
渋滞にはまり尿意をしばらく我慢するうちになぜか勃起が治まらなくなった。
ようやく小さいパーキングに着き急いでトイレへ。
田舎のパーキングなので小便器が7つくらいしかない。
おばちゃんが清掃中の隣の便器しか空いていなかった。
我慢の限界だったので(まあ最初から気にはならないが)おばちゃんの隣の便器で放尿。
冗談じゃなく1分以上でてた?ってくらい長い放尿。
その間に他に使用してた人らがいなくなりトイレにはおばちゃんと二人。
二人しかいないのに隣同士はなんだかちょっと照れ臭いし、気まずい感じに。
おばちゃんもそうだったのか
「ずいぶん我慢してたんだねぇ?」
とおばちゃんが言葉を発した。
「えぇ!そうなんですよ。まだ全然止まりませんw」
と笑うと、おばちゃんも会話をしたことでちょっと気楽になったのか、顔をこちらに向けた。
50ちょい?くらいだろうが派手な化粧で、昔はお水?的な雰囲気のおばちゃんだった。
おばちゃんは便器の掃除を再開しながら
「年寄りならキレが悪いんだろうけどお兄ちゃんは違うだろうしねぇw」
と笑う。
そんなタイミングでちょうど放尿が終わった。
「あー。スッキリしましたよw」
スッキリしても勃起状態が治らなかった。
振った拍子に便器にチンチンがついたら嫌なので1歩後ずさりしチンチンを振った。
その時隣から視線を感じた。
ふと隣を見ると便器の掃除をしていたはずのおばちゃんの視線が俺のチンチンにw
おばちゃんが俺の視線に気づいたみたいで
「あら、ごめんなさい!」
と顔を背けた。
「いえ。大丈夫です」
ちょっと恥ずかしかったがどうしようもないし、そう返答した。
すると
「若い子はやっぱり元気ねぇw」
と笑った。
なんかすごい恥ずかしかったが逆に照れ隠しに
「試してみますw?」
と言うと
「なに言ってんのぉwおばちゃんの裸なんて見たら萎んじゃうよw」
と言われた。
他に利用客が来たら不味いし、時間もなかったからとりあえずトイレを後にした。
あのおばちゃん誘えたら簡単にやれたんだろうな。
おばちゃんだからやりたくはないけどw一方的に舐めてもらうならまだありだけどw
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