姉ちゃん達のパンツを俺は毎日穿いてます。
姉ちゃん達と3人暮らしなので、姉ちゃん以外の女はいないし。
両親は実家にいます。
埼玉で3LDKに3人姉弟で住んでます。
上の姉ちゃん:あけみ、28歳。
下の姉ちゃん:ゆきみ、24歳。
俺:21歳の大学生。
どっちの姉ちゃんもまあまあ美人かな?
不思議なもんで2人の姉ちゃんは身長も同じ。
スタイルも同じ。
だから、お互いに洋服を貸し借りしてる。
で、俺は姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)を借りてる。
姉ちゃん達のパンツは俺の下着でもあるんだ。
姉ちゃん達公認だよ。
さすがに家の中だけでしか穿かないけどね。
やっぱショーツって最高だ!
肌触りいいし、ボクサーパンツみたいにゴワゴワ固くないし。
スルッと穿けて、俺の物体もちゃんと収まる。
刀が鞘にちゃんと入る感じみたいに落ち着くんだな、これが。
俺がショーツを穿き始めたのは12歳の時。
小6だ。
まだ青森の実家にいた。
間違って洗濯物の山積みから引っ張り出して穿いてしまったのが最初。
白い木綿のパンツだったし、慌ててたから気が付かなかった。
俺、当時はブリーフだったんだ。
「私のパンツがないよぉ!!どこいった?」
ゆきみ姉ちゃんが洗濯物の山の中を探しまくってた。
当時15歳の中3ね。
ゆきみ「あけみ姉さん、私の穿いてるでしょ?」
あけみ「あんたの子供のパンツなんか穿かないわよぉ」
当時、あけみ姉ちゃん19歳の短大生。
ゆきみ「無いよぉ・・・どこいったんだろ?」
あけみ「下着ドロに盗まれたんじゃないの?」
ゆきみ「ええーー!いやーだ。でも、なんであけみ姉さんの盗まれてないんだろ?」
あけみ「さあ・・・わかんない。案外、子供のパンツフェチかもよ?盗ったやつ」
まさか俺は自分が穿いてるなんて思わないから、俺も下着ドロに頭にきてた。
(姉ちゃん達の盗むなんて!!)って。
しかし、寝る時にパジャマに着替えていて、ぎょっとした。
俺が姉ちゃんのパンツ穿いてた。
俺「ゆき姉~。ごめん!間違って僕が姉ちゃんのパンツ穿いてた~」
部屋から大声で言ったんだわ。
2人の姉ちゃんが部屋に来て、俺の姿見て爆笑した。
あけみ「あはは!なにやってんのよぉ。ブリーフと間違えたんでしょ?」
俺「う、うん」
ゆきみ「いやーだ。変態。キモい。そのパンツ穿けなくなっちゃったじゃない!」
あけみ「まあ、怒らないの。間違いは誰にでもあるって」
俺「ごめんよ・・・僕のパンツあげるよ」
ゆきみ「ばーか。あんたのパンツ貰ってもどうしようもないでしょ」
あけみ「まあまあ。卓也、今度からは気を付けるのよ?」
で、まあ、その日は終わった。
姉ちゃん達にはこの事件は結構インパクトあったみたい。
そして数年経って、3人とも東京へとなって埼玉に住んだんだ。
あけみ、ゆきみ、俺の順に東京へ。
で、3人暮らし始めた。
まさか、ここでショーツ穿く生活が来るなんて思いもしなかった。
事の発端はあけみ姉ちゃんが酔っ払って帰って来た時のことだった。
あけみ姉ちゃんが酔ってつまづいて、リビングに入った瞬間大でんぐり返しをやってしまった。
スカート捲れ上がって、Tバック黒ショーツ丸見えになった。
俺「姉ちゃん・・・パンツ丸見え~ケツも丸見え~!Tバック~!!」
俺、爆笑。
ゆきみ「お姉ちゃん!何やってんのよ!丸見えよ!」
あけみ「へへへ・・・いいじゃない。兄妹なんだし。ほらっ!丸見え~」
いきなりあけみ姉ちゃんがスカート脱いだ!
下半身丸出し。
ゆきみ「ちょっと!あけみ姉ちゃん!」
俺「ひえー!!・・・ああ!!あけみ姉ちゃん・・・マン筋丸見えやんか!!」
あけみ「え?・・・だめー!見ちゃだめーーー!」
あけみ姉ちゃんはリビングの隣の自分の部屋に駆け込んでしまった。
俺「ゆき姉・・・あけみ姉ちゃん大丈夫か?」
ゆきみ「はぁ~(ため息)。卓也、あんたラッキーって思ったでしょ?」
俺「え?・・・えへへ・・・まあね」
ゆきみ「あんたさぁ、お姉ちゃんの見て嬉しいの?変態!!」
俺「だって・・あそこは姉ちゃんでも女だろ?そりゃあ、見えたら嬉しくもなるって」
ゆきみ「ふーん。あっそ。あんた昔、私のパンツ穿いたもんね」
俺「その話・・・またかよぉ。悪かったって」
ゆきみ「どーだかね。まさか、あの後も穿いたりしてんじゃないの?」
俺「あほ!そんな趣味無いぞ!」
振り返ったらあけみ姉ちゃんが下半身丸出し(黒Tバック姿)で立ってた。
ニヤリと笑って俺を見た。
何かを手に持ってた・・・ショーツを数枚。
(何?なんだ?なんだ?)
ゆき姉も目をパチパチさせて驚いてた。
いきなりだった。
あけみ「卓也、ズボンとパンツ脱ぎな」
俺「え?え?」
あけみ「早くぅ。脱ぎなさい!」
なんだか命令口調で、やばいと思った。
しぶしぶ脱いだ。
あけみ「ほらあ、パンツも!!」
ゆきみ「お姉ちゃん?なに?なにすんの?」
あけみ「いいから見てて。面白いもの見せてあげる」
俺パンツも脱いだ。
あけみ姉ちゃんが俺にショーツを1枚握らせた。
あけみ「穿いてみ。ショーツ」
ゆきみ「えええ~!!なんで!!」
俺「・・・どした?」
あけみ「卓也、笑った罰よ。姉ちゃんの大事なとこ見たし。早く!穿いてみなって!!」
もう有無言わせない雰囲気で怖くなった。
仕方なくショーツ穿いた。
ピンクのフリフリショーツだったのを覚えてる。
股間が膨らんじゃって・・・。
あけみ「ぎゃははは!穿いたねぇ~。似合うじゃないの!」
ゆきみ「ひゃあーーー!!ウソッ!!・・・た、卓也・・・あんた、プッ!ププ!ぎゃははは!」
2人の姉が大爆笑。
俺はショーツ穿いた股間を見下ろして情けなくなった。
ゆきみ「卓也ったらぁ・・・。でも案外似合うじゃない。面白ーーい」
あけみ「卓也さ、これからはショーツ穿いて家で過ごしなさい。決まり!!」
俺「っざけんな!!穿けるわけないだろ!」
ゆきみ「いいじゃん。あんた昔穿いたことあるし。あれが始まりだったんだわね」
あけみ「怒らないの。別にいいじゃない。パンツはパンツなんだから。はい。今度これ穿いてみな」
青いTバック・・・。
穿けるかよぉ・・・。
でも、観念して穿いた。
ちょっとケツに食い込んでたが。
あけみ「ふふふ・・・エローい!!すてきーーー!!卓也君!!」
ゆきみ姉ちゃんは涙流して大爆笑。
で、結局、姉ちゃん達のショーツを毎日穿くことになってしまった。
穿き慣れると穿き心地の良さにハマった。
俺から姉ちゃんに「貸して」って行くことが増えた。
あけみ「卓也、ショーツ好きなの?」
俺「こんなに穿き心地のいいパンツなんて男物にはないよ」
ゆきみ「ふーん、そうなんだね」
変な話ですが、姉たちとこんな生活してます。
『ショーツは女だけの物じゃない』って言えますね。
男にもあってもいい物だと思ってます。
きっかけは変ですが、お尻も包んでくれるし、タマタマもサオもしっかり入るし。
蒸れない、暑くない。
夏なんか涼しい感じで、タマタマを冷やしてくれる感じです。
もう、やめられなくなりました。
いけないことですが・・・。
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