カメ親子とセックスしようと誘われて、ノコノコ来てしまった私。
3人でお風呂に入り、念入りに身体を洗い合い、オチンチンやオマンコも綺麗にしていた時、いきなりお尻の穴に指が入ってきて、思わず「はぁぁん」と声を出してしまった。
これがスイッチだったのかもしれない。
カメ「ヒロちゃん、お尻でしたことはあるの?」
お尻の経験は・・・。
中学生の時に、家出して男にナンパされた時に1度だけ入れられたことがあった。
私「中学の時に1度だけ」
ツバサ「アナルに入れるのって痛くない?」
私は、「指で解してもらって、ローションを付けて入れられた」と伝えた。
カメ「俺のも入るかな?」
私「これは無理じゃない?」
ツバサ「俺なら大丈夫かも」
お尻洗浄用の浣腸とローションを購入して、私のお尻を弄りだした。
トイレに数回駆け込み、出切った頃合いにお風呂でアナルを柔らかく解す。
私「なんか恥ずかしいよぉ・・・」
ツバサ「オマンコよりエロいかも」
カメ「しっかり解しておかないと痛くて入らないからね」
ローションを指に付け、傷つけないように穴を広げていく。
ツバサ「指が2本入るようになったよ」
はぁはぁと息が荒くなる私。
さらにローションを塗り、入り口を広くしていく。
カメ「さて、俺の指が3本入るし、これならいけるだろう?」
下半身はローションヌルヌルでオマンコの中もぐちゅぐちゅ状態。
ベッドに寝ると2人が私の身体を舐め回す。
カメが首筋、ツバサが乳首を舐めると身体がビクッと反応する。
私「あぁん。うぅ~ん」
同時に攻められて、どんどんエッチモードに入っていくのがわかる。
胸の中のムズムズが増えてくる。
口を開きて喘ぎ出す私。
私「はぁん、はあはあ、だめぇ」
頭がホワホワして身体が熱くなる。
カメが寝て私は騎乗位で挿入した。
私「うぅ。入ったぁ、あぁ!気持ちいいよ」
恥じらいもなくセックスの快感を表現した。
カメ「本当にいやらしい女子高生だなぁ、おじさんのオチンチンを生ハメしてよがるとか」
私「だってぇ、あぁん。はぁはぁ。いいの、気持ちいいの」
必★腰を振り、膣内を広げられる感覚に興奮する。
仁王立したツバサにはフェラチオをお願いされた。
チュパチュパ、ハムハム、チュポン!
音を立て上下の口をオチンチンで満たした。
カメ「ツバサもギンギンだし、お尻に挿れてみろ」
ツバサ「うん、挿れたい」
私は騎乗位で挿入されたままカメにハグされるように前屈みになり、ツバサのオチンチンを挿入されることになった。
すごくドキドキした。
ツバサ「うわぁ、めっちゃ親父のを咥え込んでる・・・親父、動いてみて?」
息子に言われて腰を振るカメ。
私「あ!激しい」
ラストスパート並みのピストン運動をされて海老反りになりながら喘ぐ私。
私「あんあん!はぁんぁ!激しい!」
動きが止まり、一瞬力が抜けた体をカメに委ねたその時。
お尻に挿入される感覚!
息子のオチンチンが根元まで挿入された。
思わず、「うぅん」と顔に力が入る。
ツバサ「う、やばいくらいの締め付け」
カメ「すげぇ、入ってくるのがわかる」
私のオマンコとお尻で親子が繋がる。
お尻もしっかり解したからすんなり入り、さほど痛みもなかった。
内から広げられる感覚は、いつもの気持ちいいとは少し違った感覚を感じた。
私「はぁぁん。入った?」
ツバサ「根元まで入ったよ!締め付けもすごいよ」
嬉しくて、私は膣とお尻に力を入れてあげた。
「おお!」と2人が同時に声を上げた。
ツバサ「なんかダイレクトに伝わる」
私「ゆっくり動いていいよ」
ツバサがゆっくりピストンを始めた。
私「ああ!!!」
ツバサ「苦しい?」
私「大丈夫。気にせずに動いて」
ゆっくりオチンチンが出たり入ったりする。
下のカメは挿入したまま待機してるけど、ツバサの動きに合わせて動く私のオマンコを味わっている。
私「ツバサ、だいぶ馴染んできたからいいよ」
ツバサ「わかった、もう我慢出来ない!」
ツバサが激しく動かし、私もお尻を突き出す。
私「あっあっあっ!ジンジンしてきた、いいの!2つが擦れてるの分かる、それが気持ちいい!!」
下のカメも腰を振り出した。
カメ「ツバサが動いてるのがわかるぞ。もっと動いて俺のも絞り出すように!」
お尻の中がビクビクする。
ツバサ「あぁ出る!アナルに出す!」
早漏のツバサはお尻に中出しをした。
ツバサ「やばい、これ、はぁはぁ」
私「あぁん。暖かい。気持ち良かった?」
ツバサ「ヒロちゃんのアナルやばすぎ。締め付けがすごくて長く味わえない」
余韻を楽しむようにまた前後するツバサ。
私「あん、ちょっと連続で出すの?また大っきく?ああん、出てるよ?」
今度はカメが中出しをした。
カメ「ごめん、ヒロちゃんのエロい顔を見てると我慢できなか」
私の2つの穴は精液でいっぱい。
危ないとわかっていても、頭がエロで満たされると受け入れてしまう。
私「あー、お尻もアソコもぐちゃぐちゃだよ、どんだけ出すのよ!」
力を入れると精液がドロっと垂れて独特の臭いがする。
シャーでアソコを洗い流し、お酒を飲みながらAVを観て、「今度はこんなのがしたい」とか言い合いをしてると、カメが先に寝てしまった。
ツバサ「今度は2人で来ない?」
私「いいよ、でもなんで?ゆっくり楽しみたいの?」
困った顔をするツバサ。
ツバサ「なんて言うか・・・」
私「いいよ。ラブラブなセックスがしたいんだよね?初めてのときから変なエッチばっかりだもんね?あれ、立ってる?」
「うふふ」と笑い、ツバサのモノをフェラチオをしてあげようとすると、「俺も」と69に。
私「あぁん!」
ツバサは私のアソコをベロンベロン責める、私も玉を触り、竿に舌を絡めて吸いながら上下する。
ツバサ「はぁはぁ、レロレロ」
舐める音を声に出して攻めてくるツバサ。
どこで覚えたのか、上手くはないけどエッチな気分にさせてくれる。
私もチュパチュパと音を立ててカリを攻めてあげた。
オチンチンがさらに硬くなり、熱い精液が口の中に入ってきた。
ツバサ「あぁ・・・」
だんだんオチンチンは柔らかくなるけど、フェラチオを続けてあげる。
ツバサ「あっ!あっ!気持ちいい!!」
口いっぱいの精液を手に出してツバサに見せた。
私「いっぱい出たよ」
ツバサ「うわ~、ありがとう」
その後、再び2人でお風呂に入って就寝。
朝、身体がムズムズして目が覚めた。
目を開けると、カメに挿入されていた。
カメ「起きた?」
私「もぉ最低!(笑)」
激しく突かれて寝起きのセックス。
カメの朝立ちオチンチンはものの数分で果てた。
私「あぁ、イクっ!イク!」
カメ「はぁはぁ、出るぞ!出るぞ!」
直前でオチンチンを抜き、私の身体に射精した。
私「うわ、熱い」
カメ「はぁはぁ、舐めて綺麗にして」
精液を絞り出すようにしごきながら顔にオチンチンを持ってくる。
私は精液の味がしなくなるまで舐めてあげた。
その後は着替えて駅まで送ってもらい、普通のJKに戻って友達と遊びに行った。
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