俺のアパートから歩いて15分ほど離れたマンションに10歳も年下の弟夫婦が暮らしている。



40歳を過ぎてもいまだに独り身の俺を気遣ってなのか、嫁さんが飲めないせいなのかは定かではないが、たびたび弟から、「飯食いに来なよ」とお呼ばれするようになった。






先月の週末もお呼ばれして、お邪魔した。



その日は牡蠣鍋にからすみが酒の肴だった。



弟と嫁のゆりちゃんと鍋と囲んでると、弟は「酔っ払った」と言って、別室の和室で座布団を枕に寝てしまった。



弟はいつも俺を呼んでおいて、酔うと自分だけ先に寝てしまって、あとは嫁に俺の酒の相手をさせるのだ。






俺は酔っても眠くはならないが、悪い癖で下ネタを連発してしまう。



その日は俺の風俗通いの話になった。



ゆりちゃんには未知の世界なので興味津々で聞いている。



ピンサロならフェラで5千円前後、デリヘルなら1.5万円前後、ソープなら3万前後とおおまかな料金を教えると、料金の高さに驚き、「うわぁ、高いんだね。お兄さん、勿体無いよ。早く彼女作ればいいのに」と嫌味っぽく言われた。



そして、なんとゆりちゃんは・・・。






「フェラだったら私がしてあげるから、お金ちょうだいよ(笑)」






冗談なのか本当なのかわからない発言。



さすがに弟の嫁に手を出すわけにもいかずたじろいでいると、「フェラしてあげるから5千円ちょうだい」と言い、俺の股間を触ってきた。



いけないとは思いながらも、すでに俺のチンポはビンビンになっていた。






「ゆりちゃん、本気?いいの?」






何度も確認しました。






「うん、いいよ。本気だよ」






「じゃあ絶対に弟には内緒だからね」






念を押してズボンを下ろしました。



一応自他共に認める俺の巨根が飛び跳ねるように出てきたのを見て、「うわぁ、お義兄さんのめちゃ大きいね」と言いながら、ゆりちゃんは手で数回しごくと、パクッと咥え、しゃぶってくれました。



それが気持ちいいのなんのって!



舌がチンポに絡みつくようなねっとりフェラ。



下手な風俗より気持ちいいくらいでした。






さて、弟の嫁にチンポをしゃぶらせてるというシチュエーションだけでも興奮ものなのに、フェラテクも極上とくれば、すぐにイッてしまいそう。



このままイッちゃっても良かったんだけど、こんな機会はもう2度とないだろうと思って、「3万出すから・・・最後までやらない?」と聞いてみました。



するとゆりちゃんはチンポから口を離すと、「いいよ、3万ね」とにっこり。



呆気なく交渉成立。






善は急げとばかりにゆりちゃんのスカートを捲くって、パンティーだけ脱がしておまんこを見ると、前戯する必要もないほどビチョビチョに濡れています。



ゆりちゃんを四つん這いになるようお願いして、そのままバックから挿入。






「うわぁ、すごい大きい・・・お義兄さんの・・・大きい・・・奥にすごい当たってる」






ゆりちゃんは嬉しそうにお尻を突き出してきました。



俺がゆっくりチンポを抜き挿しするとネチョネチョといやらしい音がして、さらにゆりちゃんからも甘い声が漏れるようになっていました。



ゆりちゃんは自分から丸くて形のいいお尻を振って、俺のチンポを根元まで咥え込んできます。



弟の嫁がこんなにいやらしかったのかと思うと興奮して、限界が近づいてきました。






「ゆりちゃん、俺イキそうだよ」






「私もイッちゃいそう、最後は激しく突いて・・・」






俺は「うん」と答えてラストスパート。



弟が起きて来ないか心配だったけど、本能に負けてパンパン音が部屋中に響くほど激しく突きまくった。






「ゆりちゃん、イクよ、イクよ」






するとゆりちゃん、声を押し★しながら・・・。






「いいよ出して・・・いっぱ中に出して・・・。あぁ、すごい・・・、すごい・・・イッちゃう、イッちゃう・・・イグぅぅぅ」






ゆりちゃんは、お尻をブルンと震わせながらイッてしまいました。



あまりの気持ちよさに、弟の嫁に中出ししてしまった俺・・・。



ゆっくりチンポを抜くと、おまんこから大量の精子が溢れ出して床にポタポタ垂れてきます。






(俺ってやっぱりダメ人間だな。地獄に落ちるな)






激しく後悔していると、なんとゆりちゃん、精子まみれ愛液まみれの俺のチンポを優しくしゃぶってキレイにしてくれたんです。



なぜだか、涙が出そうになりました。



そして俺はお返しに、ゆりちゃんのおまんこを優しくティッシュで拭いてあげました。



身支度を終えた俺は、「ゆりちゃん、本当にありがとう。すごい良かったよ。でも絶対に内緒だよ」と言って、財布から3万出して渡しました。






それから数日後、ゆりちゃんから電話が。



向こうから「会いたい」と言われ、またもやしてしまったんです。



どうやら彼女は俺の巨根を気に入ってしまったようで・・・。



いけないと思いつつも、ラブホでハメまくってしまいました。



本当に弟には悪いと思ってますが、しばらくはゆりちゃんで性欲処理できそうなので、風俗通いはしないで済みそうです。