学生の時にバイト先のいい肉付きした短大ブスとやった。



バイト先は温泉街にあるカフェで、観光客相手に夜12時まで開けてた。



たまに酔っ払った客もいて、ブス美を口説く客もいたが、内心(こんなブスよく口説く気になるなぁ)と思ってた。






ある時、泥酔した客が店内でゲロった。



何だよ!と思ってどう片付けようか思っていると、ブス美はサッサと素手で塵取りに入れて片付け始めた。






俺が「汚いよ」と言うと、「後で洗えばいいんだから」とあっという間に片付けた。






片付ける後ろ姿のムチムチお尻と前屈みで見える胸元も良かったが、その姿を見て、(俺には無理だわ、スゲーなぁ)と思った。






仕事が終わって、「帰りラーメンか何か食べに行かない?」と食事に誘うと、「いいよ」と言うのでブス美と二人で食事に行った。



俺が食事代を出すと、「じゃぁ、お茶代は私が出すからお茶でも行く?」と言って来たので、「あぁ、じゃぁ行こうか」とカフェへ。



しかし、いつもは開いているのにその日は開いてなかった。






ブス美「開いてないね」






俺「じゃあ、俺の所でお茶飲む?」






ブス美「でも私が誘ったのに?」






俺「そんなのいいって、俺の家のほうが近いし」






ブス美を俺のアパートに毛の生えたようなマンションに連れ込むとコーヒーを出してやった。



肉付きのいい体を見ると無性に触りたくなって、「疲れてない?肩揉んであげるよ」と徐に後ろから肩を揉み始める。






ブス美「いいよ、自分も疲れてるでしょ?」






俺「大丈夫、大丈夫、俺はブス美より疲れてないから」






・・・と首筋から腕へと。






後ろから揉みながら胸の谷間を覗く。



頭のマッサージから耳を触りながら、いつ胸に手を滑り込ませてやろうかとタイミングを計ってた。



後ろからブス美のお腹に手を回して抱き寄せ、耳元で囁きながら耳たぶにしゃぶりつき、耳の中に舌を入れると、「ダメ、あっ」と身悶えながら体を捩るブス美。



ブスのくせにいい匂いが鼻をくすぐる。



手に伝わる柔らかい肌にいい匂い。



余計抱き締めたくなり、耳から首筋へと舌を這わせると、口では嫌がりながらも抵抗はしないブス美。






左手で胸を揉みながら右手は太股を撫でながらスカートの中へと手を滑らせ股間へと。



ブス美が「ダメ」と俺の右手を押さえてきたが、あまり力も入ってない。



強引に股間へと押し込むとブス美の手も離れ、一気に下着の中へと手を滑らせる。



指先に伝わる繁み。



指に陰毛を感じながら指をスジに沿って撫でると悶え声を上げるブス美。



クリを刺激しながら指を出し入れするだけでクチュクチュと音を立てるブス美のマンコ。






左手も服の裾から滑り込ませブラに包まれた乳房に辿り着く。



ブラの中に手を入れ乳首を摘みながら揉みしだくと体を反らせ感じ始めるブス美。



感度が良くイキやすいのか、両足をピンと伸ばせ小刻みに震え始める。






入れて欲しいのか俺のに手を伸ばし、しごき始めるブス美。



意外に上手くて、張り裂けんばかりに勃起してしまった。



挿れるとヌチュヌチュ卑猥な音。



ハァハァ喘ぐブス美の声といい匂いに興奮。



打ち付けるように激しくピストンを繰り返し、ブス美が紅潮した顔で「イクイク」と言うのを見ながらおっぱいにぶっかけた。






ブサイクな巨乳はなぜか興奮させられる。