今回はラブホじゃなくて普通のホテル。
俺が、「石田純一みたいにガウンを着て、街を歩いている人を見下ろしてみたい」と言って探してもらった。
部屋に着くと、シャワーを浴びて白いガウンに着替える。
部屋を真っ暗にするとこっちの様子はガラスに映らないので、ソファを外に向けてまったりしていた。
俺は京子の右隣に座る。
「あそこのオフィスビルって、みんな仕事してるんですかね」
「こっちは仕事のシの字も頭にないわ」
「でもまさか、この部屋でこんなことしてるなんて思ってないですよ、きっと」
そう言うと、俺は右手をガウンの隙間に差し込んで乳房を揉む。
しばらく乳房の柔らかさを堪能した後、今度は親指と中指で乳首と乳輪を弄る。
京子は喘ぎ声を我慢していたが、その代わり鼻息が少し荒くなっていた。
俺は京子を引き寄せ、京子の唇をはむはむと甘噛みして、少しずつ自分の唇を押し付ける。
先に我慢できなくなったのは京子の方だった。
舌をねじ込んできて、一気にキスがエロくなる。
息が苦しくなっても2人とも唇を離す気は全くなく、口の中はどっちが何をしているんだか分からないぐらいぐちゃぐちゃになってて、時々唇の隙間から吐息が漏れる。
京子が俺の上に跨がった。
改めてベロチューをかましてくる京子。
京子がやりたいようにやらせた後、俺は京子のガウンを肌蹴させ、乳首に吸い付いた。
舌先で京子の乳首の先の窪みを攻めたり、乳輪ごとチュパチュパ吸って感触を楽しむ。
京子が、「・・・ストップ・・・大人しくしてなさい」と言って止めてきた。
どうするのかと思ったら、俺のガウンの紐をほどいて肌蹴させた後、俺のチンコの上に直接座った。
京子の陰毛のザラザラがチンコに伝わる。
京子が俺のチンコの硬さを確かめるように股間を擦り付けてくる。
「・・・硬いわね・・・」
「こんな状況で普通なわけないでしょ」
「・・・そうね・・・ありがと・・・」
「どういう意味ですか?」
「・・・だって、私みたいなおばさん相手にこんなになってるんだもの・・・」
俺は京子を抱き寄せ、お互いに耳元で囁く。
「京子さんとは何回もしてますけど、いつもすごく気持ちよくて、会えない時に我慢するのが大変ですよ。京子さんこそどうなんですか?僕よりいい男なんていっぱいいるでしょ?」
「私をちゃんと女性として扱ってくれる人は◯◯君だけよ・・・いっぱい気持ち良くしてくれるから、私も気持ち良くしてあげようって気になるし・・・」
「京子さんはエッチっていうか、エロいです」
「お互い様でしょ。ほら、そろそろこっちの相手をしてあげなくちゃ・・・」
また股間を擦り付けてくる京子。
俺は半分冗談、半分本気で言ってみた。
「じゃあ、△△って言ってください」
「・・・何それ?・・・ホントに言うの?・・・」
「早く」
「・・・これから・・・おちんちんをしゃぶってあげる・・・」
言い終わると、京子はすぐにチンコに顔を近づけた。
最初は亀頭を咥えたまま舌がチンコの先をチロチロした後、一旦口を離して先っちょにキスをするように唇を付け、奥の我慢汁まで持っていく勢いでチュウチュウ吸う。
その後は、俺のチンコをお腹の方に少し倒し、自分の顔を横にしてチンコの根元を咥え、舌を押し付けてきた。
チンコの根元が急に温かくなって超気持ちよかった。
しばらくすると、今度は先っちょから根元までしっかり咥えた。
京子は文字通りバキュームフェラ。
頬をすごくすぼめて吸うのでチンコを持っていかれそうになる。
このときの京子の顔はいわゆる変顔っぽいんだけど、それだけ俺のチンコを気持ち良くしようとしてるんだと思うとエロさ倍増。
「そろそろイキそう?」
「もうイカせたいんですか?」
「・・・いいわよ、イッても・・・」
「じゃ、遠慮なく出しますよ」
「・・・どうぞ・・・」
京子はいつも通り、俺の発射を全部受け止めた。
京子が立ち上がり、洗面台に向かう。
最近はそこで吐き出し、軽く口をゆすいで帰ってくる。
が、今日は俺もエロモード全開で行こうと思っていた。
そっと後をつけ、洗面台にいる京子の後ろに立った。
「・・・びっくりした・・・何?」
お尻を突き出すように洗面台に手をつかせ、右手で割れ目を弄り始めた。
「・・・ちょっと・・・いやだ・・・何してるの?・・・」
俺は何も言わずに手のひらで割れ目全体を揉みほぐす。
予想通り割れ目はぐしょぐしょだった。
「・・・ちょっ・・・あん・・・ねぇ・・・待って・・・」
いつの間にか右手の中指が第2関節ぐらいまで入っていた。
空いている左手で京子の乳房を揉む。
「気持ちいいですか?」
「・・・ねぇ・・・ちょ・・・ここじゃなくて・・・あ・・・あっちに行きましょう・・・」
「何ですか?ちゃんと言ってください」
「・・・やだ・・・意地悪しないで・・・」
乳首と割れ目を弄りまくり、軽く言葉責めをしながら、俺は鏡越しに見える京子のエロ顔に興奮していた。
俺は今日は夜景を見ながら立ちバックと決めていた。
ただ、残念ながら今日はゴム着用。
ゴムを付けると、窓ガラスのそばに京子を立たせるとガウンを脱がせ、後ろから両手で乳房を揉んだ。
あんまりやってると、また腰砕けになってしまうので、すぐに立ちバックに移行。
京子は、「今度はここで触るの?全くもう・・・」って感じで窓に手をついて尻を突き出した。
俺を腰を抱え、チンコを割れ目に擦り付ける。
「・・・え?・・・何?・・・え?」
チンコの通る道を見つけると、一気に根元まで入れる。
「・・・ちょっと・・・聞いてる?・・・ねぇ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
俺はとにかく京子が崩れる前に一気にイッてしまおうと思っていたので、ハイペースで飛ばす。
「・・・あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・」
全く余裕のない京子。
窓に手をついて下を向いたまま、腰がぶつかるたびに喘ぎ声を上げる。
夜景を見ながらの立ちバックは京子に引かれるかと思ったが、結構感じていたらしい。
割れ目の奥がどんどん濡れてきているのがチンコを突くたびに分かった。
俺は一旦腰を止めた。
「このままイッていいですか?」
「・・・はぁ・・・いいわよ・・・はぁ・・・イッて・・・」
立っているのがやっとの京子。
「じゃあ、△△って言ってください」
俺が妄想の中で京子に言わせていた言葉を京子は何の躊躇もなく言った。
「・・・私を・・・私をバックで犯して・・・」
俺は黙って腰振りを再開した。
「・・・あぁん・・・あぁん・・・そう・・・あぁん・・・あぁん・・・いい・・・」
俺の絶頂はすぐに来た。
「京子さん、そろそろイキそうなんですけど」
「・・・いいわよ・・・イッて・・・イッて・・・イッて・・・」
2回目なのでそれなりに持つかと思ったが、ハメてからあっという間に発射してしまった。
ただ俺だけがイッたので、ふらふらの京子をベッドに寝かせ、急いでゴムを外して舌と指で京子をイカせた。
しばらくベッドで休養した後、その夜は3回戦までやった。
終わり。
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