50代前半の熟女と二人きりのオフィス。給湯室でハチ合わせ。
白いブラウスの胸元からチラリと除く黒っぽいブラジャー。「セクシーですね!」
の俺の言葉に「そう?ありがとう」「もう少し見せて頂けませんか?」
「良いわよ」(やったー!でも、、、)戸惑う俺は意を決して
熟女のブラウスの胸のボタンに手を伸ばす。興奮と動揺で指が微かに震える。
ブラジャーがチラつくあたりのボタンを外す。
黒いブラジャーに包まれた豊かな胸の谷間が覗く。俺は生唾を
ゴクリと飲み込む。「さっ、触って良いですか?」興奮と動揺で俺は
どもりながらそう言った。「良いわよ!」熟女は堂々と答える。
俺はブラウスのボタンを一つ又一つと外す。指先の振るえは興奮と
動揺で収まるどころか更に酷くなっていく。一つ外すごとに熟女の
豊満な胸があらわになっていく。全て外した時には、
ダンスの影響で年齢よりも引き締まった腹部が現れた。
心臓の高鳴りは頂点に達し爆発しそうだった。セクシーなレースの模様が
付いた黒いブラジャーに覆われた豊かな胸と、引き締まった腹を
上下に嘗め回すように見ていた俺は、視線を熟女の顔に向けた。
そして次の瞬間、熟女の顔を引き寄せ激しいキスをした。
熟女は抵抗せず俺の舌をその口の中で受け入れ、尚且つ自分の舌を
絡める。俺は左手で熟女の頭を引き寄せ自分の舌を
熟女の口に突っ込みながら、右手は乳房を激しくまさぐる。
切なそうによがり声を上げる熟女。熟女の口から離れた俺の口は
乳房を嘗め回す。右の乳房を舐めながら左の乳首をつまむ。
左の乳首を舐めたり噛んだりしながら、右の乳房を揉む。
跪いた俺の頭を両手で掻き毟りながらよがり声のヴォリュームを上げる熟女。
俺はスカートを捲くり上げる。黒の小振りのレースのパンツが
ストッキングの下に見える。
俺はストッキングを脱がそうとする。熟女はその動きをサポートする。
こうして俺の熟女との初めてのエッチは幕を開けた。
当時俺は22歳。
その時迄熟女には全く興味は無かったが、これをきっかけに
熟女の生入れ中出しのとりこになった。
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