【熟女体験談】不倫の終わりに彼女からのお願い事

地元の同好会で知り合った恵美と、2年前から体の関係になりました。



恵美は38歳だけど、見た目は若く興味もあり、恵美も興味を持ってくれてたみたいで、成り行きでそうなりました。



メールしていて、



「今日は家でお留守番なの」



と言う内容が来た時に誘い、俺の部屋で飲んだ勢いで、ベットで関係しました。



肉付きいい体でバストもあり、お尻もおっきめな体で、お腹の段の贅肉を恥ずかしがりましたが、彼女も大きい声を上げて感じてました。













































激しく揺れるバストも堪らなかったし、彼女とのエッチの相性も良くて恵美も楽しみたみたいでした。



それから、時間を見つけては関係してました。



飲み会の後、子供たちの習い事の合間、授業参観の後にも関係してました。



しかし今年の春、"旦那さんの人事異動で隣県に行くかもしれない"という話を年明けしばらくして会った時に言われました。



「いや～離れたくないよ～」



とベットの中で抱きついてくる恵美。



「でも、行かないと不味いでしょ？」



と話すと、



「うん…でも崇くんと会えなくなるのはイヤ」



と。



「そしたら、他の同好会のママさんとエッチするんでしょ？」



と言われ



「そんなわけないでしょ？」



と話すと



「だって崇くんの事良いっていう人もいるしさ」



と。



「恵美さんとはこうなったけど、他の人とは無理だよ」



と話すと



「5年居たから今年は間違いないと思う」



と言われた。



「後2ヶ月、なるべく会おうよ」



と話すと



「出来るだけ頑張る」



と言われた。



その翌週、恵美から夜に旦那が子供と実家に行くから会わないかと誘われた。



「今日は家に来ない？」



夜20時を過ぎ、彼女の家から数分の24時間営業のショッピングセンターに車を止めて、待ち合わせた。



そして、言われた方向に歩いて行くと恵美が現れて自宅に。



一軒家の借屋で、居間で2人で夕飯を食べました。



そして、恵美から



「ねぇ…シャワー浴びてきて」



と言われてシャワーを浴びてパジャマを置いてもらったのを着て、恵美さんも浴びに。



上がるとタオル一枚の姿で



「寒くなるからこっち来て…」



と奥の寝室に…。



「今日はいっぱいしたいの？」



そう言ってベットの上で股間をなで回してきた。



恵美から俺に抱きつき、ベットで恵美の体に貪り付きました。



柔らかな胸を味わい、徐々に下腹部に舌を這わせて行き少し深いヘアーの奥はもうヌルッとしていた。



「今日は凄いね？ぬるぬるだよ」



と話すと



「だって崇くんとしたかったから、嫌？」



と聞かれ



「堪らないよ」



とその濡れた鮑にしゃぶりつきました。





「アンッ！アンッ！気持ちいい」



とクリトリス付近が弱く、彼女から溢れるエキスでドロドロ。



「崇くんのもなめなめしたい」



と言われてシックスナインでお互いのをなめ会いました。



そして、コンドームを持ってきてたので袋を開けると、



「何？」



と聞かれ



「ゴムだよ」



と話して装着しようとすると、恵美はそれを取り上げポイッと放り投げた。



「生でいいよ」



と言われた。



しかし、今まで恵美と生でする時は外に出す約束で、フィニッシュを中で果たしたい俺は、



「中で出したいからゴム着けるよ」



と再びもう一個持ってきてたので取り出すと



「嫌…中に出して…今日は着けないで」



と言われて、恵美から股がり腰を動かした。



「どうしたの恵美さん…」



と聞いても



「いいの！崇くんのを今日はたっぷり楽しみたいの」



と上下におっぱいを揺らしながら悶える恵美覚悟を決めてるんだと判った俺は、恵美に乗ってもらった後に正常位で恵美に入りました。



キスをしながら



「今日は凄い濡れてるよ？」



と話すと



「そうよ…崇くんも興奮してるじゃん」



と言われて



「恵美さん堪らないよ！」



と深めに突き上げた。



「凄い！奥に当たる！」



と大きい声を上げて感じていていやらしかった。



そして、生だけに早めに射精感が来てしまい、動きを止めておっぱいに吸い付いてたら



「我慢しないで…崇くんの出して」



と囁かれた。



「妊娠したら大変だから」



と話すと



「そんな事いいの！シテ！」



と恵美から腰を動かしてくる。



そして、此方も触発され高まりが近づき堪えられなくなり



「出すよ！」



と激しく突き上げ、フィニッシュを中で…無意識かフィニッシュの瞬間に恵美は片足を俺の腰に絡めて引き込まれた。



「凄い！おちんちんも熱いけど精子も熱っぽいわ！」



と抱き締められた。



しばらくぎゅっと抱き締められていると、シクシク泣いていた。



「どうしたの？良くなかった？」



と話すと



「違うの…嬉しくて」



と涙を流していた。



「そんな…出しちゃったんだよ」



と話すと



「初めて崇くんのを感じたら嬉しくて…」



と



「嬉しい、そんな事言われたの初めてだよ」



と話すと



「ありがとう」



と言われた。



「好き…」



と恵美に抱き締められ



「欲しいの、崇くんの子供が」



と言われ、恵美は今日はそのつもりだった事を悟りました。



「時間は短いけど、頑張ってみる」



と話すと頷く恵美にその夜は、そのあとに2度挑みました。



そして排卵日の前後も恵美と3日連続で交わりました。



先週、何事もなく引っ越した恵美。



「連休には此方に来るから」



とメールされた。



背徳は感じますが、恵美が欲しがるならば出来る限り与えるつもりです。