51歳になります。



現在、セフレが3人います。



セフレになった順番で紹介すると・・・。






1人目:美咲、30歳、人妻デリヘル嬢。



2人目:いずみ、19歳、大学生。



3人目:史枝、57歳、専業主婦。






美咲はデリヘルを頼んだ時に知り合い、他2人は出会い系サイトで知り合いました。






私は若い頃から自分の肉棒が小さいことにコンプレックスがありました。



関係を持った女性たちは「そんな事ない」と誰もが言いましたが、自分では大したことないとずっと思ってました。



増大手術を考えましたが、金銭的にもなかなか難しく・・・。



しかし、ついに49歳の時に増大手術をしました。



手術をするまでの何年もの間、色々な経験をし、女性たちからも好みの肉棒を聞いたりして、自分なりにどんな肉棒がいいか考えました。



バカですよね・・・。



その結果、太ければ良い、長ければ良いのではなく、ある程度の太さと長さは必要なのはもちろん、一番は形にこだわりました。



竿の太さに対してのカリの高さ、亀頭の大きさと形です。






手術の時、私好みの看護師に勃起した肉棒を診られました。






「こんなに素敵なのに増大手術するんですね・・・」と言われ、一瞬だけ手術を迷いましたが・・・。






ちなみに、この看護師とは手術後に一度だけ関係を持ちました。






手術後、初めて肉棒を見た時にゾクゾクしました。



勃起していないにも関わらず存在感が凄かったです。



手術後はしばらく射精はNGでしたが、早くやりたくて我慢するのが大変でした。



射精OKになると、すぐにデリヘル嬢を呼びました。



その時は美咲ではなく別の嬢でした。



その嬢には本番をお願いしましたがNG・・・。



しかし肉棒の太さ長さ形にはビックリしていて、「こんなおちんちん初めて」と言っていました。



美咲と出会うまで、何人ものデリヘル嬢を頼みました。



その中で2人は本番をさせてくれたので、以降はその2人を交互に指名して毎回本番をさせてもらいました。






ちょうど50歳になった頃、セックス中に中折れすることが多くなりました。



そこでバイアグラを服用してみました。



最初、半錠で試してみると、服用してから30分ほどで効き始めました。



(ちなみに空腹時に服用すると10分ほどで効き始めます・・・個人差はあると思いますが)






バイアグラの効きは凄く、肉棒が本当にギンギンになり、血管の浮きも凄く、自分でも“エロい肉棒”に見えました。



デリヘル嬢たちも、「今までより硬い・・・カリが張って凄い・・・」との感想で、挿入した際には、「凄くいい!」と喜んでくれました。



1回戦の後で15分ほど休憩すると2回戦が可能で、調子のいい時は射精後も勃起が治まらず、ゴムを付け替えてすぐに2回戦ができました。






そして美咲と出会いました。



美咲は顔は店のホームページに『美人系』と書かれるだけあって、私の感想では、美人と可愛いを足して2で割った感じでした。



スレンダーで胸はCカップ、尻は少し大きめで、ウエストも普通にクビレあり。



『人気ナンバーワン』なのも納得の嬢でした。






美咲は、こう言って絶賛してくれます。






「こんな素敵なおちんちんの男性は他のお客さんではいない」



「旦那なんて4分の1くらいの大きさ」



「入れた時にギチギチに出入りする感じと、カリで引っ掻かれるのが堪らない」



「長さが子宮まで届いて、突かれるたびに気持ちいい」






最初は、客が気持ちよく金を払ってくれるようにと、本心でもないことを言ってるんだと思っていました。



しかし何度目かの時、2回戦後にベッドで横になっていると、美咲が抱きついてきて、「お店を通さずにあって欲しい」と耳元で言ってきました。






「その方がお金になるから?」






私はお金のことを口にしました。






すると、「違うよぉ、セフレになって欲しいの!」と美咲が言いました。






「じゃあ」と、中出しと飲精を条件にしてみました。






すると「そんなの全然OK」と即答。



それから3回戦をして、初めて中に出しました。






美咲とはそれ以降、店を通さずにセフレの関係が続いてます。



ちなみにバイアグラは1錠服用すると心臓のバクバクがすごく、しかし抜かずの2回が可能で、時間があれば4回戦も可能です。






2人目のいずみは大学生。



出会い系サイトの書き込みに、『彼氏を私の虜にしたいからエッチを教えて』みたいなことが書いてあり、ダメ元でメールをしたのが始まりです。



その彼氏は高校時代から片思いだったらしく、スポーツマンでかっこ良かったのでよくモテていたそうです。



高校時代は何人もと付き合い、付き合ってた女性はみんな可愛かったそうです。






いずみは顔は決して可愛いというわけではないですが、愛嬌があり、お喋りもとても楽しい子です。



体つきは私好みの少しぽっちゃりで、胸はEカップ。



ウエストもちゃんとクビレがあり、尻は肉付きいい感じです。



抱き心地よく、私もですが、いずみもバックが好きで、ラストはよくバックで2人でイキます。






サイトでは私と出会う前に何人かの男性と会ったみたいですが、今一ピンと来なかったとか。



そして初めていずみとラブホに行った時、私の肉棒を見たいずみはビックリしていました。






「ウソ・・・こんなに大きいんだ・・・」






まだ勃起してない肉棒を見てそう言いました。






「勃起したらもっと凄いよ」と私が言うと、「入るかな・・・」と。






「口に?おまんこに?」と聞くと、「どっちも・・・」と答えました。






まずはいずみがサイトで募集してた“彼氏を虜にする”ようなエッチを教えました。



教えたと言うより、私自身が気持ちいいと感じることをさせました。



書き忘れましたが、いずみは身長が152cmしかなく、体つきはぽっちゃりしてますがパーツは小さいです。



その小さい手で勃起した肉棒を握ると、両手で竿を握っても亀頭がはみ出てました。



その光景が何ともたまらなく、いずみが可愛らしく感じました。






そんないずみと何度か関係を持つうち、「彼氏は喜んでくれてるけど、全くイケなくなった」と言うようになりました。



彼氏が挿入してガンガン突いてる時に私のことが浮かび、イケないどころか大して気持ち良くもないとか。



でも彼氏と別れる気はない、「今のところは(笑)」と言ってます。






3人目の史枝は私より年上で、見た目や体つきは他の2人から比べると全く違います。



サイトに『久しぶりに女になりたいです』と書き込みがあり、(60歳前の女性ってどんなだろう?)と興味本意でメールしました。






待ち合わせ場所で車で待つと・・・。



いかにもオバサンという感じの女性が近づいてきました。



体つきは、服の上からの印象は(細っ!)という感じでした。






(マジか・・・かなりタイプからかけ離れてるなぁ・・・)






テンションが下がりまくりました。



失礼になるかもだけど、車内でお喋りして、「ごめんなさい」って言おうと思いました。



助手席に座った史枝は開口一番、「やっぱりダメですかね・・・」と私の顔を見て言うと、すぐに俯きました。






「え?何がですか?」






「2人の方とお会いする約束をして、1人は会ってすぐに『タイプじゃないから』と断られ、もう1人は待っている私を見て、メールで『無理』と言われました。・・・やっぱりダメ・・・ですよね・・・?」






泣きそうに言いました。



私も断ろうと思っていたのが急に罪悪感に襲われて、(一回くらいなら頑張れるか・・・)と、「そんな事ないですよ!」とラブホへ向かいました。






部屋に入ると史枝はどうしていいのか分からずソワソワしてました。



私がソファに座り、隣に座るように言うと史枝は色々と話してくれました。



旦那さんは史枝より一回り年上で69歳。



ほぼ寝たきり状態で痴呆症。



毎日旦那の世話をして、疲れてストレスも溜まってる。



旦那さん以外では若い頃に付き合った男性としか経験がなく、もう10年以上エッチしてない。



このまま“女”が終わってしまうと思ったら寂しくなり、思いきってサイトに投稿した。






今では史枝は他の2人よりお気に入りなので、ちょっと詳しく書きます。



史枝から色々な話を聞いてるうちに同情してしまい、(1回だけ頑張って気持ち良くしてあげよう)と思いました。



軽くキスをしてから私が先にシャワーを済ませ、後から史枝がシャワーしてバスタオル1枚で出てきました。



洗面台で髪をとかしていた史枝に近付いて、後ろからそっと抱き締めると、史枝は私の腕を掴み、「私なんか魅力もないし・・・こんなこと・・・」と言いはじめました。



私は史枝の耳元で息を吹きかけながら、「魅力がなかったらこんなにならないですよ」と、バイアグラでギンギンに勃起した肉棒を史枝の尻に押し当てました。






「あぁ・・・凄い・・・こんなに・・・嬉しい・・・」






そう言う史枝を振り向かせ、キスしました。



舌を入れようとすると唇に力を入れてたので、「もっと力を抜いてください」と言うと、唇だけでなく体全体の力がふっと抜けました。



再びキスすると力が抜けていて、舌もすっと挿入できました。



それからしばらくはお互いの舌を絡め合いました。






おもむろに史枝のバスタオルを剥ぎ取ると、「あっ」と史枝は両手で胸を隠しました。






「ちゃんと見たいです」と言うと、「恥ずかしい・・・」と言うので、「じゃあ」と私は腰に巻いたバスタオルを外しました。






自分で言うのも何ですが、見事にそそり勃った肉棒に史枝は、「凄い・・・」と一言。



胸を隠していた両手を私が掴むと、史枝はゆっくりと手をどけました。



服の上からでは想像できない胸でした。



若い頃はそれなりに大きくて魅力的な胸だったんだろうと思える胸でした。



しかし今は垂れていて、乳首は黒っぽく長く、でも乳首は上を向いていて・・・妙にエロく感じました。



ウエストは細く、くびれというより腰骨が出ていました。



全体的にはガリガリというより華奢な感じ。






(おまんこもギスギスな感じなのかな・・・)と心配になりました。






胸を揉みながらキスすると、「あ・・・ん・・・」と史枝は声を漏らして私にされるがままでした。



史枝の手を掴み肉棒を触らせると、史枝から肉棒を握り、「あ・・・こんなに大きいなんて・・・」と。



それから史枝の内腿に手を挿し込むと、内腿がヌルッと濡れてました。



(え?)と思いながらおまんこを触ると信じられないくらい濡れていて、いわゆる大洪水状態でした。



これまでも「濡れやすい」と言う女性を何人も見てきましたが、史枝のは本当に大洪水というくらい濡れてました。



後から聞いた話では、旦那さんとエッチをしなくなってからは欲求不満な日がずっと続き、テレビドラマでキスシーンを見ただけでパンティを替えないといけないくらい濡れてたらしいです。






ヌルヌルびちょびちょのおまんこを指の腹でクチュクチュさせ、クリトリスを擦り上げた途端、史枝は「あっ!」とその場にしゃがみ込みました。



軽くイッたようでした。



俯く顔の前に肉棒を持っていき、「顔を上げてください」と言い、顔を上げた史枝の目の前に肉棒を突き出しました。






「久しぶりなんでしょ?好きにしていいですよ」






そう言うと、「でも・・・そんなに上手くないから・・・」と私を見上げながら言いました。






「気にしなくていいですから好きにしてください」






そう言うと片手で軽く握り、ゆっくり扱き始め、そのうち亀頭をペロペロと舐め始めました。



慣れてない感じが逆に凄く興奮しました。



口に含むように言うと亀頭をやっと含み、口を離すたびにチュポッと音をさせながら竿を舐め上げたり、全体を丁寧に舐め回しました。






「慣れてない感じですね」






「ん・・・フェラはそんなに・・・」






フェラ自体、あまり経験がない感じでした。



史枝を抱え上げ、お姫様抱っこでベッドまで行きました。



史枝をベッドに寝かせて覆い被さると、「電気・・・消して・・・」と言いましたが、「ダメですよ、お互いをちゃんと見ながらじゃないと気持ち良くないですよ」と断り、キスで史枝の口を塞ぎました。



史枝もそれ以上は何も言わず舌を絡め、私の背中に両手を回しました。



史枝の乳首を口に含むと勃起しているのかは微妙でしたが硬くなっていて、しゃぶり付く感じがたまらなかったです。






「エロい乳首ですね」






「あ・・・いや・・・そんなこと・・・あ・・・ん・・・」






恥ずかしそうに喘ぎ声を漏らしました。



そして乳首にしゃぶり付きながらおまんこに手を挿し込むと・・・大洪水。



すでに尻まで垂れていてシーツもすっかり濡らしてました。






「こんなにぐちょぐちょになるなんていやらしい人ですね」






わざと言うと、「あ!いや!そんなこと言わないで!」と否定しました。



中指と薬指を挿入して激しく抜き挿しすると、ぐちょ!ぐちょ!といやらしい音が部屋中に響き渡ります。






「いやらしくないならこれは何ですか?」






さらに激しく抜き挿しを繰り返して音を響かせると・・・。






「あぁ!ダメ!いや!くぅ・・・ぅ・・・」






抜き挿しを繰り返す私の手をギュッと握りながら史枝はイキました。



史枝から離れると片腕で目を覆いながら、「はぁはぁ・・・はぁ・・・」と動く気配がありません。



ベッドから離れソファでタバコを吸っていると、しばらくしてふらつきながら史枝が私の隣に座り、「凄く気持ち良かった・・・あんな風にイッたのは初めてです・・・」と私の腕を触りながら言いました。






「今日はいっぱい気持ち良くするよう頑張りますよ」と言うと史枝はニコッと微笑んで、「ありがとうございます」と言いました。






史枝のおまんこ・・・。



ギスギスしてるかと心配しましたが、指を入れた感じでは肉厚で、ヒダヒダが指に絡み付く感じでした。



なんだか楽しみになってました。






「今度は私を気持ち良くしてくれますか?」






そう言うと2人でベッドに戻りました。



その頃には肉棒も萎えてしまっていたので、「乳首を舐めながらちんぽをゆっくり扱いてください」と指示すると、史枝はその通りにしました。



バイアグラの効き目は衰えていなかったので、すぐにギンギンに勃起しました。



勃起してから史枝は、何も言わなくても自分でやってくれました。



フェラの時は出来るだけ喉の奥まで咥え込むようにして、頭を上下に振りました。



フェラさせながら史枝の腰を引き寄せて私の顔に跨がらすと、やはりおまんこはびちょびちょになってました。



おまんこにしゃぶり付くと、止め処なく溢れ出てくるマン汁を舐めているだけで卑猥な音が響きました。



史枝から、「お願い・・・入れて・・・」と言われる頃には私の口の周りはびちょびちょに濡れていました。






「じゃあ上になって自分で入れてください」






史枝は私の腰に跨がり、手で竿を握りながら亀頭をおまんこに当て、「あ・・・ちゃんと入るかな・・・」と言いました。






「これだけ濡れてるからゆっくり挿入すれば大丈夫ですよ」






そう言って、焦らずに挿入を待ちました。



しばらくおまんこに擦りつけてヌルヌルになった亀頭を挿入すると、「あっ!」と史枝は声を上げました。



亀頭が入ると後はすんなりという感じでした。



ぐちょぐちょに濡れまくっていたおまんこに、ゆっくりですがニュルゥという感じで入っていき、史枝はゆっくり腰を下ろす時に、「あっ!あぁっ!あぁあ!」と声を荒げました。



根元まで肉棒を挿入すると、そのまま動かず私に顔を近づけて、「凄いです・・・あぁ・・・奥まで・・・届いて・・・」と言いました。



やはりギスギス感はなく、柔らかな肉壁は久しぶりの肉棒を感じとっているかのように動いてました。



そんなに激しくない動きでもヒダヒダが絡んできてたまらなかったです。






「ゆっくり動いてみてください」






そう言うと史枝はゆっくりと腰を上下にさせて肉棒を抜き挿ししました。



結合部分を見ると肉棒はマン汁でヌルヌルになっていて、肉棒の付け根と史枝の股間は糸を引いてました。



その糸は抜き挿しの回数を重ねるたびに粘りが出て、白く太くなりました。






抜き挿しが少し速くなった頃、腰が浮いたタイミングで史枝の腰を掴んで動きを止めました。



そして、そのまま下から激しくおまんこを突き上げました。






「あぁあ!ダメ!凄い!あぁっ!凄いぃ!」






史枝は必★で耐えている様子でした。



手マンの時もそうでしたが、史枝の場合は潮ではなくマン汁が飛び散りました。



私の下腹部は飛び散ったマン汁でベタベタになったくらいです。



激しく突き上げながらクリトリスを指で刺激すると・・・。






「ダメー!あぁっ!またイクぅ・・・」






史枝は体をビクンビクン震えさせながら私の上に崩れ、イキました。



おまんこはヒクヒクと痙攣していました。



私はそのままの体勢で史枝が気を戻すのを待ちました。






しばらくして史枝が顔を上げると・・・。






「はぁ・・・凄いです・・・おかしくなりそう・・・」






振り乱した髪で目を虚ろにしながら言いました。



史枝を抱き寄せ、キスしながら腰を突き上げると、一度イッて敏感になっているのか、「あ!ダメ!しばらく動かないで!このままでいて・・・」と私の動きを止めました。



しばらくキスを楽しみながら、史枝には私の乳首を指で弄らせました。



肉棒はギンギンのままで、止め処なく溢れ出るマン汁が袋を伝うのをずっと感じていました。






動きを止めている時に、「あの・・・好きな体位は何ですか?」と聞かれたので、「バックが一番興奮するかな。イク時は正常位がいいけど」と答えました。



すると、「バックでしてもらっていいですか?」と史枝は遠慮がちに言いました。



その時、他の2人にも言わせている淫語を史枝に言わせました。






「そんな遠慮がちに言わないで、せっかくエッチを楽しんでるんですから、もっといやらしく言ってください」






史枝が、「どんな風に?」と聞き返したので・・・。






「じゃあ私のは何て言うんですか?」






「えっと・・・おちんちん?」






「いや、ちんぽ」






「はい・・・」






「じゃあ、あなたのは?」






「あ・・・おまんこ・・・?」






「そうです」






「じゃあ精子は?」






「精子・・・ですよね?」






「ザーメンです」






「ザーメン・・・」






「だからバックでして欲しい時は、『バックでちんぽハメて』って言えばいいんです」






「はい・・・」






「もっと言うと、『バックでおまんこにちんぽを一杯ちょうだい』とか」






「はい・・・」






「それと、お互いに敬語はやめましょう、なんかよそよそしくて」






「はい・・・あ、うん」






お互いに下の名前で呼びあうようにしました。






「じゃあ改めて・・・どうして欲しい?」






「せいしろうのちんぽで・・・私の・・・おまんこを・・・バックで一杯突いて・・・」






「わかった、じゃあ四つん這いになって尻を突き出して」






そう言うと史枝は腰を浮かせ、肉棒を抜きました。



肉棒を抜いた瞬間、おまんこからマン汁がボトボト!と落ちました。



起き上がるとシーツはマン汁で物凄い地図を描いてました。






史枝は四つん這いになり、私に尻を向けましたが、突き出した感じではなかったので「もっとこう」と突き出させ、「指でおまんこを拡げて、もう1回おねだりして」と言いました。



すると後ろから右手を回し、指でおまんこを拡げながら・・・。






「もう我慢できない・・・早くおまんこにちんぽちょうだい・・・」






私が黙っていると、「せいしろうのちんぽで激しくおまんこ突いて・・・」と続けて言いました。






私は史枝の後ろに膝をつき、両手で尻を鷲掴みにすると、左右にギュッと尻を拡げました。



そしてしばらく亀頭でおまんこをクチュクチュ弄ってから挿入しました。



亀頭部分だけを少しだけ抜き挿ししていると・・・。






「あん・・・お願い・・・ちんぽ・・・もっと深くちょうだい・・・」






私の焦らしに我慢できなくなった様子で史枝は言いました。






「じゃあ史枝が欲しかったちんぽが行くよ」






言い終わる前に一気に根元まで肉棒を挿し込みました。



当然のことながらヌルヌルのおまんこだったので何の抵抗もなく、すんなり根元まで入りました。



史枝は、「あぁあ!」と体を仰け反らせて声を上げました。



挿入の際、一気に挿し込んだせいかブチューッとマン汁が溢れました。



根元まで挿し込んだ後は焦らすことなく最初から激しく突きまくりました。






「いやぁ!ダメ!ダメ!激しいぃ!いや!あぁっ!もっと!もっとぉ!あぁあ!突いてぇ!」






史枝は激しく喘ぎました。



後ろから挿入したまま史枝の上半身を起こして抱くと、いやらしい乳首を両方とも摘まみ、激しく捏ねました。






「ダメダメダメー!おかしくなっちゃうぅ!いや!ダメ!」






そして左手で乳首を力一杯摘まみながら右手でクリトリスを弄った瞬間・・・。






「イッ・・・くぅ!」






さっきよりも激しく体を痙攣させて前に倒れ込みました。



倒れ込んだ史枝はピクピクと体を痙攣させ、おまんこから抜けた肉棒からはマン汁が垂れていました。



しばらくすると痙攣が収まったので史枝を仰向けにすると完全に脱力してました。



史枝は目を閉じたまま「はぁ・・・はぁ・・・」と言うだけで動きません。



でも我慢の限界が近付いていた私は史枝の股の間に割って入り、正常位で挿入しました。



挿入した途端に「あ!」と史枝は気を戻し、「ダメ・・・イッてすぐは・・・あ・・・ダメ・・・」と言いましたが、「もう我慢できないよ」と構わずに腰を振りました。



大袈裟でなく、10回ほど突くと史枝は、「ダメ!またぁ!くぅう!」とイキ、脱力した史枝の体はそれでも突き続ける私の動きに合わせて壊れた人形のようにだらしなく動いていました。



その史枝の姿を見た途端に限界が来て、そして史枝も気を戻したので、「史枝!イキそうだよ!どこにザーメン出して欲しい!」と息を切らせながら聞きました。






「あぁっ!中に!おまんこの中にぃ!ザーメン出してぇ!」






(中はまずいだろ・・・)と一瞬思いましたが、史枝の言う通りに中に出しました。






亀頭が子宮に当たったまま大量のザーメンを吐き出している最中、ずっと史枝はピクピクと痙攣していて、おまんこの肉壁もヒクヒクと痙攣していました。



他の2人とのエッチでもこの時ほどの絶頂感はなく、私は史枝の上でしばらく動けませんでした。



そしてこの日は調子良くて、半錠のバイアグラでしたが全く萎えませんでした。






「お願い・・・しばらくこのままで・・・」






「気持ち良かった?」






「良すぎ・・・それに・・・凄い・・・まだちんぽが硬いまま・・・」






「だからこんな事もできるよ」






私は再びおまんこを突き始めました。






「あ!嘘!凄い・・・今イッたばかりなのに・・・あぁ・・・」






驚きながら史枝はすぐに感じ始めました。



2回目は長持ちするので、いつもは色々な体位を楽しむのですが、“抜かずの2回”は久しぶりだったので、1回目のザーメンをおまんこに残したままやりたくて、正常位のまま体を密着させ、ほとんどの時間キスをしながら、緩急をつけてずっと抜き挿しを続けました。



お互いにお互いの性器を楽しみました。



激しく突き続けて、最後は2人でほぼ同時にイキました。



抜かずの2回戦が終わり、肉棒を抜くと、ザーメンとマン汁が混じった体液で肉棒はヌルヌルの泡まみれでした。



史枝のおまんこも真っ白な泡でまみれていて、中からドロドロの体液が溢れ出てきました。



シーツは、もう表現できないくらいの濡れ方をしていました。






その日以来、他の2人とエッチする回数は減り、史枝と会うことが多くなりました。



最初に会って以降、史枝からはしょっちゅう『会いたい』とメールが来ました。



タイミング的なことや、その他諸々で史枝と次に会うまで3ヶ月近く空きました。



その間はメールで色々と調教ではないですが私の好みを教えて、会った時は必ずやるように躾けました。






昼間に会う時は、ノーパンでリモコンローターを挿入させ、ピッチリした白の綿パンを穿かせて、人がいる公園を散歩させました。



リモコンのスイッチを入れるたびに体が反応し、時にはうずくまることもありました。



私は離れた場所からそんな史枝を見ながら携帯に電話します。






「史枝・・・もうおまんこがぐちょぐちょだろ?」






「はぁ・・・はぁ・・・ズボンもぐっしょり・・・」






「俺に見えるように尻を突き出して見せてよ」






「はぁ・・・うん・・・」






史枝は何かを拾うように上半身を前に倒して、尻を私に向けて脚を拡げました。



遠目に見ても綿パンの内腿が濡れているのがわかりました。






「史枝は本当にいやらしい女なんだね・・・本当は淫乱なんじゃないか」






「ぁぁ・・・そう・・・淫乱なの・・・せいしろうのちんぽ・・・欲しいの・・・」






小声でしたが、近くに人がいるにも関わらず言いました。






「今すぐ欲しい?」






「ぁ・・・今すぐ・・・ぁ・・・ぁ・・・おまんこに欲しい・・・」






「じゃあそのままトイレまで行って」






トイレの前まで行くと、周りに誰もいないのを確認して男子トイレの個室に入らせました。



私もすぐに入り個室に入り、鍵を掛けました。



史枝はすぐに肉棒にしゃぶり付き、勃起させました。



史枝を立たせ、綿パンを脱がせて便座に両膝を付かせてバックから挿入しようとした時、人が入ってきて小便器の前に立つ気配がしました。



ドキッとしましたが、そのままおまんこに挿入。



史枝は必★で声を出さないようにしていました。



私はゆっくりと肉棒を抜き挿ししました。



狭い個室の中で、他に人がいる横で史枝をバックから犯していることに興奮しました。



そして人が出た直後、激しく突きまくりました。



やはり史枝は「ん・・・ん!」と声を押し★していましたが、抜き挿しのたびにぐちょ!ぐちょ!といういやらしい音がトイレに響きました。



しばらくして、「もう・・・イキそう・・・」とこちらを向きながら言った史枝を、さらに激しく突きました。






すぐに史枝はイキ、私は脱力した史枝を便座に座らせました。



そして顔の前で肉棒を扱きました。



気を戻した史枝は肉棒にしゃぶり付いてきました。



その頃には私の肉棒を咥えて頭を振ることができるようになっていました。



とはいえ、肉棒全体の3分の1ほどですが・・・。



私は史枝の頭を押さえながら腰を振り、射精の瞬間、無理やり肉棒の半分まで押し込んでザーメンを吐き出しました。



半分とは言え、喉奥で出された史枝は「うぐぇっ」とえずき、口から溢しそうになったザーメンを両手で受け止め、口内のザーメンは全て飲み干しました。



飲み干した後、手で受け止めたザーメンも舌で舐め取り、全て飲み込みました。



(口内発射する時はいつもこんな感じです)






私にとって史枝は最高のセフレです。



いつまで関係が続くかわかりませんが、私から関係を切ることはないと思います。