レイプされたくて夏の夜に生足にミニスカートに、おヘソが見えるチューブトップで山道を1人で歩いていました。



ワンボックスカーが停まり、中から4人の男の人が降りてきました。



無理矢理にワンボックスカーの後ろの席に押し込まれました。



そのまま山の頂上まで連れて行かれました。



2人がかりで押さえられ、他の2人がチューブトップを下げました。






「ねぇちゃん、ノーブラなんだ?」






ニヤニヤしながら言われました。






「ニップレスも着けてないから乳首がわかるぞ」とも言われました。






「気持ちよくしてやる」と言われ、2人に胸を揉まれたり舐められました。






乳首も舐められたり引っ張られたりしました。






「ねぇちゃん、乳首がビンビンに立ってるぞ」と言われました。






「感じてるんだな」と言われました。






「濃厚なキスをしようぜ」と言われ、舌を絡ませながらキスされました。






スカート捲られました。






「エロいパンツ穿いてるんだな」






立たされてスカート捲られました。



その日は紐のTバックでした。



2人が両方の紐を解きました。






「ほら、手を離したらマンコが見えるぞ」と言われ、「やめて」と言いました。






レイプをされるために行ったけど、実際にそうなると逃げたくなりました。






「お願い、見ないで!もう帰らせて」






「まだ帰らせないよ。これから楽しむんだよ」






アソコを舐めながら指でピストンされました。






「濡れてきたよ。グチャグチャ音だして、もうイクんじゃない?」






「・・・イキそう、です」






もっと激しくされて私はイキました。






「みんなのチンコを大きくしろ」






そう言われ、「嫌です」と言うと顔を引っ叩かれました。






「もう1回、引っ叩たくぞ」






仕方なくしゃぶりました。



ペロペロと上下にしゃぶりました。



みんな勃起しました。






「挿入してやるから指で開け」






「嫌です。もう帰らせて」






3人で押さえられ、アソコにチンコを挿入されました。



上にされて、「ほら、腰を振れ」と言われ、また顔を引っ叩かれました。



仕方なく振りました。






「ねぇちゃんのマンコ、気持ちいいな」






シックスナインもさせられました。



アソコをいっぱい舐められました。



私もいっぱいチンコを舐めました。



そして正常位で突かれました。






「おお、締まる締まる。気持ちいい。イキそうだ。中に出してやるからな」






「嫌っ、やめて、お願いだから中に出さないで」






でも中に出されました。






「お前の家に行くから道を教えろ」と言われ、引っ叩かれたくないので教えました。






家に着き、車から降りました。



大きな袋を持って降りた人がいました。






「ねぇちゃんを気持ち良くする道具だよ」と言われました。






家にあがると、「寝室に行くから案内しろ」と言われ、連れて行くとベッドに仰向けにされて大の字に縛りつけられました。



そして乳首ローターを付けられました。



スイッチを入れられました。



その状態でアソコにローターを入れられました。



スイッチを入れられました。



みんなで電マを当てられました。



気持ちよすぎて頭がおかしくなりました。






「もうやめて」と言うと、「身体は喜んでるよ」と言われました。






「これ以上イッたらおかしくなる」と言ったら、「おかしくなれ」と言われました。






私はイキながらオシッコを漏らしました。






「乳首が凄い硬いよ。気持ちいいんだね」



「目がイッちゃってるよ」



「マンコが敏感になってるんじゃないの?」



「オッパイがデカいからパイズリしろ」






パイズリすると、「気持ちいい」と言われました。



それからみんなでお風呂に行きました。



浴槽に浸かり、後ろから胸を揉まれたり、アソコも触られました。






「身体洗え」と言われ、アソコに石鹸つけて腕を洗いました。






ゴシゴシと腕に擦りつけて洗っていると気持ちよくなってきました。






「イクまでやれ」と言われたので、イクまでやりました。






お風呂から出ると、また仰向けに縛りつけられました。






「またさっきみたいに気持ちよくしてやる」と言われました。






「もう許して、お願いだから」と言いました。






そんなのお構い無しに乳首ローター付けられ、アソコにローター入れられました。



今度はさっきと違い、強さを最強にされました。



凄い動きです。



私はすぐにオシッコ漏らしました。






指でワレメを弄られました。



クリトリスを手のひらで擦られてイキました。



潮吹きもしました。






「バイブを突っ込んでやる」






「アソコが壊れちゃう」






「壊れるかどうかはやらないとわかんないよ」






笑いながらバイブを突っ込まれました。



全身に鳥肌が立つくらい気持ち良くなりました。






「『オマンコ気持ちいい』と言え」と言われ、恥ずかしかったけど、「オマンコ気持ちいい」と言いました。






「しばらくこのままでいろ」と言われ、男達が寝室から出ていきました。






1時間近く、そのままにされました。



またオシッコがしたくなり、我慢できずにお漏らししてしまいました。






友達から電話が来ました。



もちろん出られません。



何回も鳴りました。



しばらくすると玄関のチャイムが鳴り、カギはかかっていなかったみたいで、友達が入ってきました。



私の名前を呼んでいました。



恥ずかしくて何も言わずにいると、寝室に入ってきました。



友達は私の姿を見て驚いていました。



何回もイッて、ぐちゃぐちゃのアソコだったので・・・。






そのとき、私を犯した男達が戻ってきました。



友達を見て、「可愛いな」と言いました。



本当に可愛いんです。






「この女もやりてえな」






すぐに友達は裸にされました。



もちろん抵抗しましたが、意味はありませんでした。






「この女も胸が大きいな」






友達も大きいんです。



囲まれて胸を揉まれたり乳首を舐められていました。






「乳首が立ってるぞ」と言われ、友達は恥ずかしがっていました。






結局、友達も犯されました。






「このねぇちゃん、すぐに濡れてエロい女だな」と言われていました。






友達はいやらしい声を出してイッていました。



友達は、「お願いだからやめて、中出しはしないで」と泣いてましたが、みんなに押さえられて無理やり中出しをされました。






「泣いたってダメだよ」






そう言われ、次の人に四つん這いにされて、バックから挿入されると、お尻を叩かれながら友達は腰を振っていました。



違う人に胸も揉まれていました。






「中に出してやる」と言われ、「もう中に出さないで」と泣いてました。






でもやっぱり中に出されました。



その後、2人でオナニーをさせられました。






「恥ずかしいから嫌です」と言いましたが、「やらないと裸でベランダに縛り付ける」と言われ、2人でオナニーをしました。






それを携帯で撮られました。



他にも恥ずかしい写真とか動画を沢山撮られました。



男達は気が済むと、私と友達の汚れたパンツを持って出ていきました。