私が高1の頃です。



電車を降りて商店街を歩いて帰っていたら、呉服店の前で男性の店員さんに声をかけられました。






「今、呉服の試着会をしているんだけど見ていかない?」






私は興味もなかったので断りました。



すると、「見るだけだから大丈夫だよ」としつこく言われました。



まだ高校生で断る術を知らなかったので、「でもお金もないから買えないので・・・」と言うと、「ははは。買わなくていいんだよ。ただ着物を見てもらえればいいだけだから」と。



着物を見ればいいだけならと思い、店内へ入っていきました。






「これを着てみて」






着物を差し出されました。






「私、着付けとか出来ないし・・・」






「大丈夫だよ。僕が着せてあげるから」






着ていた服を脱がされ、ブラとショーツ姿にされました。






「着物を着る時はブラジャーは取るんだよ」






そう言われ、ホックを外されてショーツ1枚に。



恥ずかしくて胸を腕で隠していると肌襦袢を持って来て、「袖を通してごらん」と言われました。



袖を通すということは、腕で隠していた胸が曝け出されるので、「自分でします」と言うと、低い声で「いいから腕を通すんだよ」と言われました。



とにかく怖かったので言うことを聞いて袖を通しました。



男の人は肌襦袢のしわを伸ばしながら、私の胸を撫でました。



肌襦袢からは乳首が透けて見えていて、それを鏡で見るとすごくエッチな感じで、おまんこが濡れてきたのが自分でも分かりました。






「着物を着た時にパンツの線が見えると美しくないんだ」






そう言われて、両手で優しくゆっくりとショーツを下ろされました。



私は全裸にさせられたのです。



恥ずかしくてモジモジしていると、「あれ?君のパンツ・・・見てごらん」と言われ、脱がされたパンツの濡れた跡を見せられました。



その人は、その濡れた部分を指でなぞり、「ふふふ」と笑うと、「綺麗だ。君は本当に美しい。本当に美しいよ」と言うと、私の唇にその人の唇が重なってきました。



初めてのディープキスでした。



舌を入れられ、ネチャネチャと音が出ていました。



私のおまんこはキスだけで感じて濡れていました。



心の中では怖いと思っているのに、体は全く別の反応をするのです。






立ったまま抱き締められてキスをされていると、下から手が着物の中に入ってきて、太ももを触られました。






(濡れているのがバレたら嫌だ)






そう思ったので、また体をモジモジさせてみました。



すると、せっかく締めてた帯を解き始めました。



帯が解かれると、キスをしながら押し倒されました。



声が漏れてしまいました。



今度は首筋を舐められました。



胸元がゆるくなり、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われました。



もう私の体は熱くなっていました。



頭の中では、(何?これ?どういうこと?)と思っているけど、このシチュエーションに興奮している自分もいたのです。



抵抗するどころか気持ち良さに声が漏れていました。






「はぁ・・・ぁぁ・・・ぁぅぅ・・・」






乳首を噛まれたり、吸われたり、引っ張られたり。



チュパチュパといやらしい音が聞こえるだけで、おまんこから汁が溢れるのが分かりました。



乳首への愛撫が終わると、太もものを持ち上げ、おまんこに顔を埋めてきました。






「濡れてるよ・・・綺麗だよ・・・綺麗だよ・・・」






クリトリスを刺激したり、割れ目の中に舌を入れられたりしました。



そしてまたキスをされ、おまんこに指を入れられて、グジュグジュとかき回されました。






「着物が・・・汚れます・・・」






そう言うと余計に指を激しく動かされ、ついに私は潮吹きをしてしまいました。



着物もビッショリ濡れてしまいました。



それでもその人はお構いなく私のおまんこを弄ったり、舐めたり、吸ったりしていました。



しばらくすると私は体を起こされました。



目の前に、その人のおちんちんを出されました。






「舐めて・・・」と言われました。






私はしたことがなかったので、横に首を振りました。



すると私の頭をがしっと掴み、我慢汁がついた先端を私の唇に当ててきました。



ゆっくり回して私の唇にたくさん我慢汁が付きました。



それでも嫌だったから口を閉じていました。



そしたら鼻を摘まれて息が出来ないようにされました。



息をするために口が開きました。



そこをめがけて、おちんちんを入れられました。



最初はすごく嫌でした。



でも、ふと鏡に映った光景を見ると、すごく興奮してしまいました。



着物が肌蹴て、おっぱいが見えて、体操座りみたいに座ってるからおまんこが丸見えで・・・。



髪はグシャグシャになって、口から涎なのか透明の液が光っていて、男の人のおちんちんを咥えさせられている姿・・・。



こんな興奮は初めてでした。



その人は私の頭を掴んで前後に動かして、私は舌を当てながらおちんちんをしごいていました。



その人は、「おおお・・・」と興奮した声を出していました。






しばらくすると私の口から抜いて、ついにおまんこに入れてきました。



もうすでにビショビショに濡れていたので、ずぶぶぶぶっと簡単に挿入されました。



奥深くまで入った時、すごく気持ちよくなりました。



勝手におまんこが締まりました。



その人はおっぱいをしゃぶりながら腰を振りました。



声が出ました。



信じられないくらい気持ちよかったです。



レイプされているシチュエーション、着物というシチュエーション。



想像するだけで頭の中が真っ白になりました。






バックで入れられた時は、アナルにも指を入れられました。



騎乗位になった時は激しく胸を揉まれました。



最後は正常位でしましたが、「中に出さないで」という私の願いを聞いてくれて、口の中で出されました。



精子を吐き出そうとしたら、「全部飲んで」と言われたので、飲みました。



おまんこに指を入れられて掻き回されました。



また気持ちよくなって声が出ました。



そしたら指を抜かれました。






「したくなったらいつでもおいで。今度はもっとすごいことをしてあげるから」






その人に言われました。



それからは、そのことが忘れられず、オナニー漬けの日々でした。



でも、やっぱり怖くて行くことは出来ず、結局1回限りの出来事で終わりました。