その後、義姉は出産して、2人目の子供ができてからは僕を避けるようになりました。



家族の目を盗んでアプローチしましたが、その度に拒絶されます。



ある時、「もうやめないとダメだよ」と言われ、僕は無理やり納得させられました。



そのため僕は、義姉との行為を思い浮べながらオナニーに耽る毎日を送っていました。



しかし、オナニーだけでは我慢できなくなってきます。



義姉とはもう1年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。






そんなある日、幸運なことに、また義姉と2人になる機会が訪れたのです。



義姉は昼間から僕を避けて一言もしゃべらず、夜になっても食事も別々で、完全に僕のことを無視する状況でした。



僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。



気付いた義姉は驚いて僕に背を向け、「ダメ!絶対にダメ!」とキツい口調で言いました。



構わず後ろから抱きつきました。



それでも義姉は体に触らせず、僕を拒み続けました。



しばらく揉み合っていましたが・・・。






「どうしても我慢できないんだ、お願い!」






そう言って強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで、背を向けたまま僕のペニスを握り、ゆっくりとしごき始めました。



いつもの巧みな手の動きに、僕は呆気なく出してしまいました。



義姉はそれを確認すると、「もう部屋に戻りなさい」と言います。



そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが、僕は渋々部屋に戻りました。






次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが、顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。



しかしその顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。






夜、僕は2人の子供を風呂に入れてやって早く寝かせつけ、義姉と2人で軽く飲んでいました。






「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。






「ダメだよ」と義姉は言いましたが、絶対に拒否という感じではありません。






「一緒に入りたいよ」






僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。



久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り、乳首は少し黒ずんでいました。






「まだお乳をあげてるから大きいのよ」






義姉は少しはにかんで言います。



僕は急いで全裸になり、義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。



何の味もしない母乳が口の中に入り、ゴクリと飲みこみました。






「大きな赤ちゃんだこと」






義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音を立てて吸い続けました。



唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。






「子供の分も残しておくのよ」






義姉が僕を抱き締めてくれます。



2人で湯槽に入り、後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。



義姉は、「こんなこと・・・続けてちゃいけないよ」と言います。



でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。



僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳房を愛撫しました。



義姉の体が震えました。






「あぁ、とろけそう。どうしよう」






「義姉さん、好きだよ」






そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。



湯槽を出ると義姉は石鹸を手にして、「洗ってあげるね」と言い、僕の体を洗ってくれます。



ペニスを洗う手はすごく気持ちよく、硬くなったペニスを見ると、「元気がいいわね」と笑いました。



出てしまいそうになり、慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。



義姉の感じやすい背中や乳首、クリトリスはわざと最後にして、時々キスをしたりして焦らしながら洗いました。



乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。






義姉は僕のペニスに手を伸ばして、「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗い、焦らし続けました。



しかし、義姉のペニスを握る手の動きがだんだん速くなってきて我慢できなくなりました。



そのまま向かい合って挿入しました。






「ああ、奥まで当たってる・・・」






義姉が深いため息をつきます。



僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。



そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。



ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。






「義姉さん、出るよぉ」






僕は我慢できずに言いました。



義姉の腰の動きが一層激しくなり、ペニスに痺れるような快感が走ります。



限界でした。



射精の時、思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。



射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。



僕のペニスは衰えず勃起したままです。






「あぁあぁ、タカちゃん、たまらないよぉ」






義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。



僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと、「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。






終わった後、義姉のアソコから白い精液が滴れてきました。



僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。



風呂から上がり、僕達は僕の部屋でまた交わりました。



僕は義姉となら何度でも出来ました。






何度目かが終わり、横たわりながら義姉の乳房を触っていると、「ねぇタカちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」と言いました。



それは僕も思っていたことです。






「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」






そう言うと義姉の唇を塞ぎました。



義姉も僕のペニスを握り、しごきます。



兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すために激しく義姉の舌を吸いました。



義姉も応えてくれます。



義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している・・・。



僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。






「やだぁ!やめて、あぁ・・・タカちゃん!」






構わずに僕はさらにスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。






「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」






僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。






それ以来、義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。



家で2人きりになると、僅かな時間しかなくても求め合いました。



居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。



そしてその行為はさらにエスカレートしていきます。



両親がいてもお互いの体を貪るようになってしまいました。



義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り、義姉を押し込むように入るとすぐ鍵を掛けました。






「ちょっと!タカちゃん!」






僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。






「まずいよ、義父さん達がいるのよ」






声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら、「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。



最初は拒んでいた僕の舌を、しばらくすると受け入れてくれました。



しかしさすがに挿入だけは拒否されました。






「口でするから我慢して」






義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし、勃起したペニスを握ります。



僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。



義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み、舌で優しく愛撫してくれます。



フェラもまた最高に気持ち良く、すぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。



義姉が上目遣いで、『まだ?早く!』と訴えてくるのがたまらないのです。






と、その時です。



トイレのドアがノックされました。



一瞬時間が止まり、僕のペニスもさすがに少し萎えました。






「あっ、はい、入ってます」






義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。



足音が遠ざかると、「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。






「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」






「ダメってば」






「お願い、このままじゃ辛いよ」






義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。



すぐにまた父か母がトイレに来るはずです。






「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」






僕は納得し、忍び足でトイレを出て自分の部屋に向かいました。



義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。



僕は全裸で待っています。



その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。






「ダメよ、ホントにまずいよ」






義姉は離れようとしましたが、ズボンの上からアソコを触っているとだんだん力が抜けていきました。



僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせ、シャツを捲り上げてブラを外し、乳首を荒々しく吸いたてます。



ワレメはべっとりと濡れ、難なく指を飲み込みます。



義姉の耳元で囁きます。






「義姉さん、物凄く濡れてるよ」






下の階には両親がいるので大きな声は出せません。



義姉も声を★して言います。






「お願い、早く入れて」






義姉の足をM字に大きく開かせ、ヌラヌラと光るワレメに宛てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。



ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。






「いゃん、お願いだから早く・・・」






義姉が再び懇願しました。



僕が腰を進めると義姉の口から、「ああ・・・」と色っぽい声が漏れます。



僕は意地悪をして動かないでいると、「焦らさないでよ」と僕の腕を叩きます。



僕はゆっくりと腰をピストンさせました。



義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか、自分から激しく腰をくねらせていました。



僕もスピードをあげます。



腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。






またある日、やはり1階には両親がいましたが、僕は2階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。



足をM字に大きく開かせてワレメを舐めます。



ヒダや穴を隈なく舐め、クリトリスを含み、舌で転がしたり、時に強く吸い立てました。



義姉は自分の手で口を押さえて声が出ないよう我慢しています。



下に声を聞かれると大変です。



それでも僕は舐め続けました。



義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。



義姉は腰を何度もくねらせましたが、僕は骨盤辺りを押さえつけて舐めるのをやめませんでした。



義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。






30分ほど舐め続けたでしょうか。



穴に指を入れて出し入れしながらクリトリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり、「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。



僕は急いで義姉を部屋に担ぎ入れ、濡れた廊下を拭いていると、母が声を聞きつけて上がってきました。



その場を上手く誤魔化して部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。



下半身は曝け出したままです。



その姿に一旦萎んだペニスがすぐに勃起してきました。



僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、義姉に覆いかぶさり、挿入しました。



声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。






「あぁっ・・・」






嗚咽のような声がだんだん大きくなり、また聞かれたらまずいことになります。






「義姉さん、声出さないで。我慢できる?」






耳元で囁くと義姉はコクリと頷きました。



僕は腰の動きを速めました。



ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。



義姉は両足を僕の腰に巻き付け、眉間に皺を寄せて声を出さないよう耐えています。






「お願い、早く・・・」






義姉が言いました。



僕も限界でした。






「義姉さん、イクよ」






僕は一段とスピードをあげ、義姉の中に放出させました。



同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したようでした。






僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。



僕が転勤で家を離れてからはなくなりましたが、10年くらいはセックスしたでしょうか。



僕が未だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからです。