私がまだ大学生だった頃。



その頃、彼氏はいなかったけど、別れた元彼とは親友としてすごく仲が良くしてて充実した毎日を送ってました。






ある日、元彼から元彼の友達のKさんと一緒に遊ぼうと誘われました。



話を聞くとKさんが私のことをお気に入りだそうで。



Kさんには同じ大学に長年付き合っている彼女がいたのですが、元彼もいるし、まあいっかと思い了承しました。



実際会ってみると優しいし面白いし、私はすぐにKさんと打ち解けることができました。



それから連絡先を交換して、毎日メールしたり、たまに2人で遊んだりするようになりました。



淡い恋心みたいなものがあったと思います。



でもKさんには彼女もいるし、こういう関係を楽しもうと割り切る気持ちの方が大きかったように思います。






2人の関係が変わったのは2人で遊ぶようになってから2、3ヶ月くらいからでした。



Kさんが、元彼がKさんからお金を借りていて、なかなか返してくれないという相談をしてきたのです。



そしてKさんは暗に、元彼は私や私とのデートのために借金をせざるを得なかったのではないか?ということを私に言ってきました。



元彼は確かにいつもお金を多めに出してくれていたけれど、デートは自宅やファミレスが中心で無理な要求をした覚えはありません。



しかも元彼はお金持ちの家の子でお金に困っている姿を見たことがないので、すごくびっくりしました。






でもKさんは・・・。






「それは男の見栄だよ」



「◯◯ちゃん(私)には絶対言わないでって言われて少しずつ貸すうちに金額が大きくなった」



「今、急にお金が必要になって困ってるんだけど、◯◯ちゃんと別れちゃったアイツに返せとか言えないし・・・」






そう言って遠回しに私を責めてきました。



元彼に言おうにも事情が事情だし、Kさんにお金を返せだなんて言えるわけないし、結局「そのお金、私が返します」と答えました。






するとKさんは顔を曇らせ、「明日までに欲しいんだけど・・・」と。






金額を聞いてみると◯◯万!



貧乏学生が1日で用意出来る金額じゃありません。



もちろん、「なんでそんな急に必要なんですか?」と聞いてみました。



するとKさんも先輩に借金をしているとのことで、その返済期日が明日なんだとか。






私が迷っているとKさんが、「◯◯ちゃんが僕の彼女のふりをして一緒に謝ってくれれば、先輩も少し待ってくれるかも」と言い出しました。






私は、自分が借金の原因になった負い目もありOKしました。



そのまま車で先輩の家に向かうことになり、夜10時頃、Kさんの車で出発しました。



Kさんはしきりに、「こんな事になってごめんね」と繰り返していました。



なんだかKさんに申し訳なくなって、私も自分の不徳をペコペコ謝っていました。






しばらく走らせるとKさんは人気のない空き地に車を停めました。



少し離れたところにポツンポツンと民家やアパートの光が見えます。






「ここですか?」と聞くと、「先輩のアパートには駐車場の空きがないし、この辺は夜でも路駐が厳しいから、ちょっと離れたところに停めるけどごめんね」と説明されました。






Kさんは携帯をとり出して先輩に電話をかけました。



「着きました。じゃあ待ってます」というようなことを話していました。



私はてっきり先輩の家で話すのかと思っていたのですが・・・。






「男の家にあがるのはちょっと怖いでしょ?だから来てもらうよ」






後部座席に移ってしばらく他愛ない雑談をしていたのですが、そのうちにKさんが、「恋人っぽく振る舞えるかちょっとだけ練習しときたい」と言い出したんです。



私たちは椅子の両端に離れて座っていたのですが、「もう少し距離が近い方がいいかな」と言って体を寄せてきて、私は不覚にもドキドキしてしまいました。



Kさんも、「ちょっと緊張するな」とか「◯◯ちゃんみたいな可愛い子が本当の彼女だったらなぁ」とか言ってきて、ちょっぴり怪しい雰囲気になってきました。






(ちょっとこれ以上は・・・)






そう思ったけれど、そのうち先輩って人も来るのだし、お金の引け目もあるので、私は黙って座っていました。






するとKさんはそっと手を私の腰に回して体を引き寄せたのです。



そのうち手が少しずつ上がってきて、胸をゆっくり撫で回し始めました。



そしてもう片方の手でスカートをたくし上げると、「可愛い膝だね」と私の膝を擦りはじめました。



私はもう怖くて恥ずかしくて、早く先輩が来ないかとガチガチに固まっていました。



Kさんの指先は私の乳首の辺りをクルクルと円を描き、足を触っていた手は太ももの付け根を撫で回し始めました。



Kさんは私の体を触りながら息を荒くしていました。



耳元に熱い息がかかってすごく気持ち悪かったです。



顔を背けて少し体を離したのですが、また擦り寄ってきました。






「本当だったら僕は今日ちゃんと先輩にお金を返せたんだからね」



「平気で他人のお金も自分のお金だと思ってるんでしょ?」






みたいなことを言われた気がします。



結構強い口調で責められて、私は怖くて半ベソかいていました。



そのまま抵抗しないでいたら、パンツの上から指でアソコをカリカリ擦られたり、服の上から乳首を摘まれたりしました。






するとようやく車のドアをノックする音が。



先輩が来てくれたんです。



Kさんはさっと私から離れてドアを開けました。



その先輩はちょっと車の中を覗きこんで、泣いている私がいることにびっくりしていたようでした。






先輩は「彼女?泣いてるよ、大丈夫?」とKさんに聞いていて、Kさんは「ちょっと説教しちゃって」と言っていました。






よく分からないけど、Kさんは先輩に、私のためにお金を使ったというようなことを話していて、返済の期限をもう少し延ばして欲しいと頼んでいました。



あと、「彼女もこの通りすごく反省しているので」とも話していました。



すると先輩は意外にあっさり了承してくれて、「じゃあ仲良くね」と言って帰っていきました。



先輩が車から離れるとKさんはすぐに車の中に戻ってきて、「ごめんね」と言いました。



今思えばこの時、先輩って人に助けを求めるか外に逃げるかするべきだったと思いますが、本当に怖いときって体って動かないんですね。






抵抗されないと思ったのか、Kさんはまた私の体を撫で回し始めました。



やっとの思いで私は、「もう用事は終わったのだから帰りたい」と言ってみたんです。



するとKさんは、「僕はまだ君からお金を返してもらってないんだけど」と言いました。



分割で出来る限り早く返しますと言ったのですが、するとKさんは、元彼が私に貢いで借金をしたことをみんなにバラすと言い出したんです。



元彼とはいえ私にとってはとても大切な人だし、ちょうど就活や卒業試験の真っ只中だったので迷惑はかけられないと思いました。



私は泣きながら何度も謝りました。






するとKさんは私を抱き締めて、「嘘だよ。◯◯ちゃんはアイツのことがよっぽど大切なんだね」と言いました。






「今でもアイツとやったりしてんの?」






そう聞かれて、「大切な友達だけど、体の関係はない」と即答したのですが、「嘘。絶対やってるでしょ。アイツが金を使ってくれるからやらせてたんだよね?」とネチネチ言ってきました。






「でも実際は僕の金で遊んでたわけじゃん。返してよ僕の金」






責められて、私は怖くてただじっと黙っていました。



Kさんは指をパンツの脇から入れてきて、私のアソコを強引に擦ってきました。



Kさんはだんだんエスカレートして、クリとか膣口とかお尻の穴まで指でグリグリ刺激してきました。



気持ち悪くて腰を引くと、今度はKさんは私の手を引っ張って自分の股間を触らせました。



Kさんの股間はパンパンに膨らんでいました。






「手で擦って」






無言で拒否すると、Kさんは自分でチャックを開けてモノを出して、無理やり私の手を掴んで擦らせ始めました。



私が抵抗すると、また借金のこととか私がお金を貰ってやらせてることを言いふらすと脅されました。



顔も言い方も本気で怖かったです。






「ちゃんとしてくれたら借金の返済は待つから」とKさんに言われ、しょうがなくKさんのモノを上下に擦りました。






Kさんは、「あぁ~気持ちいいよ」とニヤニヤしながら私の顔を眺めていました。



透明の液が先に溜まってくると、「舐めて綺麗にして」と言われました。



舌をちょっとだけ出して舐めようとしたら頭を掴まれて口の奥まで突っ込まれました。



オエッとなったけど、何度も頭を上下に動かされました。






「ちゃんと舌を使って」



「もっと真面目にやれよ」






これ以上怒らせないように必★で舐めました。



洗ってない男の人のモノはしょっぱくて独特の臭いがして最悪でした。






「『美味しい』って言って」






頭を小突かれて、嫌々「美味しいです」と言わされました。



またKさんが私のアソコを触ってきて、嫌でたまらないはずなのになぜかすごく濡れているようでした。



Kさんはわざとグチュグチュ鳴らしながら指を出し入れしてきました。



お尻の穴にも第二関節くらいまで挿入されて、中でグニグニと動かされました。






「めっちゃ糸引いてる」



「お尻の穴、締るよ」



「クリがビンビンに勃起してる」






笑いながら言われて、恥ずかしくて顔を上げられませんでした。



すると急に抱きかかえられて、向き合って座らされました。






「自分でちんちん入れてみて」






私が動けなくてじっとしていると、お尻を両側から掴まれて広げられました。



Kさんは自分のモノを私のアソコに押し当てて、「ほら、座ってごらん」と言ってきました。



それでも私が動けないでいると、Kさんは下から突き上げながら私の腰を落とさせました。



アソコに異物感があって、(あー入っちゃったんだ)と思い、すごく悲しい気持ちになりました。



下からズンズン突き上げられると、アソコからグシュグシュと音がしていました。






こうして書くとなんだか無理やりレイプされたようですが、実際のところ、私はほとんど抵抗しないで言いなりになっていただけです。



もともとKさんを男性として意識していたこともあり、嫌な気持ちの反面、Kさんから女性として見てもらえたという嬉しさもあって結構感じてしまいました。



Kさんは言葉責めが好きな人らしく、めちゃめちゃに突きながら、「元彼ともこういうことしたの?」とか「ただの男友達のちんちんに感じちゃっていいの?」とか言ってきて、私は顔がだんだん熱くなってくるのを感じました。






「自分で動いてみて」






そう言われて、よくわからないけどちょっと腰を動かしたりしてみました。



Kさんは私の上着を捲り上げて乳首を舐めたり吸ったり、たまに甘噛みして私の反応を楽しんでいるようでした。



そのうちKさんの手が私のお尻にまわってきて、お尻の穴を弄りだしました。



そんなことをされたことなかったので、思わず腰を浮かせてしまいました。



するとKさんは私の腰を押さえ付けて、お尻の穴に指を入れてきました。






「イヤです」と何度も言ったのですが、「こうするとまんこが締まるんだよ」と、お尻の穴に指を出し入れしてきました。






異常な恥ずかしさで下半身がおかしくなりそうでした。






「両方ともグイグイ締め付けてくるよ」






Kさんは指を2本に増やして、お尻の穴を掻き回したり広げようとしてきたりしました。



お尻の穴は処女だったので痛かったです。






「もうやめてください」






そうお願いしたのですが、「僕のお金でアイツともこういうことをしてたんでしょ?」と恨めしそうに言われて、アソコを下からグイグイ突き上げられて、お尻の穴もさらに激しく掻き回されました。






「すげぇクリが勃起してるくせに」



「乳首もピンピンだよ」






クリや乳首を摘まれました。



私はもうどうしたらいいのかわからなくて、ただじっと耐えていました。



そのうちKさんが私のアソコからモノを引き抜いたので、私はてっきりKさんがイクのかと思ったのですが、そうではありませんでした。



Kさんはその体勢のまま、私のお尻の穴に入れようとしてきました。



さすがに私も抵抗してKさんの膝の上から逃げましたが、すぐに腰を掴まれて引き戻され、Kさんにお尻を突き出したバックのような体勢で押さえ込まれました。






Kさんは私のパンツを膝まで下ろして片方の腕で私のお尻を抱えると、もう片方の手で私のアソコのヌルヌルをお尻の穴になすりつけて穴の周りを解し始めました。



私は足をバタバタさせたり手で押し退けようとしたり抵抗しましたがやめてくれませんでした。



Kさんは私のお尻の穴に自分のモノを押し当ててきました。



でも、すごく痛いし、なかなか入りませんでした。



何度もグニッグニッと先っぽが逃げて、その度にお尻の穴を指で広げられました。



何度目かでようやく挿入されましたが、あまりの痛さと便意に思わず、「あぁー!!」と叫んでしまいました。



Kさんは慌てて私の口を塞いで、「あんまり騒ぐと人に見られる羽目になるよ」と言ってきました。



私は必★で我慢しましたが、本当に痛さは半端なかったです。



でもKさんはそんなことはお構いなしに激しく突いてきて、「可愛いよ、可愛いよ」と耳元でずっと言っていました。






しばらくすると、「あっあっ、イク!イク!」と声がしてKさんの腰の動きが速くなりました。






なんとなくですが、お尻の穴の中で温かいものが広がる感覚がありました。



Kさんは私のお尻からモノを引き抜くと(この時が一番気持ち悪かったです。なんかうんちをするときと同じ感じでした)、ドロドロに汚れたモノを私の顔に近付けてきて、「綺麗にしてよ」と言ってきました。



私が傍にあったティッシュで拭こうとしたら、「口でやるんだよ」と顔にモノを押し当ててきました。



私は断固として口を開けませんでしたが、陰毛で顔が擦れて痛いくらい押し付けてきました。



そのうちKさんは諦めたのか自分で拭いて、私も汚された顔とかお尻とかを拭きました。






そのあとKさんはまた、「綺麗に拭いたから舐めて?」と差し出してきました。



先っぽにまだ精液が残っていましたが、我慢して舐めました。



苦いというか生臭くて気持ち悪かったです。



でも、舐めているうちにだんだん冷静になってきました。



よく考えれば、元彼がKさんに借金をしたという確証はないし、仮に借金をしていたとしても、その用途なんかわかりません。



そう思うと、なんで自分がこんなことしているのか馬鹿らしくなってきました。



だんだん計画的にやられてるんじゃないかと思い始めました。






私は舐めるのをやめて、「もう帰ります」と伝えました。



Kさんは、「もう1回」と言って抱きついてきました。



私は、「もうこれ以上は無理です」と言いました。






「強姦で訴えることもできますよ」とも言いました。






するとKさんは急に慌て始めて、「君もやりたかったんじゃないの?」とか「別に強要したつもりはなかった」とか言ってきました。



私が黙っていると、「本当はずっと気になっていた」とか「◯◯ちゃんが可愛くて自分を抑えられなかった」とか、聞いてもいないのに話しだしました。



このまま話を聞いていてもしょうがないので、「警察には行かないし、訴えたりしないから安心してください。帰ります」と言ってパンツを穿いて車を出ました。






その後、元彼に確認したところ、Kさんにお金を借りたのは家賃を払い忘れたときに5万円を借りた1回だけで、それも次の日には返したそうです。



あと、Kさんは真面目そうに見えるけど、実際は女にだらしないとのことでした。



元彼にはKさんとやったことは秘密にしておきましたが、それから元彼とKさんはなんとなく疎遠になったようです。



もちろん私もKさんとは会っていません。






でも・・・今でもあのときのことが忘れられなくて、今の彼にお尻を触られるだけで思い出して濡れてしまいます。