あの狂ったスワッピングから数ヶ月、学年も1つ上がった夏休み。



マサとは別れてフリーになった私は、カメ宅でセックスをしようとしてる。



その相手はカメと、カメの息子のツバサ。



ツバサは19歳の大学生で童貞。






なぜカメの息子とセックスするかと言うと・・・。



マサと別れてもカメ夫婦との交流は続けていて、カメのオチンチンとシズカのクンニに私は夢中なっていた・・・から。






ある日3人でセックスした後で息子の話が出てきて、「奥手でムッツリの童貞だから、何とかお願い出来ない?」と頼まれた。



いきなり「息子とセックスして欲しい」と言われても、「じゃあセックスしましょう」とはならないと思ってた。



でも、その何日か後にシズカからメールで、『ぜひ息子の筆下ろしをして欲しい』とお願いされて・・・私はカメ宅にいる。






ツバサ「君が母が言っていたヒロちゃん?本当にいいの?」






興味津々で制服姿の私を舐めるように見る。






私「私はいいですよ、ツバサくんは嫌ですか?」






わざとらしく聞く。



目を大きく開け、「ぜひお願いします」と言った。








カメ「ヒロちゃん、お願いね」






カメにも念を押され、シャワーをお互い浴び、部屋で裸になった。



ツバサのオチンチンは勃起状態で、今にも先から何かが出そうなくらいビクビクしていた。



私はリードするように優しくオチンチンを手で触った。






ツバサ「あっ?!」






「痛い?」と聞くと、「気持ちいい」と答えた。



ツバサのオチンチンはそれほど大きくはなく、好みのサイズだった。



オチンチンの先からヌルヌルした液が出始めたのでフェラチオをしてあげた。






ツバサ「あぁ~」






腰をスッと引くツバサ。



初めてのフェラチオに身体が反応したみたい。



でも私は容赦なく上下に動き、根元からカリまで唇と舌でオチンチンを攻めた。






ツバサ「だめ、そんなに」






射精するならセックスでと思い、一旦フェラチオをやめた。






私「じゃあ、入れちゃう?」






ツバサ「お願いします」






ツバサは頭を下げた。



ゴムを付け、私は正常位で脚を開き、「わかる?」と聞いた。






ツバサ「えっと、あれ?」






私「ここだよ」






ツバサの手を私のオマンコに誘う。



ツバサは「思ったより下なんだ」と言って腰を近づけて、オチンチンを入れてきた。






私「あぁぁ、入ってきたよ!」






少しわざとらしく言ってあげた。






ツバサ「ああ・・・全部入った」






膣の奥に当たることはなかったけど、しっかり挿入された。






私「抜けないように気をつけて、好きに動いていいよ」






ツバサは一気に動き出した。






「気持ちいいよ」とか「もっと動いて」とか言ってみた。



もちろん、「ああん」とか「はぁはぁ」とかも言ってあげて興奮させてあげた。



ツバサは父親と違って早漏だった。






ツバサ「あぁ、出る!」






オチンチンを抜くとゴムに精液が溜まっていた。






私「どうだった?」






ツバサ「気持ち良すぎて、俺、早かった?」






私「初めてはみんなこんなもんだよ」






そう慰めてあげて、オチンチンをティッシュで拭いてあげた。



その後、何気ない会話をしていると、「騎乗位をしたみたい」と言ってきた。



私も満足出来てなかったから、再びゴムを付けて、今度は私が上になり、彼のオチンチンをオマンコに入れた。






私「ほら、オチンチンが入っていくの見える?」






ツバサ「すごい、飲み込まれてくみたい」






エッチな言葉に反応する彼が面白くて、言葉責めをしながら童貞上がりのオチンチンを味わった。






私「高校生に騎乗位で犯される大学って変態だよ」






ツバサ「あぁ、気持ち良すぎ、あぁもう出る」






「いいよ」と言ってスパート。



腰を上下に速く動かしてあげると、ビクビクと彼が痙攣して射精した。






(あれ?いつもと違う感じ・・・アソコの中が熱い、もしかして?)






ツバサ「あぁ・・出ちゃった」






ゆっくりオチンチンを抜くと、ゴムが破けて精液が漏れていた。



私はオマンコに指を入れて確認。



普通の人は焦るんだろうけど、初めてだから仕方ないと思い、「大丈夫だよ」と言ってあげた。



私が「シャワー浴びるね」と部屋を出ようとすると、カメがドアの外に立ってた。






カメ「ヒロちゃん、俺も」






そう言うと、息子が寝てるベッドに私を押し倒して生で挿入してきた。






私「ちょっとカメさん?・・・あぁん」






私のアソコはツバサの精液でヌルヌルで、すんなりカメのオチンチンを受け入れた。






ツバサ「親父、妊娠するよ?」






カメ「違う!俺の精液を入れて★すんだよ!」






カメは意味不明なことを言って私を犯した。



童貞との中途半端なセックスの後だったから、激しく突かれて私は淫乱モードに入ってしまった。






私「ぁあぁん!だめぇ、はぁはぁ」






全身に痺れるような感覚が来て、一瞬でイッてしまった。






私「もぅだめぇぇ!イク!イック!」






カメも興奮していた。






カメ「ツバサ、これが女がイク瞬間だ!」






一度イッてもカメは私を許さず、さらに腰を振られてしまい、私はイキ続けた。






私「あぁ!!!いっいっ!!うぅっう」






たぶん変な声を出したと思う。






カメ「あぁ、もっと気持ちよくなれ!」






私の身体の中からどんどん熱い何かが込み上げてきた。



そして初めて・・・。






シャーーーー!






ツバサ「え?何?おしっこ?」






私は潮を噴いた。






カメ「おお、潮を噴いてる!初潮だ」






膣が痙攣して、今までにない快楽で体が支配された感じがした。






私「あぁぁ!もっともっと!」






私はおねだりしてしまった。






カメ「お前もチンポをしゃぶってもらえ!」






ツバサがオチンチンを口に持ってきたので夢中でしゃぶってあげた。






ツバサ「あぁ!気持ちいい」






父と息子が交代で腰を振る。



私は喘ぎ、舐め、おしっこを漏らす。






カメ「あぁ、イク!イクぞ!」






イキすぎて私はされるがままにカメの精液を受け止めた。






私「あぁぁぁ!出てる!熱いのが出てる!」






カメ「あはぁはぁ、気持ち良すぎ」






カメは中で出した余韻を楽しむようにゆっくりピストン運動を繰り返し、膣内を精液で満たした。






私「ばか!中で出すとか、さっさと抜いてよぉ」






ツバサ「うわぁ、スゲェ精液が出てきた」






カメ「ごめん、抑えられなかった」






私のアソコはぐちゃぐちゃで、でもイキすぎてしばらく動けなかった。



それでもカメはお掃除フェラを要求して口にオチンチンを押し付けてきた。



色んな味がした記憶が今も残っている。



妊娠はしてなくてひと安心。



そしてそれ以降、この2人とセックスする時はゴムを付けなくなった。






<続く>