俺の専門学校時代の話。
1年の夏に、高校の後輩A(♀)から友達のM(女子高生)を紹介されたのさ。
このAって子とも軽く関係は持ったんだけど、別にたいした事ないからとりあえず割愛。
でだ。
Mとはメールのやり取りから始めて、お互い暇を持て余してたから海にドライブでも行くかって話になったのよ。
夏っつっても7月の頭くらいで、まだ本格的な海水浴シーズンではなかったからそんなに人は居なかった。
2人でキャッキャ言いながら少し歩いて、テトラポットの上で手繋いでみたりして。
そんなこんなで夕日も綺麗な時間になってきたんで、並んで座って話してたのよ。
手を繋いでイチャイチャしてたら、だんだんと口数少なくなるM。
同時に感じる顔の右やや下からの視線。
彼女に目をやると、間違いなくキスしたがってる。
「M、キス魔なんですよぉ」
んな事言われたら味わいたいじゃん、その唇!!!
しかしここで俺、ちょっとイジワル。
目を閉じて俺の唇を待ってる彼女の顔を覗き込むように見つめてみる。
なかなかやって来ないその瞬間に、不思議に思った彼女が目を開ける。
でも俺はニコッてしてそのまま。
こんなイジワルを何回か繰り返してたら彼女、顔真っ赤にして、「ワザとですかぁ??」と、かなり恥ずかしそうなご様子。
もうちょい粘ってお願いさせようとも思ったけど、俺撃沈・・・。
反則な程、Mは可愛かった。
ここでようやくキス。
初めは彼女も控えめで、俺としては物足りない感じだったんだけど、頭撫でるついでに耳を経由したらMのスイッチONw
超高校級の舌使いでした。
こん時はホント人目も気にせず、お互い舌舐めまくりの吸いまくりだったね。
んで。
日も暮れたし、そろそろ帰るかって車に乗り込む。
帰りの車でも信号待ちの度にキスをせがむMに、この後の展開を期待しながらハンドルを握る。
彼女の家の近くまで来たら、市の図書館の駐車場がいい感じにガラガラ。
迷わず車停めて、さっきの続き開始。
もう限界な俺は早速Mの胸に手を・・・。
後から聞いたらこれがEカップだそうでw
手を突っ込んで乳首を攻めると・・・。
「ハァッ・・・んっ・・・あぁ・・・」
俺?
もちろんギンギンですよw
早速チンポを取り出してMの手を誘導。
これまた恥ずかしいのか控えめな動き。
「口で気持ちよくして?」
頼むとゆっくり顔を近付けてきて、ペロリと舌先で全体をなぞるM。
でもそればっか・・・orz
でもねM、君のスイッチはわかってるのよw
彼女の耳を優ぁぁしくサワサワ。
「・・・んっ!」
今までと違う声を上げたと思ったら、チンポを包み込むような暖かい感覚が。
って、いきなり喉を使いますか!
最近の高校生www
奥の奥で先端をキュッと締めながら高速で舌を竿に絡める。
左手はタマを優しく擦り、時折タマから裏筋を一気に舐め上げる。
限界ですよ。
「Mっ・・・もう限界・・・」
そう伝えると彼女は、「ん」とだけ言ってペース上げてくる。
(マジっすか・・・)
そう思いながらも気持ちよすぎて何が何だか。
「イクッ・・・M・・・イクぞっ!!」
そう言って彼女の手を握る。
その瞬間!
何と彼女一気にチンポを喉奥まで突っ込んだ。
お構い無しに俺発射。
喉の一番奥に精子をぶつける。
チンポの脈動に合わせ喉を鳴らすM。
(すっげー出たけど大丈夫?)
最後まで綺麗に搾り取って、口を離すM。
「ハァ・・・ハァ・・・先輩の・・・濃いぃ・・・」
萌えたw
パンツ穿いてこの日はこれでお別れ。
Mとはまたこんな事がちょくちょくあるんだけど、それはまた今度。
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