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【熟女体験談】少年と先生【レイプ】












小学校6年の時,きみ子先生の下着をゲット。修学旅行の帰りのバスの中で,先生の座席のバックが偶然開いていた。

何気なく手を入れてみると,ミニール袋に包まれた物が・・・。手触りですぐ分かったので

あわてて自分のポケットの中にしまった。家に帰ってみてみると,パンスト2足とクリーム色のパンティー,さらにはガードル,ブラ,そしてミニスリップがきちんとたたまれていた。















































パンティーには陰毛2本と黄色いシミが,パンストとパンティーにはK・Kと刺繍がしてあった。さらに,7月のプールの時,栗原先生が初めて水着姿になったので

教師更衣室へ,ビート板を取りに行く。そして,先生のロッカーを開けると,中から何とも言えない香りがした。ブラウスとスカートの下に,パンストに包まれものにピンクのパンティーと

パンスト,それにガードルとスリップがあった。急いで紙袋に入れ窓から捨て,放課後拾いにいった。5年後のクラス会で先生に告白し,レイプした。

そのときの様子を録音でとり,旦那にばらすと脅すと,先生は急に言うことを聞き,俺に下着類,靴,陰毛や髪の毛をよこした。特にバイブパンティーを穿いての授業は滑稽である。1回,先生の自宅に

下着を郵送したら,泣きながら何でも言うことを聞くから許してだって。先生は何も悪いことしてないのにね。





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