私は今、高校3年です。



高2の時の体験です。






私は高校に入って仲が良くなった優と凌と、凌の部屋で遊んでました。



この日は凌の親が居ないせいもあって、エッチな話題で盛り上がっていました。






凌「美亜(仮名)ってオナニ-したことあるん?」






私「えっ!?・・・そりゃ・・・」






優「ふ~ん、美亜エロいなぁ~(ニヤニヤ)」






凌「やってみてよ」






私「や、やだよ・・・」






優「なんで?恥ずかしいの?」






私「当たり前じゃん・・・」






優「可愛いなぁ~(ニヤニヤ)」






凌「ね~お願い。マジ美亜の見たい」






優「やらないなら犯しちゃうよ~?」






私「えぇっ?わ、わかったわよ・・・」






今思えば、なんでOKしたんだろうと思います。



2人は私から見てもかっこいいし・・・。



この先を期待してたんだと思います。






凌「マジ?やった~!」






私は壁に寄りかかり、下着だけになって(と言うか下着だけにされて)、パンティに手を入れ、クリトリスを触り始めました。






優「すげ~、美亜エロ~い」






凌「マジ興奮するわ」






2人に見られているせいもあり、興奮は半端じゃありませんでした。






私「あっあっんっ」






凌「声可愛い~、美亜ってこんな声出すんだ」






私「はぁはぁっんっ」






もぅグチョグチョです。






私「あっ、イクッ、ひぁんっ・・・ーーッッッ」






2人が見てる前で、ついにイッてしまいました。






優「すげーよ、可愛いかったよ」






凌「じゃ、次は俺らが気持ちよくしてやるな」






そう言って私をベッドに寝かせ、引き出しから凌が何か液体の入ったボトルを持って来ました。



それを私の体に塗りつけ(もちろんブラはもうしてません)、乳房や耳などを愛撫してきます。



でも肝心の乳首に触ってくれません。



その液体は身体が異常に感じやすくなるらしく、少し触られるだけでもビクンッてなります。






優「ん?乳首触って欲しいの?でもまだ駄目だよ、いっぱい焦らしてあげるね」






それから30分、焦らし攻めをされました。






凌「そろそろ良いかな?」






やっと凌の手が乳首を愛撫します。






私「はぁんッッッ、あっん」






異常に反応してしまいました。






優「下はどうかな?」






パンツを剥ぎ取られ、優のいやらしい指がオマンコをなぞります。






ニチャ・・・。






もうグチョグチョでした。



優がクリトリスを触って来ます。






優「すげぇ濡れてる」






私「んはぁっ、はぁっ、はぁっ、あっあっ、んんぁっ、やっ、駄目ぇ・・・やめてっ・・・」






私、実はSEXでイッたことがないんです。






優「イキたかったらイッていいんだよ?激しくイッてね」






私「やっぁん・・・やめっ、なんか怖い、怖い・・・やぁん」






優の手が、小さく大きく強く弱く振動させながら触ってきて、頭が真っ白になりました。



その瞬間、私は人生初イキを体験しました。






「あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」






身体中が痙攣してました。






優「初イキだね、良かったでしょ?じゃ入れるよ?」






私「まっ・・・」






私は、すごい物を見ました。



優のあれが異常に大きいのです。



たぶん20cm以上はある・・・。



優は身長が185cmで結構がっちりしてるんで、やっぱりあれもデカい・・・。



それを私の入り口に宛てがい、一気に入れてきました。



スゴい圧迫感で、奥まで届いてました。



でも、まだ全部入ってないのです。






優「入ったよ?スゴいやろ俺のチンコ。デカいやろ?」






そしてゆっくりピストンし始めました。



動く度にエラがゴリゴリして、突く時は子宮口を思いっきり押し上げられて・・・。






私「やぁっ、やめっ、ぁん、あんっ、あん、あん、あんあっ、あっあっ、はぁん、やぁっ、駄目っ、はぁぁぁぁん」






優「慣れたかな?じゃぁ激しくするね」






そう言うと、もっと激しく突いてきました。






優「おらおらおらおらっイケイケっ!!」






私「あはぁぁぁぁ、あっあっあっ、はぁん、やぁっ、やめっ、あっはぁんッッッ・・・」






私、簡単にイッちゃいました。






優「イッた?じゃまたやるよ」






私「やめっ、今は駄目っ、ちょっと休ませて・・・」






優「駄目だよ。イッた後の方が気持ちいいんだよ」






そう言ってまた激しく突いてきました。






私「やめッッッってあっんっあんあっはぁんッッッあっはぁんやぁっ」






何回もされ、最後は5秒に一回イッてました。



次は凌に騎乗位でされました。



凌のも優と同じくらい大きくて・・・。



ピストンしてると優がアナルに入れてきました。



いきなりの事に混乱して、もう訳がわかりません。






「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!うぁっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」






最後は皆でイキました。



今回のことで初めてこの2人がこんなにSだって事を知りました。