今から1ヶ月くらい前の話です。
少ない金額でしたがボーナスが出たので、前からネットで見て気になっていた風俗(デリヘル)を利用しようと思い、お店に電話をしました。
電話に出た店の人に、「あの・・・初めて利用するんですけど」と伝えると、親切に教えてくれました。
そのお店は客が先にホテルに入って待っているシステムでした。
「誰か指名しますか?今なら、まだ入店間もない38歳の人妻さんがいますけど、見た目もスタイルも悪くありませんよ」
ボクは店員さんに薦められた人妻さんでお願いすることにしました。
ホテルの部屋に先に入って待つこと20分、部屋のドアをノックする音がしました。
人妻「初めまして、朱美って言います。まだ入店したばかりで不慣れかもしれませんがお願いします」
ボク「ボクも初めて利用するんです、お願いします」
って感じでお互いに挨拶を済ませ、朱美さんはボクの座るソファーに座りました。
10分くらい他愛のない話をした後、朱美さんは「お風呂のお湯を貯めてくるね」って立ち上がりました。
少しして戻ってきて、「じゃあお風呂に入りましょうか」と言われ、ボクが立ち上がると朱美さんが服を脱がせてくれました。
ボクはすでに勃起していて恥ずかしくて手で隠していると、「隠さなくてもいいのよ、見せて」と言うと、朱美さんも服を脱いで裸になってからボクの前に跪きました。
そしてボクのオチンチンをしゃぶってくれました。
ボク「まだシャワー浴びてないけど・・・」
朱美さんは一度オチンチンから口を離して、「いいのよ」と言ってまたフェラチオしてくれました。
時間にして2、3分。
かなり気持ち良くなりイキそうでしたが、なんとか耐えてシャワーを浴びることになりました。
朱美さんに体を洗ってもらって湯船に浸かると、朱美さんも体を洗ってから湯船に入ってきました。
ボクと朱美さんは向き合うように湯船に浸かっていました。
ずっと朱美さんはボクのオチンチンを触りながらキスをしてくれました。
そしてボクを浴槽の縁に座らせるとまたフェラチオをしてくれて、1回目の射精を朱美さんの口にしました。
朱美さんはボクの精液を口から出し、「ごめんね、私飲めないから」と言ってうがいをしました。
ボクが「飲むのってAVだけだと思いました」と言うと、朱美さんは微笑みながら抱きついてきてキスをしてくれました。
体をバスタオルで拭いてもらいベッドで待っていると、朱美さんはバスタオルを体に巻いてベッドにやって来ました。
ベッドに朱美さんが横になり、ボクは朱美さんのバスタオルを外して、朱美さんのオッパイに夢中でむしゃぶりつきました。
乳首をペロペロ舐めたり軽く噛んだりしていると朱美さんはボクに抱きついてきて、「ねぇ、もっと下の方も舐めて」と言って足を開きました。
朱美さんのおまんこはすでに濡れていました。
指でおまんこを触ると、「あぁん、気持ちいい!」と言いながら腰がクネらせて感じていました。
そしてボクが朱美さんのおまんこを舐めはじめると、もっと激しく腰をクネクネさせていました。
朱美「今度は私が上になるね」
ボクを仰向けにさせるとシックスナインをしました。
朱美さんはボクのオチンチンを、「硬くて大きいわぁ」と言いながらフェラチオしていました。
ボクも朱美さんのおまんこを舐めたり、指を入れたりしていました。
すると朱美さんが、「お店には絶対内緒にしてね」と言うと、ボクのオチンチンの上に跨がってきました。
ボク「ゴムはいいんですか?」
朱美「ピルを飲んでるから大丈夫。そのまま出してもいいから」
最初は朱美さんが上で激しく動いていましたが、最後はボクが上になって朱美さんのおまんこに射精しました。
射精した後もしばらく繋がったままでキスを何度もしました。
そうしているとお店から電話がありました。
朱美さんは「シャワー浴びようか」と言い、おまんこを指で押さえながらお風呂場に行きました。
朱美さんはしゃがんでシャワーでおまんこの中を洗いながら、「たくさん出たね。絶対内緒よ」と言いました。
ボクは「うん」と答え、簡単に体を洗ってもらってお風呂から出ました。
ホテルから出る時、また朱美さんはキスをしてくれて、「楽しかったわ。今度は指名してね」と言って別れました。
デリヘルを利用してから1週間後、会社のバーベキューがありました。
ボクは上司の家に行くように言われていたので車で向かいました。
上司の家に着いて玄関のチャイムを押すと、「は~い」と奥さんの声がしました。
玄関の扉が開いた瞬間、上司の奥さんがデリヘル嬢の朱美さんだとわかりました。
朱美さんも同じようでした。
ボクがオロオロしていると朱美さんは小さい声で、「秘密守ってね、お願いよ」と言ってきました。
ボクは頷くだけでした。
そうしていると上司が出てきて、すでにビールを飲んでいるようでご機嫌でした。
ボクの車の後部座席に上司を乗せ、なぜか奥さんは助手席に座りました。
車をしばらく走らせていると上司は後ろで眠ってしまいました。
それを確認すると朱美さんはボクの手を握ってきました。
朱美「ビックリしたわ、お願いよ。絶対に秘密を守ってね。今度は旦那がいない時に家に来て」
バーベキューをする河原に到着する間、朱美さんはずっとボクの手を握ったままでした。
バーベキューではボクは焼き専門で、汗をかきながら肉や野菜を焼いていると朱美さんが隣に来ました。
朱美「大変でしょ。手伝うわ」
上司は他の社員達とビールを飲みまくっていました。
それを見た朱美さんは、「もう最悪・・・あんなに酔っ払って!」と愚痴っていました。
バーベキューが終わり、朱美さんは片付けも手伝ってくれました。
他の上司の奥さん達も手伝ってくれてましたが、みんな酔っ払っていて大変でした。
片付けも終わり、上司の家に向かって車を走らせていると、朱美さんが「疲れたでしょ?家で少し休んでいきなさいよ、旦那は酔っ払って寝ちゃってるけど」と言ってキスをしてきました。
家に着くと、上司を寝室まで運んで寝かせました。
リビングに戻ると・・・。
朱美「本当今日はビックリしちゃった。でも興奮しちゃった」
そう言うとキスをしながらボクのズボンのファスナーを下げました。
オチンチンはすでにギンギンで、朱美さんはフェラチオをしてくれました。
ボク「旦那さん、起きてきませんか?」
朱美「大丈夫よ。あれだけ飲んで酔っ払ったらしばらくは起きないわ」
続けて朱美さんは、「今夜は口だけで我慢してね」と言って激しいフェラチオをしてくれて、ボクは朱美さんの口の中で射精しました。
朱美さんはボクの出した精液をゴクンと飲んでしまいました。
ボク「飲めないって言ってたのに・・・」
朱美「あなたのだからよ。他のお客さんのはしないわ」
ボクは朱美さんがどうしてデリヘルで働いているのか聞いてみました。
朱美さんと上司は夫婦仲は良くないらしく、しかし世間体を気にして我慢して夫婦を演じていると言っていました。
上司が定年になったら離婚を考えていて、今のうちに貯金をしようと考えてデリヘルで働くことにしたと言っていました。
それからボクと朱美さんは、上司が出張とかでいない時にホテルだったり夫婦の寝室でエッチをしています。
一昨日から上司は関西に出張に行きました。
上司が出張で出掛けた夜、朱美さんから携帯に電話がかかってきました。
朱美「今夜、家に来ない?旦那もいないし、お店を使うとお金がかかっちゃうから大変でしょ?(笑)」
仕事を5時で終わらせると、速攻で朱美さんの家に向かいました。
玄関のチャイムを押すと、「は~い」と朱美さんの声。
玄関が開くと同時に朱美さんはボクに抱きついてきました。
ボク「ヤバイですよ~。上司に見つかったら」
朱美「あの人は今頃関西よ」
そう言ってキスをしてきました。
家に入るとテーブルの上には料理が作ってありました。
朱美さんの手料理はとても美味しくて、「上司が羨ましいです」とボクが言うと、朱美さんは「あの人、食べてくれないの・・・だから最近は作ってなかったのよ。でも貴男に食べてもらいたかったから今日は頑張っちゃった!」と笑顔で言いました。
食事を終え、缶ビールを飲みながらリビングのソファで朱美さんとテレビを見ていると、いきなり朱美さんが抱きついてきました。
朱美「今夜は泊まっていってくれるでしょ?」
ボク「明日は予定もないし会社も休みだからいいですけど、上司から電話とかないんですか?」
朱美「電話?あるわけないわ。きっとあの人も出張先で楽しんでるんでしょ?まぁ構わないけど。だって私も楽しんでるから!」
そう言うと朱美さんは服を脱いで下着姿になりました。
そしてボクに背を向けると、「ねぇ、ブラを外すの手伝って」と言われたのでブラのホックを外しました。
朱美さんはボクの方に向くと胸を手で隠しながら、「ねぇ、下も脱がせて」と顔を少し赤くしながら言いました。
ボクは少し緊張しながら朱美さんの下着に手をかけて脱がしました。
朱美「今度は貴男の服を脱がせてあげる」
全裸になった朱美さんはボクのスーツとワイシャツを脱がせ、トランクスに手をかけて一気に下ろしました。
そしてデリヘルの時と同じように、シャワーを浴びる前のチンチンをフェラチオしてくれました。
ボクはあっと言う間にイカされてしまいました。
朱美さんはボクが出した精液を飲んでしまいました。
ボク「上司のも飲むんですか?」
ボクが聞くと朱美さんは首を横に振って・・・。
朱美「あの人にはフェラチオなんてしたことないわ。それにあの人とのエッチはいつもゴム付きだし、自分だけさっさと出しちゃったらお終い。でも貴男はいっぱいクンニをしてくれるし、優しいし、それに旦那の部下だしね」
そう言って、また抱きついてきました。
ボクは朱美さんを仰向けにさせると足を開かせておまんこを舐めました。
すでにおまんこは濡れて光っていました。
部屋が明るかったのでよく見えました。
朱美さんはかなり恥ずかしがっていましたが、ボクは構わずに舐めまくりました。
すると朱美さんは体を何度か痙攣させながら、「イク!イク!!」と喘いでイッてしまいました。
朱美「すごく気持ちよかったわ。もっと気持ちいいことをたくさんしましょ!」
2人で夫婦の寝室に移動して、朱美さんとエッチをしまくりました。
夜はそのまま一緒にベッドで眠ってしまいました。
次の日、時間は判らなかったんですが、朱美さんが誰かと話をしている声で目が覚めました。
ボクはベッドから起き上がってドアの隙間から覗くと、朱美さんは電話で話をしているようでした。
しばらく口論(?)をした後、電話を切り、ベッドに戻ってきました。
ボクは急いでまた眠ったフリをしました。
すると朱美さんは、「まだ寝てるの?じゃあこうやったら起きるかしら?」と言ってフェラチオをしてきました。
あまりの気持ち良さにボクが声をあげて感じてしまうと、「やっと起きた!」と言ってフェラチオを続けてくれました。
ボクがイキそうになると、突然フェラチオを止めてしまいました。
ボク「もう少しでイキそうだったのに・・・」
すると朱美さんはボクに跨がって、チンチンをおまんこに擦りながら言いました。
朱美「出すのはここよ」
一気におまんこにチンチンを奥まで入れてしまうと・・・。
朱美「やっぱりいいわぁ!貴男のチンチン最高!」
朱美さんは腰を激しく振って感じまくっていました。
するとリビングの電話が鳴りました。
ボク「電話、鳴ってますよ」
朱美「きっとあの人よ。ほっといて今はいっぱい楽しみましょ!」
ボクは朱美さんを四つん這いにさせてバックから突きまくりました。
朱美さんはかなり感じていました。
ボクも興奮してイキそうになったので、何も言わずに朱美さんのおまんこの一番奥で射精しました。
朱美さんも同時にイッてしまいました。
おまんこからチンチンを抜くと、ブチュって音がしながら精液が垂れてきました。
朱美さんは体を震わせながら、「なんか貴男にハマりそう!」と言うと、グッタリと横になりました。
ボクも添い寝をして、ベッドの上でまったりした時間を過ごしました。
その日は1歩も家から出ないで朱美さんとエッチを楽しみました。
何度も家の電話が鳴りましたが、朱美さんが電話に出たのは1度きりで、会話はすくに終わりました。
じつは電話に出た時、朱美さんはボクの上に跨がったままでした。
電話を切った朱美さんは、「まったく!シラケちゃうわね、もう無視!さあもっと楽しみましょ!」と言ってやりまくりました。
ボク「デリヘルは?」
朱美「辞めようと思ってるの。あなただけに愛されたいから・・・」
朱美さんが抱きついてきました。
(上司の奥さんだし、ヤバいよな)
そう思いましたが、エッチは気持ちいいし綺麗だし、ボクも朱美さんの魅力にハマってしまったようです。
これから先も上司にバレないように関係を続けていこうと思いました。
<続く>
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