滋賀県に単身赴任中の時のことだから、かれこれ5年になります。



当時、僕がいた職場には実業団の陸上部がありました。



種目は駅伝で、目的は会社の広報。



部員数は12人で、全員女性でした。



監督は男で、コーチは男性が3人、女性が1人です。






高校時代に中長距離をしていた女子選手が勧誘されていましたが、チームの実力的には全国レベルの強豪ではないので、それほど名の知れた選手もいませんでした。






ちょうど僕のいた営業部が広報業務も兼ねていたので、女子選手達とは日頃から多少の交流がありました。



僕はそんな職場の独身寮にいる35歳の単身赴任者です。



彼女達も独身寮です。



当たり前ですが、男子寮と女子寮は違います。






女の子の中に、のぞみという19歳の女子選手がいました。



小柄で目が大きくて性格の明るい子でしたが、相当な気分屋でわがままな女の子というのがコーチの評価です。



でも毎日彼女達と接しているわけではないので、僕から見れば明るくて可愛い女の子でした。



ところが、のぞみは酒を飲むと性的に耽溺な女の子で、誰彼となくすり寄っていくのです。






職場で飲み会があった時のことです。



2次会の後、妻帯者は家に帰って、独身寮に帰るのは僕と女子選手の2人。



3人ともかなり酔っていました。



のぞみは酔うと、やはりわがままで礼儀知らずの女の子でした。



僕ものぞみの噂は知っていたので、酔った勢いもあって、ちょっとからかってみたんです。






「お前みたいな生意気な子は犯したら大人しくなるかもな!」






「ふん!そんなこと出来もしないくせに」






挑発的なのぞみの態度に胸騒ぎを覚えました。






「じゃあ寮に戻ったら屋上でやってやるから、ついて来いよ」






独身寮の階段を上がっていると、言った通りのぞみは後ろをついて来ます。



そのまま屋上に上がると、酔った勢いで服を脱がしたんです。



陸上部のトレーニングウェアだったので脱がすのは簡単でした。



そして酔っているために完全には硬くなりきれないペニスを強引に挿入しました。



すぐにのぞみは甘い声を出して僕にしがみついてきました。



屋上のコンクリートの上でする正常位。



見下ろすと街の明かりが煌々と輝いていましたが、屋上は真っ暗でした。



でも、はち切れそうな体をしているのはわかりました。



凍えるような寒い日でしたが、のぞみのいやらしい声を聞きながら夢中で腰を振りました。



でも、酔いすぎてなかなか射精までいきません。



射精できないもどかしさから、フェラをさせました。



生意気なのぞみに口内発射してようやく溜飲を下げた僕は、部屋に戻って寝たんです。






次の日の午後、会社の廊下ですれ違いざまにのぞみが言いました。






「昨日のこと、後悔してませんか?」






悪戯っぽくそう言うと、のぞみは走り去っていきました。