先日、嫁のお母さんとしてしまいました。



俺は29歳、嫁は24歳、義母は42歳です。



義母は、童顔でスタイルが良くて、たまに嫁さんと姉妹に間違えられる感じです。



義父は俺と嫁が出会う前に他界しています。






俺と嫁はアパートに2人で暮らしており、嫁の実家はアパートから車で15分くらいの場所にあります。



嫁は看護師で病院で働いており、嫁が夜勤で夜いない時などは義母がアパートに来て夕飯を作ってくれたりしていました。






先日、嫁が夜勤の日、俺が仕事から帰宅すると、いつものように義母が夕飯を作って待ってくれていました。



一緒に食事をして、いつもなら食器を洗い終えると帰る義母がその日は、「一緒にお酒を飲もう」と提案してきました。



断る理由もなくビールで乾杯し、しばらくは他愛ない話をしていたのですが、次第に嫁との夜の話になっていきました。






「孫が待ち遠しい」とか、そういう話から徐々に下ネタに進みました。






俺も酔っていたので結構生々しく話をしていたように思います。






「嫁はフェラが嫌い」と話すと義母は、「私は好きなのに・・・」とか「夫に先立たれて淋しい」とか「たまに1人エッチしてるの」とか。






そんな話をしているうち、俺は冗談のつもりで、「俺の身体、使いますか?」と言ってしまいました。



ほんとに冗談のつもりだったんですが、義母は「ほんと?」と、割とマジなテンションで言ってきました。



俺は、その言葉にビビッてしまい、「えぇ・・・」と言葉を濁し気味に答えました。






しかし義母は笑顔になり、俺の横に移動してきて座ると、「じゃあ、ちょっとだけ・・・」と言いながら胸を押しつけて抱きついてきました。



義母の顔を真っ赤で、かなり酔っているようで、「お義母さん、ちょっと飲み過ぎじゃないですか?」と言いましたが、それに対する返答はなく、いきなり俺のズボンの中に手を入れてきました。






「お、お義母さん、まずいですよ」






俺はしどろもどろになりながら言ったのですが、完全に無視されて、義母は首筋にキスをしながら俺のチンポを握り締めました。



その後もやんわりと「ダメですよ」とか否定の言葉を並べたんですが、やはり義母は無視してチンポをしごきはじめました。






この時点で俺は勃起していました。



嫁のお母さんという背徳感はありましたが、俺もムラムラしてきてしまい腰を浮かせてズボンと下着を一緒に下ろしました。



すると義母は顔を股間に顔を埋めてきて、いきなりチンポを咥えました。



ジュボジュボと音を立てながら頭を動かしています。



そのフェラは今までの誰よりも気持ち良かったです。






たぶん5分くらい義母のフェラを受けて限になり、「お母さん、イキそう・・・」と言うと、義母はさらに激しくフェラしてきました。



手を添えてしごきながら口に咥えて頭を激しく上下させます。






(まずい!)






そう思い、チンポを義母の口から抜こうとしましたが、抗えず義母の口に出してしまいました。



射精すると義母は精液を吸い出すように吸い付いてきて、チンポから口を離すと顔をあげて精液を飲みました。



俺は「すみません」と声をかけたのですが、義母は無視して服を脱ぎはじめました。



下着も脱いで全裸になると義母は、「今晩だけ抱いて欲しい」と訴えてきました。



嫁よりスレンダーで見劣りしない身体に心を奪われ、頷きました。



チンポは義母の唾液でテカテカ光って半勃起状態でした。






俺と義母は、いつも嫁と寝ている布団に移動しました。



俺が仰向けに寝ると義母は上から身体を重ねてきました。



キスはしませんでしたが乳首を舐められました。



それが気持ちよくて、すぐにチンポは元気になりました。



69になるように義母を誘導しました。



すると義母は、すかさずチンポに吸い付いてきました。



首を持ち上げると、義母の口と俺のチンポに繋がっているのが見えて興奮しました。






俺は目の前にある義母の股間に手を伸ばしました。



灯りを点けたままだったのでアナルまでしっかり確認できました。



手で割れ目を開いて覗きこむと濡れているのがすぐわかりました。



触られて感じているのか、義母はチンポを咥えたまま「ん、ん・・・」と声をあげていました。






義母のお尻を掴むと、そのまま自分の顔に向かって引き落としました。



その弾みで義母の口からチンポが抜け、顔面騎乗位のようになりました。



口の周りに義母の陰毛がまとわりつきました。



割れ目を探しながら舌を這わせると、程なくしてコリコリになったクリトリスに舌が触れて義母の体が震えました。



しばらく舐めていると義母は何回も震えながら大きな声をあげました。






割れ目を探そうと舌を移動させると義母は体を離してきました。



そして俺の下半身に移動すると、チンポの上に腰を下ろしてきました。



手でチンポを握り、自分のマンコに向けています。



チンポとマンコが触れ合い、先端が少しだけ中に入っています。



そのまま義母はチンポから手を離し、勢いよく腰を下ろしました。



亀頭が吸い込まれたあたりで少しだけ引っ掛かりを感じましたが、引っ掛かりが外れると、一気に根本まで吸い込まれました。



子宮の入り口にチンポが当たっています。






義母は大声をあげながら腰を振って、俺もその動きに合わせて突き上げました。



さすがに締まりは嫁の方が良かったのですが、濡れ具合は義母の方がすごかったです。



義母は挿入している間に何度かイッてしまったようでした。



生での挿入で、思いっきり子宮にチンポが当たった状態で中に出してしまいました。






その後、義母と一緒にシャワーに入り、義母は俺のチンポを丁寧に洗ってくれました。



義母の股間から白濁液が垂れてきて、シャワーで流していました。






今日も嫁は夜勤です。



隙あらば義母と・・・と思っています。