
話を元に戻すがww
泥棒が奥さんの物だけを盗んでいる事。
お金が欲しいのじゃなく、奥さんの物が欲しいんじゃないか?
と疑い出し、最初は店主も常連のあいつだ!とか
奥さんに言い寄ってるくる奴を疑った、
(言い寄るって言っても口説くんじゃなくて酒場の冗談半分のデート誘いとか)
初めて泥棒が入った半年後のこの店主の告白で
「俺です」とは言えなかった。
そして泥棒が誰かも判らなかった。
すると店主。
「落とし穴作るww」
「罠しかける!ww」
と言い出した。
浮気してると思ったのは何故なのか聞けなかった。
店を臨時休業にし、トイレ外の小窓下に大きな穴を掘る。
俺も罪滅ぼしの様に手伝う。
結構深い穴、落ちたらやばくね?な深さで
梯子無いと上がってこれない。
明らかに落とし穴です!ここです!ってバレてるw
店主はポールとコーンを持ってきて「工事中」と張り紙。
草で覆った落とし穴。怖すぎww
営業1日目…問題なし
営業2日目~8日目…問題なし
そして営業10日目の仕込みの時間に裏口から入る俺。
「うう、うう~」と声がしている。
うししししし!引っ掛かったぜ!見てやる!
そして俺は見てはいけない者を見た。
店に来る奥さんを好きであろう人物の客A。
そいつは奥さんに言い寄っていたのは知っていた。
俺はすぐに店主に電話する。
すっ飛んできた店主。
穴の上と穴の下で会話すると言うなんとも奇妙な図。
Aは泥棒は俺じゃない、仕組んだのはバイトのそいつ(俺)で
そいつとお前の奥さんは浮気してる。その証拠を確かめるために
裏口で張ってた。こんな大きな穴作りやがって!しね!
店主は見事に小窓が割れてる。警察呼んで指紋取るぞごらぁ!
浮気してるわけねーだろ!俺の可愛い弟子みたいなもんだぞ!
ごめん…店主。
お前が浮気相手かごらぁ!ぶっ★す!
とスコップで穴の中に土を入れ始めた。
下で「まじやめろ!★すきか!」とか言ってるが
店主は「お前も入れろ!★しちまおう!」と冷静じゃない。
俺は必至で止めた。でも少し土も入れたw
「店長!マジ★んじゃいますよ!」
「いいんだよこんな奴ww★せ!★せ!」
目がもういっちゃってる人だった。
羽交い絞めにして止める。
そこへ奥さん登場。修羅場は加速する。
「おい、お前!Aと浮気してたんだろ!」
「はぁ?してません!」
「Aが俺とお前がしてるって言ってる!」
「気でも狂ったんじゃないの?」
「くそっ!みんなで俺を騙しやがって!」と店主。
必★に止める俺と奥さん。
奥さんは「証拠あるの?私と俺君が浮気してるって証拠が!」と絶叫。
「ねー!」キッパリwww
「じゃどうして浮気って言うのよ!」
「Aが言ってたからだろ!」
「Aを信じるの?私を信じるの?どっちなのー!」また絶叫
少し冷静になった店主を横に置き。
俺「あのー僕と奥さんのどこが浮気なんですか?」
A「ちょっと前に店でやってたろ!」
俺「し、し、しりませんよそんなの!」
A「俺、見たんだからな!○○日にお前ら抱き合ってたろ!」
確かに奥さんとは一回した。
でもその日では無かった。
俺「そういう根も葉もない噂をばら撒くならこのまま埋めます」
A「なんだとコノヤロ!」
もっと聞いてみたいという衝動ともうやめてくれという懇願が
入交じった複雑な気分だった。
店主が再び暴走。
いきなり脱ぐと上からしょうべんかけはじめた。
A「わっやめろ!なにしやがんだよ!やめろ!」
主「うはははwww」
石とかも投げいれてる。
完全に壊れてる。奥さんが警察に電話。
30分後。
やっとこさ梯子で出てくるA。しょんべん臭い。
そのままパトカーでお持ち帰り。店主は凄い怒られてた。
その後
Aが俺と奥さんが浮気してると言っていたのは嫉妬からだという事が判った。
もちろん泥棒はAで、奥さんの匂いの物を盗んでは自宅で
股間になすりつけすーはーすーはーしていた。
店主は浮気と疑ったのは
夜遅い=ご近所の御付合い
最近冷たい=生理中
夜の生活が無い=そもそも下手糞で痛いからイヤ
そんなくだらないというか、そんな確証もないのに浮気断定とか怖すぎる
貴男とは一緒にいたくありません!とすぐに緑の紙の登場となり
奥さんは出て行った。
店主と俺だけで店の切り盛りしたけれど
奥さんが居ない店はなんだかつまらなくてガランとしてて客も少なめ。
キレのいいギャグと返しの上手い話し上手な奥さんが居てこその店だった。
店主は別れてから奥さんがAの所へ転がり込んでるはず!と
A宅に凸したりしていたが、奥さんの影は見当たらなかった。
俺はバイトを辞めた。
俺も正直言えば奥さんがいなくて詰らなくなった一人だった。
卒業近くなった時
奥さんとばったり会った。
近くのイオンみたいなショッピングモールでだった。
相変わらず綺麗で、前にも増して美貌が上がっていた。
「俺君!」
「奥さん!久しぶりです」
帰りに飲みに行って、当時の事をいろいろ聞いたが
酔いが進むにつれ「あの時どうして俺に…」
「仕方ないじゃんw仕草に惹かれちゃったんだもんww」
「今はどうですか?」
と意地悪なしつもんを投げかける。
「え~今~」と言っていたけどまんざらでもない様子。
そのまま夜の街に出て、タクシーで送ろうとしたけど
帰りたくないな、なんて言うので当然ホテルへ。
抱きしめたまま上に乗らせてそのまま中出しした。
「んぐ、んぐ」と喘ぐ。
耳元で「出していい?」と聞くと「だめぇ~」
最初はだめぇだめぇと言っていたけど
下から突きあげて「きもちい?」
「あぁだめ!いく!イク!私いっちゃう!」
「出るよ!」
「いいの!出して!いっぱいだしてぇぇぇ!」でどくどく解放。
ベッドで休んでいると
「またしちゃったね」と可愛く言う。
「こんなに綺麗な人我慢できませんよ」
お世辞でもなんでもない、今まで出会った中で俺個人は一番だと思っていた。
「じゃもっとして…」
その夜帰るまでの4時間程で5発抜いた。
俺の最高記録かも知れん…
顔にかけたり、中出ししたりを繰り返した。
正常位で腰を低めに入れると、しゅーしゅーと音出しながら潮を吹く。
人妻ってエロいなぁーと感心してた。
吹いてる間も「もっとかきまわして!」とか「抜かないで!俺君のすきぃぃぃ」
とか叫んでる。
「おちんちんのふくらみがエッチだよね、俺君の」と言いつつ頬張ってる。
その後卒業まで事あるごとにやりまくった。
でも連絡はいつも非通知だったのを覚えてる。
テクニックを教え込まれたというか、この人を感じさせてあげたい!と
一生懸命だった。
卒業前の寮を後にする日。
飲んで帰ろうって話だったにも関わらず
ホテルに入り、何も言わずに抱きしめられ言われた
「一緒になれたらいいのにね」
俺は「一緒になりましょう」と無責任な事を言ったんだと思う。
「ふふふw」
と笑うと、はらりと脱いだ胸に抱きかかえられた。
上から大粒の涙が落ちてきた。
「だめだめ、貴方にはもっと立派なお嫁さんがいるよ!」
「だから会うのは今日が最後、いっぱい愛し合おうw」
じっくりねっとり気持ち悪いくらい奥さんを堪能した。
これで会えない…涙ながらのセックスだった様な気がする。
連絡先も頑なに教えようとはしなかった。
卒業して地元に帰ってきたがいまだに奥さんの身体とあのエロさが
忘れる事が出来ない。年上の、お姉ちゃん的存在。
ふとした瞬間に、街中の風景に奥さんを探してる俺がいる…
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