姉との関係は、小さいころから喧嘩もあまりしたことがなく、ものすごく仲がいい。



普通に一緒に買い物したり、デートしたりなどなど色々していて、兄弟は仲が悪いというのは俺と姉にはあてはまらない。



普通に休みの日とか、部屋に遊びに行けそうになると、喜んで行くほどで今年に入ってから何度か遊びに行っている。



帰ったら、夜は必ずやっている。



たまに生理のときがあり、必ずというわけではないけれども、できるときはやっている。



体をあわせるまでになったのは、姉が言うには、「◯◯(俺の名前)と一緒にいるのが一番楽しいし、話はとぎれないし今までで付き合った彼氏なんかよりも、何倍もいい」という。



俺も姉のことが大好きだ。






俺は「☆☆(姉の名前)が姉でよかった。頭もいいし、優しいし、綺麗だし、本当に才色兼備で、お嬢様学校の生徒会長みたい」と言ったら、姉はものすごく嬉しそうな表情を浮かべた。






そのような言葉を軽く挨拶みたいに、いつも交わしていると、俺が中学生だったときもあり、Hな話をいつもするようになった。



俺は女性の体がどうなっているのかが気になってしょうがなかった。



そのうち、胸もさわったり、舐めたり、色々とエスカレートしていった。



姉も、男の体に興味があり、俺も姉に体を捧げた。






色々とするうちに、入れないではいられなかった。



最初に誘ったのは俺からだったから、俺が責任をもってコンドームを買ってきた。



当時まだ俺は中学生で、緊張したけれども姉とはいえ本当に好きな人だから、その人と体をあわすことができることを考えると、コンドームを買うことくらい別にいいと思った。



俺は、同じ中学校で女性を抱いたことのあるやつなんて俺を含め何人になるのだろうなどと色々考えていた。






いよいよ夜がやってきた。





お風呂の入る順番が無事終わり深夜になった。



前もってやることは伝えていたから、俺は姉の部屋で待っていた。



姉の部屋に待っているときは本当に緊張した。



これから、どうなるんだろうといつも思っていた。



親が入ってきたら?ばれたらどうなるんだろう?



とかんがえているうちに、姉がお風呂からでて、部屋に入ってきた。






姉「髪かわかすからちょっと待っててね。そのあとやろうね」



俺「うん、いいよじゃぁ、早く乾くように俺が髪の毛整えてあげるよ」



姉「じゃぁ、◯◯くん美容師役やってね」






俺はドライヤー姉の頭にあてて、髪を乾かし始めた。



美容師がやるみたく、髪の毛を乾かしていた。






俺「かゆいところはないですかぁ?」



姉「ここらへんでーす」






俺たちは、美容師とそのお客さんみたくなっていた。






俺は、姉の髪の毛がどんどんさらさらになっていくのに気づき、これが終わったらいよいよやるんだなと思い、興奮してきた。



髪を乾かした後、ベッドに寝転んで電気を消した。



電気を全部消すと、あたりが真っ黒になった。



ベッドの位置はわかるが、姉の体はよくわからない。



ちょっと時間をおいてからベッドに入った。






ベッドに入り、俺は姉に「AVみたくするんだよ。☆☆大丈夫?」と聞いてみた。



すると姉は「大丈夫だよ。◯◯くん(俺の名前)が好きだか大丈夫だよ」とかえってきた。






俺は確認し、早速姉に脱ぐようにいった。



最初は姉もはずかしかったのか上半身だけという条件をだした。



姉の上半身は、すごい綺麗だった。



俺は姉の胸を鷲掴みしていっぱい揉んでしまった。






姉は「ちょ、もうちょっと優しくやってよ、びっくりするよ」と言ってきた。






俺「あ、ごめん。なんか興奮しちゃって、☆☆の胸すごい柔らかくて気持ちいよ。ずっと触っていたいな」






俺はそう言った後、乳首の先に指をおしあて、胸をゆらした。



指を乳首に押し当て、おくまで押して動かし始めた。



姉は「ちょ、くすぐったいよ」といっていて俺は楽しくなった、もっとやってやろうと思い、姉の乳首を吸い始めた。



あえて、姉から俺のべろがみえるように、挑発するように姉の乳首を舐めた。



見えるように、舐めた後は、乳首に吸い付くようにして舐めた。






吸い付くようにして舐め、あえていっぱい音がでるようにして舐めた。



俺が舐めるとすごい音がなった。



じゅるじゅる、じゅるじゅるっていう音がなり、姉も俺が舐めるたびに「あっ、あっ」というのが聞こえた。



舐めているうちに、姉から「今度はもう片方も」と言ってきたので片方の乳のほうにも同じようなことをやった。



両方の胸の乳首を舐めた後、また両方をもんだ。



すごいやわらかく、俺の唾液がいっぱいついた胸になっていた。






俺「じゃぁ、もうそうろそうろ下のほうをやりたい」



姉「うん、いいよ。◯◯の舐め方赤ちゃんみたくすごく可愛かったし、見ていてすごく興奮したよ、弟にやられてるんだって思うと興奮したよ。◯◯がお姉ちゃんのパンツを脱がせて」






・・・と言ってきたので、俺は下のほうにてをやり、姉のパンツを脱がした。



女性の下着は、男性の下着とちがい、ちゃんとぴったりになっていた。



脱がすにも、するっとはいかず、少しずつという感じで脱がしていった。






俺は、女性の下のほうを初めて見た。



毛が生えてるのは知っていたけれども、このようになっているんだとまじまじと見た。



毛をいっぱいさわり、「ここから尿がでるの?」とか「ここは何」とか姉に恥ずかしい質問をどんどんしていった。



姉はちゃんと答えてくれてまるで、秘密の保健の授業をマンツーマンでしているみたいで俺は超興奮した。



学校の男子の中では、女性の性器をここまで近く見たやつは俺以外には居るのかな?そうはないだろうと色々おもいつつ、姉の性器を触り続けた。



姉の性器はものすごくぐちょぐちょに濡れていた。






俺が、しばらく姉の性器をさわっていると、姉から手が伸びてきて、「もっとこうやってほしいなぁ」といわれ、俺の手を掴み自分の性器に、俺の指を挿入させだした。



俺は、そのとき女性の性器って指が入るんだって思ってもいなくてすごいびっくりした驚きを隠せないでいると、姉は「何?知らなかったの?じゃぁどうやって赤ちゃんができるの?」と言ってきた。



ここに男性器が入りピストン運動の末、射精し、それで赤ちゃんができるんだなと思い、なぜ結婚したら赤ちゃんができるのかよくわからなかった俺には謎が一つ解けたとわかった。






姉に、このことを話すと姉は「うんそうだよ、これで賢くなったねじゃぁ、指をいっぱい動かして中で動かしてみて?」といわれたので、精一杯動かしてみた。



姉の中はすごい濡れていて指を動かしてみると、いっぱいねばねばな液体がでてくるのを指で感じ取れ、頭が真っ白になった。



しばらく二本指で姉の中で動かしていると、動かすたびに姉が喘ぎだした。






俺が指の動きをはげしくすると姉は「あっ、いい!!もっと動かして・・・もっと!!」と求めるような声で言ってきたので俺も今までにないくらい指を動かした。






姉は「いいよ!いいよ!!じゃぁ、そろそろ◯◯のちんぽがほしい」と、言ってきたので指の動きをとめた。






俺の手はものすごく痛くなっていた。



ゆっくり姉の中から指を抜くと俺の指はふやけていた。



俺のちんこはもう我慢汁が結構出ていた。



いよいよ、姉のアソコに俺のモノを入れるんだなと思い、コンドームを手に取った。



買ったのは一番厚いとされているものだ。



厚いほうが永く続くのではないかなと思い買っておいた。



俺はコンドームの封をあけ、俺のちんこにコンドームをつけて、準備が完了した。






俺は、はじめてコンドームをつけたちんこをもって姉のベッドに入った。



姉はちんこにゴムが装着されているのをみて、






姉「一人でできたね。じゃぁ後はおねえちゃんの中に入るだけだね。おいで、おいで」と言い、手招きをした。






姉は、両足を開き、入れる前に、忠告してきた。






姉「まず、絶対にイキそうになったら、早くてもいいから抜くこと。ゴムつけてるからといって、お姉ちゃんの中で絶対にしないでね」



姉「お姉ちゃん絶対に妊娠したくないし、妊娠したらお姉ちゃんたち絶対に一緒に住めないし、もうここにも住めなくなっちゃうかもよ?お姉ちゃんは◯◯が好きだから、これからもやりたいから、これからも色々とお話ししたいし、色々とどっかに行きたいから言ってるんだからね?約束できる?」



俺「うん、約束できる。最初だからすぐいっちゃうかもしれないけれど頑張ってみるよ。俺は☆☆が好きだから、絶対に中ではださないよゴムつけているから、実をいうと中で出しても大丈夫かなぁって思っていたけれども、やっぱりだめなんだね。大変なことになっちゃうかもしれないんだね約束するよ。☆☆」



姉「ふふ、よし。いい弟だ。素直でよろしい」と言い、俺のちんこに手を出し、自分の膣のほうに持ってきた。






俺は姉の手に導かれるまま、状態を前にもっていく。






姉「よし、じゃぁそのまま入れてみて」と言ったので俺は姉の言うまま入れてみた。






入れてみると、なんだか吸い込まれるように、俺のちんこが入った。



俺は生まれて初めて体験する不思議な感じに頭が真っ白になり何にも考えられなくなった。






こんな熱いんだ。



しかも、なんだか絡み付いてくる感じだ。






その不思議な感覚に、俺はそのまま俺のものが姉の中に入ったまま、動かなかった。






こんな感覚なんだと思っていると姉が「早く動かして、」と言ってきたので、俺は動かせるだけ動かした。



最初、俺はあんまり動かなかったので姉は「もっと。もっと」と言ってきたので、俺は目一杯動いた。






早さも早くしたら姉は「あ、いいよ、そうそう、そんな感じで続けて、いっていいから!」と言ってきたので、動いてみた。






俺は早くも危なくなってきたので、動きを止め、AV男優が女優にいやらしく言うように言葉を吹きかけた。






俺「すごいよ、☆☆のアソコぐちょぐちょだね。☆☆の体も見れてすごい興奮するよ。俺が突くたびに、胸がゆれるんだもん。すごいことしてるね。姉弟でこんなことしてるだなんてすごいことだね」と低い声で、姉の耳に吹きかけるようにして言った。






姉は「お姉ちゃんも、◯◯から見下ろされるのを見ると、興奮するよ。弟に犯されてるって思うと興奮するよ。一生懸命ついてる姿をみてると、がんばれって感じになるよ」と言ってきた。






俺は嬉しくなった。



姉とやっているだなんて、人には言えないし、すごい秘密を持ってしまった。



俺はその当時は中学生だし、部活もそんな女とやれるような部活ではなく、しかも俺はクラスでは大人しいほうだ。



そんな俺が姉とやっている。



けれども、この姉は、普通の姉弟ではない。



なんだろう、恋人といっても間違いない。



いやそれ以上だ。






俺「じゃぁ続けるよ」といい、俺は目一杯腰をぶつけた。






もう最初からイクつもりでやったから、最初から早く突いた。



そのたびに、姉のアソコがぐちょぐちょぐちょぐちょと激しい音がなった。






俺「あっ、そろそろきそう・・・だよ。なんかすごい・・・」



姉「いいよ・・・いって、でも中で出さないでね・・・ゴムつけててもだめだよ」






俺は今までにない速さで姉のアソコに俺のちんこをぶつけた。






俺の体に電気が走ったような感覚になり、姉のアソコからぬいた・・・。



すごい勢いで、俺の精子が装着しているゴムのなかで出ていた。



俺は、すごい汗をかいており、特にお尻のほうはすごかった。



すぐに脱力感がきて、何もする気が起きなかった。



姉と、実の姉と・・・一線を越えた。



でも、姉のことが好きだ。



優しくて綺麗で頭がよくて、お嬢様学校の生徒会長みたいな姉が・・・。



俺は、年上の人ではないとだめであり、学校の同級生なんて目にはつかなかった。






好きな人とやっちゃたんだ・・・。



俺の頭のなかには姉とやってしまったが、実を言うとあんまり背徳の感覚が不思議となかった。



好きな人とやったのだ。



これしかなかった。



俺がいったときに、姉は「いっちゃった??汗かいてるねお尻のほう、がんばったね」といって頭を撫でてくれた。






姉「最初の割には、結構うまかったよ。もしかしてお姉ちゃん以外とやったことあるの?」と聞いてきた。



俺「いや、俺は☆☆しかやったことないよ。俺は年上の人が好きなんだから」



姉「そっか、お姉ちゃん◯◯の前に二人の人とやったことあるけれども、すぐいっちゃてつまらなかった。しかも、そいつ一回でいいから生で入れさせてなんて言ってきたの」






俺はびっくりした。



そんなこと知らなかった。



まさかやったことあるだなんて、しかも生で入れられそうになったなんて。






姉「結局一回だけだっていうからいれさせちゃったけれども、そいつとはすぐに別れた。しつこくてあんまり楽しくないんだもん。◯◯のほうが、一緒にいるとずっと話が止まらないし、おもしろいし、本当に楽しいの。今までの男性の中で一番いいよ。後、◯◯すごいスレンダーだし。さっき抱いた時、こんな細いのうらやましいとおもったし」






俺は驚いた。



もう恋人以上。



いやそれ以上の関係になった。






それから、色々と話した、気づくと相当時間がたっていてまるで女子のおしゃべりみたくずっと時間を忘れしゃべっていた。



でも、その時間は本当に幸せだった。



姉も学校で色々あったし、俺も学校ではうまくいってなかった。



けれども姉と話すとそれが少し解消されるような気がして、癒しの時間だった。






それ以来、できる日の夜はできるだけやった。



姉は大学受験に失敗し浪人になり、家から出て行った。



なので、毎日姉はいなかったけれども帰ってくるときが一番幸せな時間だった。



そのときになればやれるからだ。



俺も受験に失敗した。



県立に受かっておらず、私立に行っていた。






「いきたくて入った学校ではないんだよ俺は!」と、クラスの中で大声で叫んだときがあったり、高校はうまくいってなかった。






でも、姉もそれは同じだった。



浪人していて、これからどうしようというときだった。



けれども、そんな同じ境遇だからこそ、ずっとすごしてきた仲だからこそもあり姉といっぱい話した。



体をあわせるときも、どんどんエスカレートしてく、やり終わったあとはこれからの話。



俺は、やるたびに、色々な体位や、やりかたを覚え、同時に姉にも自分の体を提供した。



姉の舌使いはかなりのものだった。



姉のフェラチオは、髪の毛がちょうど俺の下腹にくすぐったくあたり、気持ちよくて、舐めるたびに俺は女みたいな高い声を出してしまった。






姉は「◯◯舐めるたびに、すごいよがるから、すごい可愛いんだよね。もっといじめたくなっちゃう。お姉さんがもっと大人の世界を教えてあげるって感じになるんだよねぇ。お姉ちゃんの舌そんなに好き?」



俺「うん、最高だよ。俺は舌でいきそうだもん。本当にすごいよ。なんだかサキュバス(淫魔)みたくてすべて吸われちゃいそう・・・」



姉「ふふん、じゃぁ吸ってあげる・・・」






・・・とまぁ、会うたびに体をあわせてきたのだが、ここ最近ずっと忙しくて、会っても生理とかだったので、久しぶりにやった。



そのときのことを書く。



今までは、ここまでのいきさつ。



姉とやるまでのいきさつを書いた。



ここからは帰省中にしたことを書く。






久しぶりに会う姉は、ものすごく綺麗になっていた。



立ち振る舞い、その他すべてがもう働くお姉さんって感じだった。






俺「なんだか、働くお姉さんって☆☆のことを言うんだなぁって感じだよ。すごく綺麗。一段と綺麗になったんじゃない?」



姉「ありがとう、本当に疲れてるからさ。そういうといってくれるのは◯◯しかいなくて。本当に可愛い弟だねお姉ちゃんは、本当に嬉しいよ」



俺「いやいや、☆☆がちゃんとしてるからだよ。本当に影響あたえてるんだから、俺は幸せだよ。姉が☆☆でよかった」






そういうと、姉は俺の部屋の、ベッドに座り込み、俺の目の前に着替え始めタイトスカートを脱ぎ始めた。



パンストをはいていてそれも脱ぎ始めた。



こういう光景は、俺らの間ではなんら感じない。



普通のことだ。



俺も姉の前なら普通に着替えられる。






俺「パンストかぁ、これが女性にとっての靴下みたいなものだよね?足すごく疲れない?」



姉「うん、そうなんだよ靴下のほうがいいよまったく、パンストってさぁ、靴下みたくそんなに材質よくないもんね。はぁ、なんだか楽になったなぁ」と言っている姉の姿の下はパンツだけだった。






しかもセクシーな下着だった。






俺「おおその下着、いいねすごい興奮するよ」



姉「ふふん、そうでしょー。大人の女性って感じ?興奮する?」



俺「うんすごい興奮するよ。大好き」






姉はその後、ジャージを着て、その後色々とおしゃべりをした。



夕食を家族みんなで食べたあと、一緒に後片付けをした。



その後、お風呂に入った後、姉の部屋に行ったら寝ていた。






寝ていている最中に、俺は「今日はやってくれるの?」と言った。



姉は「うーん大丈夫」と言っていたけれど心配だった。






お風呂の時間になっても姉入ろうとせず、大丈夫かなと思ったのだが、結局お風呂には入らなかった。



体を洗っていない体を舐められるのがものすごく嫌いなので、やることは限られると決まった。



けれども、姉の部屋に入り、なだめ、最初に胸を触った。



姉も負けたのか上半身を脱ぎ始めた。



俺は舐めることができないから、いっぱい胸をもんだ。



眠かったので、あんまり声はださなかったけれども、俺の下はギンギンだった。



俺がしたのほうに手をのばしアソコを触り始めた。



姉はようやく「あっ」と言うようになった。



なので、パンツの上から指で刺激し始めた。



徐々に濡れてくるのが下着を通じてわかった。



どんどん刺激を強くしたら、姉から「◯◯のがほしい」と言ってきたので、俺は脱ぎ始めた。



俺が姉に体をみせてちんこが立っていることを確認させた。






姉「すごいぎんぎんじゃん、早く入れてよ」と言ったので、ゴムを装着し、姉の下着を脱がし、正常位の体勢で挿入しようとしたのだが、入れるところを間違えたのか、中々入らない。



姉は「おおきくなった?」と聞いてきたが、もう一回入れてみようとすると、スムーズに入った。






入った瞬間、姉は「あっいいよ、そのままそのまま」と言ってきた。






俺は奥まで入るように、姉の背中に手を回し、そのまま少し持ち上げた状態で、姉のアソコに俺のちんこをいっぱい押し付けた。



すると、先で止まっている感じがしたので、ここが奥だなと俺は感じ、いっぱい押し付けた。






押し付けた後、そのままピストン運動。



正常位だけれども、女性の腰を浮かせた状態であるので体位は微妙だ。



俺は女性の腰を少し浮かした状態でピストン運動をすると、女性は感じやすいという情報を知ったので、試してみたかった。



このままピストン運動をすると、俺がいきそうなので、あえて、止めた。



そして少し状態を変えて、またピストン運動。



今度は基本的な正常位でやった。



そうすると、カリにものすごくひっかかり、これも、危ない。



なので、言葉をふきかえた。






俺「久しぶりだから、興奮してるね、ほら、聞こえる。ぐちょぐちょっていう音がはっきりきこえるでしょう??」といやらしくいってみる。






そして、動かし音を聞かせる。



この感覚がたまらなかった。



音を聞かせた後また正常位でピストン運動。



とにかく正常位で激しく責めた。



姉は眠かったけれども、俺とやってるときに、少し覚めたのか、久しぶりというのもあり、結構あえぎ、その姿を見ると興奮した。






俺は、ピストン運動を早めると、姉は「いいよ!!いい!!」と声がでかくなった。






それと同時に音もシュポシュポはっきり聞こえるほど姉は興奮していて、俺もはっきり耳にした。






俺が「あ、だめだ、もうでる!」と言い、姉からちんこを抜いた。






ゴムの中にいっぱい精子が出るのがわかり、かなりはげしかった。



いってるときに姉は頭を撫でてくれ、そのまま抱き合った。






姉「◯◯、ちんぽおおきくなったね。奥まであたったとき、いつものとはちがうなって感じたよ。なにかしたの?」



俺「アソコの毛がゴムにからまないように、すこし短くしたんだよ」



姉「ふふ、そうなんだ、毛が絡まるんだね。今日のHはものすごく楽しかったよ。今までの正常位で一番長かったね」






俺は本当に疲れた。



久しぶりの姉の体は、柔らかかった??なんだろう肉でもついたのだろうか。



でもむちむちしてきているんだなと思うと興奮した。



そっちのほうが、音もなりやすいし、今度はバックでやってみたいなと思った。



俺の下腹と姉のお尻がぶつかりあう音が聞きたいなと思う。






まぁ、ここまで長くなったけれども、書いてみた。



今度姉に会うのはいつになるかわからない。






俺も姉に元気そうな顔や、頑張っている姿をみせられるように頑張らないとけない。