ボクは大学を卒業して就職先で妻に出会うまで、女性と付き合った経験がありませんでした。



妻は同期入社で同い年、同期の中では一番可愛い女性で、見た目は華奢で可憐な感じです。



可愛いなと憧れの眼差しで見てはいましたが、23歳童貞のボクは声など掛けられず、きっと一生独身だろうと思いました。






ところが、どういうわけか妻とは会社内外でよく一緒になるのです。



朝の電車、帰りの電車、社食、次第に仲良くなり、信じられないことに告られてしまいました。



3ヶ月付き合っても手さえ繋げず、童貞とは言えずに、だからと言って口説くこともできず、そのうち彼女の方からお誘いがありました。






「あの・・・私・・・二人目の彼氏のせいでSな性癖があるの。男性のアレを虐めたくなるの。ゴメン、あなたって、なんだかMっ気がありそうだったから好きになったの。間違ってたら言ってね。諦めるから・・・」






ホテルに入ってお風呂に入ったら、ボクは黙って仰向けになって、「俺も君が好き。だから、好きにしてくれ!」と言いました。



すると彼女はボクの手足をベッドに大の字に括りつけ、童貞陰茎を紐で縛り始めました。



どのような状態になっているのか見えませんが、陰茎の根元を縛られて、そのまま亀頭にかけて縛り上げられているようでした。






「あなた・・・立派なチンポ持ってるのね」






チンポ・・・。



可愛いくて華奢な、どちらかと言うと可憐なロリータが似合いそうな彼女の口から「チンポ」・・・。



ドキドキしていると今度は睾丸を弄られ始めました。






「金玉、一個ずつ縛ってあげる。ふふふ・・・」








「!!」






ボクの睾丸が1つずつ左右に分けられ、紐でキリキリと縛られていくのがわかりました。



右が終わると左・・・。






「ねえ、どんな風になってるか見せてあげるね。記念写真っと・・・」






彼女は携帯電話で撮影し、ボクに見せました。



まるでチャーシューのように縛られた陰茎の下には、一個ずつ縛られて、らっきょのようにパンパンになった睾丸が突っ張ってました。






「今からチンポ苛めしてあげる。でも絶対イッちゃダメよ。出そうになっても我慢してね」






縛られた陰茎をザワザワとくすぐられました。



特に亀頭と睾丸は効きました。



陰茎が快感でビクつきました。






「くくくっ・・・ビクビクして可愛い。あら、ガマン汁が出てるわよ。気持ちいいんでしょう・・・」






祈祷と睾丸を同時責めされて・・・。






「ウッ・・・ククッ・・・クハア~~・・・」






「あらあら、出しちゃだめよ。後で私が楽しむんだから・・・」






しかし、童貞の陰茎を縛られてくすぐられる羞恥が快感を増幅。






「ウアッ!・・・ダメだ!」






縛られた尿道を無理やり拡張して吐き出される痛さと、焦らされて射精する快感が混じりながら、ドピューっと精液が宙を舞いました。






「ご、ごめんよ。我慢できなかったんだ」






「仕方ないわね」






ようやく陰茎の紐が解かれました。



今度は、うつ伏せでお尻を突き出すようにして、両膝の内側に両肘を添える状態で縛られ、足が閉じないようにされました。



彼女はボクの肛門にヌルヌルの液体を注入すると、「ほら、ケツの力抜いて。これを入れてあげる。気持ちいいんだから・・・」と言うと、直径3cmくらいのスーパーボールが8個連なったものを見せました。



彼女はそれをボクの肛門に1つずつ入れていきました。






(チンポ、金玉、ケツ・・・。可愛い顔して・・・)と思ううちに下腹部に大便が溜まっていくようで、次第に排泄感が募ってきました。






「今、5つ入ったわよ。今日はこのくらいにしてあげる」






そう言うと、まだ肛門の外にあるボールを握って上にあげながら前後に動かしました。



すると、まるで睾丸の中を突かれる様な不思議な感覚に、陰茎が再び硬くなっていくのがわかりました。






「女の子にケツを掘られてチンポ立ててる、ヘンターイ・・・なんてね。これ、前立腺刺激してるから当然なんだけどね」






募る排泄欲求を玩ぶように動かされ呻くボク。






「あ、ウンチしたいんでしょう。お風呂行こうね」






手足を解かれて自由になると、肛門にボールを3つぶら下げる惨めな姿で彼女と一緒にバスルームに入りました。






「ケツ突き出して、アナルボールのウンチ出してみて」






初めて入れられた物の名称がアナルボールと知りました。



下腹部に力を入れて力むと、ポロンっと1個出ました。



出る瞬間の気持ちいいこと・・・癖になりそうでした。



1個、もう1個、ポロン、ポロンと排泄する姿を可愛い彼女に見られて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで、一度射精したはずの陰茎がビンビンになっていました。






全部出し切って、もう一度体を洗ったら、再びベッドで仰向けにされて陰茎の根元を縛られ、彼女の淫裂がボクの口に当たるように跨られて・・・。






「オマンコ舐めて。クリちゃん舐めて・・・あ・・・ああン・・・」






生まれて初めて見た陰部は薄い赤紫に縁取られ、そこにパックリ割れた桃色の裂け目がありました。



彼女の裂け目に舌を入れて舐めると、彼女は腰をフルフルさせながらボクの陰茎にコンドームを被せて、今度は陰茎に跨がりました。



彼女が腰をグラインドさせると陰茎は彼女の膣の中で暴れます。






「ああーン、ああーン、あン、ああン、はあっン~~~」






彼女の腰の動きに合わせて腰を動かしてみました。






「そ、そうそう、そこ、ああン、そこそこ、ああン、あン、あン、ああン・・・」






可憐で可愛い彼女が華奢な体を淫らに喘がせて、ボクの童貞は騎乗位で奪われたのでした。



かなり激しい腰使いに、一度イカされてたにも関わらず二度目の射精。






「もう・・・もっと頑張れるように、これからも特訓ね」






それ以来、陰茎縛りとアナルボールで鍛えられたボクは、彼女に下半身を翻弄されて喜ぶM男に仕上がり25歳で結婚。






「なんで冴えないあの草食野郎があの子とくっついたんだ?信じられねーよ」と悔しい声が聞こえてきましたが、まさかS妻とM夫の夫婦だとは誰も知らないのでした。






これが、草食系なのに結婚が早かった理由です。