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【熟女体験談】お師匠さまの下での修行












*はじめに*一部の要望に応え載せますが、この話は人によっては不快になる部分がありますので、本物の熟女ファン以外の方にはお勧めしません。



女童のところから刀自のところへ僕は移りました。刀自のところは、お師匠さんのところからは少し離れていて5人のおばさんたちがいました。刀自というのは簡単に言えば歳を取ったおばさんのことです。おばさんたちはここに住んでいるのではなく、通って来て色々な和の道の修行をするそうです。ただ、毎日一人だけ泊まり込むことになっているそうです。



ここでの僕の修行は、女性の裸を見てもいやらしい気持ちを持たない訓練です。まずそこの一番年配のおばさんと一緒に風呂に入り、勃起しなければ次のおばさんで試し、5人全部の裸を見ても勃起しなければここでの修行は終りです。しかし裸を見て勃起してしまったら、勃起したおばさんの裸に反応しなくなるまで、おばさんに肉体の奉仕を続けるというものです。



















































最初に挑戦するおばさんは、ここの一番の年配で60代のように見えました。中肉中背で髪の毛には白髪も交じっていて、上品な顔つきの女性です。僕はこのおばさんなら勃起することもないだろうと思いました。僕は先に裸になって風呂に入りました。しばらくしておばさんが入ってきました。横から見るとおばさんの裸は、おっぱいもお尻も垂れていましたので改めてこれなら大丈夫だと思いました。



僕と向かい合う形でおばさんが湯船に入ってきました。裸を正面から近くで見ると、やっぱりおっぱいは垂れていますが、肌の色が白くて肌理が細かくむっちりとしています。恥毛は幅が狭くて薄く、ワレメがはっきり見えます。ワレメからは2枚にビラビラがはみ出ていますが、こじんまりと整った形です。少し、ペニスがびくっとしました。



「どう?おちんちんの具合は?ちょっと立ってみて。」とおばさんに言われ、僕は湯船の中に立ち上がりました。ちょっと血行のよくなりだした僕のペニスはおばさんの視線をあびるとびくんと勃起してしまいました。おばさんの裸では何とか持ちこたえそうだったのですが、見られて勃起してしまうとは思いもかけない展開です。



「まあ、こんなおばあちゃんに反応してくれてうれしいわ。」とおばさんは喜んでいます。

僕はあせって勃起をおさめようとするのですが、かえってペニスがびくんびくんしてペニスが喜んでいるように見えます。すっかり気を良くしたおばさんは、湯船の中にひざまづいて僕のペニスをくわえてくれました。おばさんの舌使いはお師匠様に劣らないくらい絶妙です。僕がいきそうになると口を離して「後にとっておこうね。」と言いました。



風呂から上がり、その日は、そのおばさんがお泊り当番だったので一緒に泊まりました。僕は童貞だったので、おばさんが最初の女性となるわけです。最初の時は、好きな人としたいと思っていたのに、こんなことになるなんて…。しかし、いざその時になるとおばさんの巧みなリードで、また体が反応してしまいました。おばさんのアソコは、外からの見かけどおり、整ったかわいい形できれいでした。思わず見とれていると「わたし、子供を生んでいないし、主人が若くて亡くなったのであまりHをしていないから、アソコきれいでしょ。」とおばさんが言いました。おばさんの中に入れてみるとそこのあまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまいました。結局、寝る前に2回、朝起きて強引に1回してしまいました。



そのまま次の日もそのおばさんと続くはずだったのですが、おばさんが「体が持たない。」と言い出して、次のおばさんにチェンジしました。次のおばさんは50代半ばぐらいで、昔は美人だっただろうとういう面立ちでしたが、3回した後なので、ペニスの反応がにぶくなり、勃起しませんでした。しかし3回したすぐ後ではダメだということになって、1日おいてもう一度試すことになりました。童貞を捨てて、今まで溜まっていた、いやらしい欲望も放出できたのか、その後はうまく勃起をコントロールできるようになり、結局刀自のところでは、60代のおばさんに童貞を捧げただけで修行は終了しました。



その後は、そこで普通に本来の修行である書道やお茶の手ほどきを受けました。僕が童貞を捧げたおばさんは、お茶の先生でした。2週間でそこでの普通の修行は終りました。刀自のところを出て行くときに、おばさんたちから「また、しくじったら来なさいよ。」と送り出してもらいました。







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