去年までの2年間、俺は隣に住んでる人妻さんとエッチしまくりでした。



引っ越し当日に挨拶へ行ったのが初対面で、その後1年以上は特に接点はありませんでした。



大学に入ってから始めた家庭教師のバイトが運良く高収入だったんです。



テストで順位が上がればボーナスももらえたし、テスト前になったら惜しげもなく授業を頼まれてたし。



教えてた子が受験に合格して最後のボーナスをもらい、2年弱でかなりの額を稼ぎました。



もう卒業するまでバイトしなくてもいいかなと思っていたので、バイトもせずパチスロ三昧の日々。



当時のパチスロは稼げる時はデカく稼げたし、友達と交代で高設定を打ち回したりしてたんです。



元手もあったせいか普通にバイトする以上は稼いでました。






そんなある日、大学の友人に言われて、初めて住んでいる駅の近くのホールへ行きました。






「食える機種がある」ってことで行ったんですが、そこでばったり出会ったのが隣の奥さんです。






隣に座ってて声を掛けられるまで分かりませんでした。



奥さんもかなりスロットをするらしく、その日から会えば軽く会話を交わすようになっていきました。



今日はあそこに設定が入ってるとか、全部ダメだとか、そんな話ですね。






喋ってみて分かったんですが、この奥さん、俺と同じ年齢だったんです。



高校卒業後に就職した会社で旦那さんと出会い、そのまま結婚したとか言ってました。



まだ子供もいなくて日中は暇だから、こうしてパチスロやってるんだって。



旦那さんの稼ぎが良かったんでしょうね。



まあ、頻繁に行ってることは内緒にしてるみたいでしたが。






人妻さんのスペックを書いておきます。



由麻:20歳、旦那さんは9歳年上。



身長は160センチくらい、普通体型でモッチリした白い肌。



後に分かったことだけど、Eカップの美巨乳。



見た目はちょっとヤンキーちっくな雰囲気はあるものの、友達みんなが「美人」だと言うレベル。



黙ってれば小西真奈美に似てる顔立ちなんだけど、喋り出すとヤンキーちっくになるんです。



みんな「あの人、喋らなきゃモテるよな」って言ってました。






俺が行けば由麻もいたので、ホント暇さえあればスロットやってたみたい。



でも会うたびに負けてる感じがしてたから、時々高設定らしき台を譲ったりもしてた。






パチ屋で会って2ヶ月ぐらいしてからだと思う。



夕方、その店に行ってみると、由麻が万枚突破してる光景に出会った。



閉店後に「ちょっと飲みに行こう」と誘われ、2人で初めて飲みに行った。



まぁ今日の興奮を誰かに喋りたくて仕方がなかったんだと思う。






調子良く酔っ払った由麻を介抱しつつ、俺たちは同じマンションに帰っていった。



実はこの時、歩きながら何度も巨乳が俺の腕に当たってきて、今まで感じたことのないドキドキ感を味わってた。



由麻は酒を飲むと警戒心がなくなるみたいで、何度が腕を抱き締めるような形にもなってたし。






ただ、お隣さんだから変なことにはならず、その後も2回ほど飲みに行った。



同じ歳ってのもあってだんだん仲良くなっていって、軽い下ネタも喋るようになってた。



29歳の旦那さんは仕事で忙しいらしく、結婚してから半年もしないうちに軽くセックスレスらしい。






「レスってどのくらい?」



「えぇ~2週に1回とか?」






「それレスじゃねぇ~し!」



「少ないでしょ~、最低週1はないと」






「アホかw」






酒を飲むとホントよく喋ってくれるので、何気に由麻のエッチ好きも分かり始めてた。



なんせ毎晩でもしたいみたいで、欲求不満をスロット打って忘れてるんだって言ってたな。






それで3回目に飲んだ日、気を許してるのか知らないけど、「おんぶしろ」とか言ってきた。






「歩けないからぁ~」とオネダリされて、結局マンションまで背負って歩くはめに。






巨乳が背中に当たってるのはお構いなしみたい。



むにゅむにゅと巨乳が当たり、当然俺はムラムラしっぱなし。



それに加えて「ふぃぃ~~」とか溜息交じりの声を耳元で発するもんだから大変。



その頃、数ヶ月前に彼女と別れてた俺には刺激的過ぎる行為でした。



もしかしたらもうその頃から、由麻は俺とセックスしたかったのかもしれませんけどね。






それから2週間くらい経った金曜日の夜、洗濯物をベランダで干してたんです。



確か23時頃だったと思う。



そしたら隣のベランダに由麻が出てきて、「今日は打たなかったの?」と話し掛けてきた。






「出なきゃいけない授業があって」とか返すと、なにやら今日も大勝ちしたという。






「羨ましいねぇ~」と話を聞いてたんだけど、なぜか「これから飲もうよ」的な流れになっていった。






「どこ行く?」



「そっちでもいいよ」






「うちで?」



「うん、楽じゃん」






「まぁ~いいけど」



「じゃすぐ行くから」






とんとん拍子でそんな流れになって、しばらくして由麻がやって来た。



両手に焼酎とウーロン茶を持ってて飲む気満々。



しかも部屋着なのかショートパンツにロンTというラフな格好。



布団のないコタツテーブルを囲みながら飲み始め、今日の戦果を聞かされた。



途中で気になったから、「ねぇねぇ、旦那さん大丈夫なの?」と聞いてみた。






「だって今日帰って来ないもん」






「あっそうなんだ。出張?」






「そそ、明日の夜まで帰って来ないよ」






いくらお隣さんでも、飲みに来てるのを見られたらヤバいですからね。



安心した俺は由麻の話にほろ酔いで付き合い、由麻もいつも通りガンガン飲んでた。



当然だけど2時間ぐらいで酔い始めた由麻は、横になったりしてくつろぎ始めた。






「寝るならちゃんと帰りなよ」



「寝ないからだいじょ~ぶだって」






「だってもう寝そうじゃん」



「そんな酔ってないし」






確かに何度も飲んでて分かったんだけど、由麻は普通に弱くはない。



ある一定ラインまで行くとご機嫌になり、そのまま継続するみたい。



酔っ払って歩けなくなったり、吐いたりしたのを見たことないし。






どうせ隣だしなと思って、俺もダラダラ飲んでた。



そしたら大学の友達から電話があり、テストの話をしなきゃいけない状況になったんです。



由麻には「静かにしててね」と伝えて、俺はそのまま電話してました。






暇になった由麻は初めのうちは静かにしてましたが、次第に飽き始めたらしくゴソゴソと部屋の中を詮索し始めたんです。



まあ別に放置してても良かったんですが、禁断の棚まで手が伸びたので慌てて止めました。



俺の焦りに喜びを感じたのか、俺の制御を振り切って棚を漁り出しました。



独り暮らしだから丁寧に隠してなかったエロDVD。



ナンパ物から始まって、人妻物も多数あります。



由麻は友達と会話してる俺に向かって、声を出さないように爆笑してました。






諦めた俺が放置していると、今度はそれを再生し始めたんです。



さすがに止めようと努力しましたが、切るに切れない電話のせいで断念。



音を出さないようにしながら、目の前でナンパ物のAVが再生されました。



ナンパされた女の子が車の中に入ってきて、胸を舐められたりフェラしたりして、最後は入れちゃうパターン。






ニヤニヤしながら俺とTVを交互に見ている由麻は、調子に乗って次々にDVDを再生し始めました。






「これ、すごぉ~~い」と口パクで俺に言ったのは、どこかの駐車場でフェラしているAV。






スーパーなのかデパートなのか分からないけど、いつ人が来てもおかしくない状況でのフェラ。



由麻は俺の存在を忘れたみたいに画面に釘づけになってました。



その横顔はいつもの美人妻って感じではなく、明らかにトロ~ンとした表情。



その顔を見た時、俺は妙にドキッとしました。



エッチなことをする時、由麻はあんな表情するんだなって思っちゃったから。






俺を振り返った時にはその表情は消え、またからかうように俺を見ながら笑っています。



ようやく電話が終わり、「マジで何してんだよ!」とDVDを消そうとしました。






「もういいじゃん、DVD鑑賞しようよ」と笑う由麻。






確かにもう隠してる状況でもないし・・・と思い、それから2人でエロDVD鑑賞になりました。






「これは不自然だよね」とか「これって大き過ぎじゃない?」とか俺に聞いてくる由麻。






「じゃ~どうすればいいんだ?」



「だからぁ~もっと女の子が動かなきゃでしょ~」






「自分がそうだからってみんな動けると思ってんのか?」



「だって腰を動かした方が興奮するでしょ?」






「まぁ確かにね・・・」






斜め前に座る由麻の真っ白な太ももや胸の膨らみが嫌でも目線に入ってきます。






(たまらんなぁ・・・)






我慢するだけで精一杯でした。



なのに由麻は自分の興奮するシュチエーションとかも喋り出したんです。



画面ではナンパされた女の子が後部座席で後ろからオッパイを揉まれまくってるシーン。






「あぁ~これって興奮するよねぇ~!」



「後ろから揉まれると?」






「ちょっと強めに強引にグシャグシャ持ち上げられながら揉まれる感じw」



「でもこの子、ちょっと嫌がってるけど」






「『イヤ』とか言いながら逃げないのは嫌いじゃないんでしょ」



「へぇ~そんなもんかねぇ・・・」






「ゾクゾクしちゃって体の力が抜けるもん」






画面と俺とをチラチラ交互に見る由麻に、俺は限界を感じました。



この状況で斜め前に座る由麻。



後ろから揉まれたいとか言うってことは、俺に揉んでくれと言ってるようなもんでしょ。



画面に見入っていた隙に、俺はサササッと移動して、後ろから由麻の巨乳を揉んだんです。



脇の横から両手を入れ、下から持ち上げるように揉みまくり。






「んきゃっ!」






軽い悲鳴じみた声を一瞬だけあげた由麻。






「ちょっ!だめだってば!何してんのっ!んやっ!だめでしょっ・・・だめっ・・・」






問答無用で抱きついて揉みまくった。



待ってたんだと思うが、由麻は俺の手をしっかり掴みながらも逃げもせず、後ろから揉まれまくりです。



逃げない=OKと判断した俺は、「ほらほら、DVDでも同じことしてるよ」と耳元で囁きました。






「ちょっとぉ・・・もぉ・・・んはぅっ・・・だめってばぁ・・・」






ダメとか言いつつ由麻はDVDを観ています。



ちょうど画面で女の子が後ろを振り向き、揉まれながら男優とキスをし始めました。



それを見たからなのか由麻も後ろを振り向きました。



目と目が一瞬だけ合い、次の瞬間にはむしゃぶりつくようなキスを交わしていました。



由麻は初めっから積極的で、吐息を洩らしながらもベロンベロンと舌を絡めてきてました。



俺は巨乳を強引にちょっと強めに揉みつつ、極度の興奮の中で由麻の舌をしゃぶりあげていました。






お互いにもう、恥ずかしさとか浮気の迷いとか、ぶっ飛んでたと思います。






<続く>