~に電話してる。



つまりただの肉便所。



愛は全然ない。