歯医者に行ってた俺は歯科助手さんの胸がツンツン当たってるのに興奮し我慢ができなくなったんだ。



それで近くのホテルに行きデリヘルを呼ぶことにした。



適当にネットで検索をしてたら『りんちゃん』って子が好みだったので早速電話をした。






俺「もしもし、りんちゃん空いてます?」






受付の兄ちゃんは、「りんちゃんは今、空いてないねえ~」とタメ口。






俺「じゃあ、今空いてる可愛い子は?」






兄ちゃん「新人のチエちゃんがオススメっすよ」






俺「乳が大きくてスレンダーな子いる?」






兄ちゃん「新人のチエちゃんマジやばいっすよ」






俺「その子って性格とかどう?優しい?」






兄ちゃん「チエちゃん、マジ天使っす!」






俺はチエちゃんに決めた!





ちなみにチエって名前は仮名な。



電話を切ってとりあえずお湯を入れてワクワクして待つ俺。



AVを観てテンションを上げてた。






ピンポーン!






呼び鈴が鳴り、ドアを開けた。






・・・そこには大人になったじゃりんこチエがいた。






しかも全然スレンダーじゃなく、正直ポッチャリでも通用しないレベルだった。



一気にテンションが下がったが、チェンジが言えない性格なので部屋に招き入れてしまった。



仕方なく60分コースにし1万7千円を払った。



とりあえず会話をして様子を見ることに。






俺「新人って聞いたけど嘘だよね?」






チエ「この店では新人だよ(^O^)」






俺「なるほど・・・他にはどんな店で働いてたの?」






チエ「ピンサロ、SM、ソープ。ほぼ全部経験あるよ(^O^)あとAVも(^-^)/」






俺「すげえ、ベテランじゃん」






チエ「高校卒業してから4年間ずっと風俗なのだ~(^O^)」






俺「じゃあ、テクすごそうだね、期待していい?」






チエ「任せて~(^O^)」






性格は良さそうで良かった。



チエはなんの抵抗もなく服を素早く脱ぎ、あっという間に全裸になった。



全裸になっても全く恥ずかしがらない姿がとても逞しかった。






俺も脱ぎ、シャワーで洗ってもらう事に。



それにしてもチエの体はまじやばい。



大量のリスカ痕と、お腹にはたくさんの根性焼きの痕が残ってた。



受付の兄ちゃんが言ってた「やばい」とはこの事だったんだなw






チエは事務的に俺の体を洗っていく。



石鹸でチンコを洗った後、イソジンを口に含みそのまま俺のチンコをしゃぶりだした。



めっちゃ上手い。



イソジンフェラてすごい気持ちいい。



俺のチンコはギンギンになった。



チンコを舐めた後、チエが「後ろを向いて」と言った。



後ろを向くと、チエがイソジンを手に付け俺のケツ穴に指を挿れてきた。



お尻を弄られるの好きだからめちゃ興奮した。






一通り洗い終わり、ベッドに行くよう指示をされベッドでチエを待つ。



ベッドで待ってるとチエが出てきて隣に寝転んだ。






チエ「どういうプレイされたい?」






俺「俺はMなんで完全受身がいいっす」






チエ「OK、たっぷり攻めてあげるね(^O^)」






チエの乳首舐めが始まった。



丁寧に緩急をつけた舐め方がとても気持ち良かった。



その後、脇を舐めだした。



実は脇を舐められたのが初めてだったんだがすごい気持ちいいな。



ハマりそう。



脇、腕、手の指を一本ずつ、そしてヘソ。



チエの全身リップは焦らすかのように下半身に向かって行く。



次はチンコかなと思ったが内腿を舐め始めた。






俺「すっごい弄らすねえ~」






チエ「えへ、これがいいでしょ?」






チエちゃんマジ可愛い、天使だわ!



太ももを舐めた後、チエがうつ伏せになってと言うので指示に従うと、今度は背中を舐め始めた。



チエの舌が丁寧に下の方へ移動してきている。






チエ「お兄さん、アナル舐め大丈夫?」






俺「もちろんっす。舐められるの大好き」






チエ「りょうかーい(^O^)」






チエちゃんまじ天使o(^▽^)o






チエがお尻をペロペロ舐めてくる。



俺はお尻舐められるの大好きなのでAV女優並みに声をあげてしまった。






チエ「気持ち良かったらもっと声出していいんだよ?自分を解き放って!」






チエの舌が激しくなるにつれ俺は獣のような声を出した。



そしてチエが四つん這いになるように指示を出す。






俺「何するの?」






天使「いいから、いいから(^O^)」






四つん這いになった俺のお尻をガバッと開き、天使が俺の尻に舌を突っ込んだ。



長い舌がピストン運動で俺のお尻を犯してくる。



俺は今までにない快感を感じた。



そのまま天使の手が俺のチンコに伸びてきた。



チンコとお尻の同時責めの快感は俺の予想を遥かに超えていた。






俺「気持ちいいよ、チエちゃん。手でイクのは嫌だからフェラして」






チエ「は~いo(^▽^)o」






いちいち可愛いよチエちゃん。



しかし限界だった俺はチエちゃんが口にチンコを入れた瞬間イッてしまった。






チエ「!!!」






俺「ごめんwwwww」






口に溜まった精子をティッシュに吐き出したチエちゃんは俺に言った。






チエ「気持ち良さそうだったから本番までさせてあげようと思ったのに・・・」






俺は泣きそうな気分になった。



普段はこんなブスだとスーパー賢者タイムに突入するのだが、なぜか満足してチエちゃんを抱き枕してた。



ふと、AVに出てたって話を思い出してチエちゃんに色々聞いてみた。






俺「どんなAVに出てたの?」






チエ「企画物とかかなあ?」






俺「AVってうんこ食べたりするの?」






チエ「食べた食べたww」






チエちゃんは頑張り屋さんだなぁって思った。



他にもSM倶楽部でM女をしてた話を聞いた。






チエ「イラマチオで最初★ぬかと思ったよww」






俺「やっぱゲロ吐いた?」






チエ「お客さんが吐いてても押し込んでくるから吐きまくったwwwそのゲロを客が飲みだして引いたわwww」






その後、チエちゃんの壮絶風俗経験と何度も性病になった話を聞いた。



本番しなくて良かったと思った。