これは、私がバレー部で練習していた時の話です。



とりあえず私の名はミサということで。






暑い夏の日でした。



私のいたバレー部はユニフォームで練習していたのですが、それが白い生地で、汗をかくのでみんなブラがスケスケになってました。



先輩にも、「ね~ミサちゃ~ん?こんなに派手な色のつけてどうしたの~?ww」とかふざけて意地悪されるぐらいでした。



他のみんなもそんな感じでした。






更衣室が男女で横にあって、壁で遮られているんですが、男子達の声は大きくて丸聞こえ。






「今日の◯◯のヤバくね?」






「それ俺も思いましたよ~wwガッツリでしたもんね~すごく濃かったですもんね!」






などなど・・・。



そんな話を聞きながら着替えなくてはならない私たちは・・・もう・・・。






そんな中で、「ミサのもヤバいな~wwあんなん見せてるようなもんだべww」という話を聞いてしまい、私は赤面。



体中から汗を吹いてしまいました。



上だけを着替え、下は暑いのでユニフォームのまま家へ足早に帰りました。






その後、家に帰ってからもそのことが気になっていました。



そして、つい体に手を伸ばすと、凄く敏感になっていて・・・。



いつも見られていると思うと恥ずかしく、変な気分でした。



アソコに手を伸ばしてみると、ショーツだけでなくユニフォームまで濡れていて、その時には我慢がきかずに指を中に入れて自慰をしてしまいました。






大きな声を出してしまったり、そこまでの経緯を独り言で思い出しながらしていました。



その時は声を出しながら3回もイッちゃって・・・。



もう体はもたなくなっていました。






これで終わり、お風呂に入ろうと思った時です。



私の部屋のドアが急にバンっと開いたのです。



実は気付かないうちに姉が帰ってきていて、一部始終をすべて聞かれていました。






「ミサ、そんなこと考えながらやってたんだ~wwあんたMっ気あるもんね~ww」






そう言いながら、体中を触られてしまいました。



私は声が我慢できず、甘い声を何度も出し、腰をくねらせていました。






「よく濡れるね~、なんでこんなにビショビショになるの?ww本当やらしいね~」






そんなことを言われ、私はもう我慢の限界。



されるがままに姉に指でイカされました。






その後も、ユニフォームを着るときは派手な下着をつけています。