先日、正月以来の帰省で母に会って来ました。午前9時頃、実家に到着。
玄関で出迎えてくれた母に「オヤジは?」と聞くと「今日は仕事よ」。
もちろん父の勤務日程は知っていましたが、念の為。
これで今日は父が帰宅する夕方4時頃まで、母と2人きりだと確認できました。
今回は、自分の物を取りに来たという口実で帰っただけなので、日帰りです。
リビングルームのソファーに座ると、「紅茶でいい?」と、
母がお菓子と冷たい紅茶を運んで来ました。
まずは紅茶を飲みながら当たり障りのない会話。
母は正月の件については触れず、普段通りの態度なので内心ホッとしました。
紅茶を飲み終え、点いていたテレビをながめながら、
早速、母へのアプローチの方法を検討です。
父の帰宅前に出発するつもりなので、正月の時のような時間もありません。
叔母の時は強引に攻めて攻略しましたが、母に対してそこまではありません。
正直なところ、何が何でも自分のものにしたかった叔母とは違い、
母とのことは遊びです。
母が本気で拒否すれば、いつでもやめるつもりです。叔母がいれば満足ですから。
でも正月の時のお遊びがちょっと面白かったので、
またちょっかい出してみようかな・・・と、その程度です。
とにかく何かキッカケさえ出来ればいいので、母にコーヒーを頼みました。
コーヒーを乗せたトレーを僕の前に置いたあと、隣のソファーに戻ろうとした母を、
「ここでいいから」と、そのまま自分の隣に座らせました。
キッカケなんてこの程度のことで充分です。
母と並んで座り、コーヒーをすすって、
テレビを観ながらたわいもないおしゃべりをしばらく続けます。
そして、タイミングを見ながら会話の流れのどさくさに紛れて、
母のふとももを軽く手で叩いて・・・、
そのあとその手を母のふとももに置いたままにしてみました。
母は一瞬チラッと僕の手を見ると、食器をトレーにまとめながら適当に話を切り上げ、
「さぁてと」と言って台所へ立ってしまいました。
まずは失敗。ここは母が食器を洗い終えて戻って来るのを待つしかなさそうです。
戻った母がテレビ正面の3人掛けソファーに座るよう、
あらかじめ僕は隣のソファーに移動しておきます。
母と並んで座るには、自分の横に母を誘導するよりも、
自分から母の横に移動するほうが簡単だと気が付いたからです。
リビングに戻って来た母は、案の定、空けておいた3人掛けソファーに腰掛けました。
少しの間、テレビを観ながら心の準備。
そして、CMへ切り替わるタイミングで、
「ちょっと横にならせて」と言いながら母の背後へ廻り込み、
母とソファーの背もたれの間に割り込んで寝転がりました。
母は、「ちょっと~、だったら何でそっちに座ってたのよ」と言いながら、
また席を立って逃げようとしたので、「いいっつーの、わざわざ動かなくても!」
と言って、母の腹に腕を回して立ち上がるのを阻止。
「もう、狭いし」と、ぶつくさ言う母。
これでうまい具合にやりやすい体勢に持ち込むことができました。
そのままテレビを観ていてしばらくすると、僕は次の作戦へ。
「お母さんも横になって観ればいいじゃん。楽だから、ほら~」と言いながら、
母の肩をつかんで横にグイッと引っ張ると、
「ちょっと、痛いよ・・・あ~もう、分かったけど・・・横になるけど・・・」と、
訝しげに仕方なくという感じで横になりました。
母を自分の前に寝かせると、すぐに母のお腹付近を右腕で抱え込んでロック。
やっと母の体を手中に収めることができました。
それから1分も経たないうちに、僕がブラジャーのホックを外すと、
「あ!ほら、やっぱりそういうことするんじゃないのっ!」と母が抗議。
僕は、「騒ぐなって、テレビの音が聞こえねーよ」とふざけた返事。
「なにバカなこと言ってるの!ちょっと!・・・あっ!」と母。最後の「あっ」は、
僕の右手が母の右乳房に到着したときの、あっ。(笑)
正月以来、7ヶ月ぶりの母のオッパイの感触。叔母の巨乳を上回るボリューム
(1.2倍くらい)にちょっと夢中になって強めにモミモミ。
母は、「こらっ、離して!ダメだって!」などと言っていましたが、無視して続け
ていると・・・予想通り、間もなく黙って静かになりました。
面白いことに、母の場合、ある程度まで事が進むと、
かなり早い段階でも抵抗するのを諦めてしまいます。
しかもほとんど言葉だけの抵抗。力が弱いながらも、
手や足を使って抵抗した叔母よりはるかに楽です。
前回の経験から、母が諦めて静かになったら、
僕もそれ以上母に話しかけるのをやめます。
せっかく静かになった母に、余計なことを言って怒らせる必要はないからです。
(前回はそれで母を無駄に怒らせてしまい、メンドウでした)
テレビ画面に顔を向けたまま、母の乳房を揉みまわし、
乳首が少し硬くなり始めると親指と中指でつまみ揉みしながら、
人差し指の腹で乳首の先っちょを軽~くこすって刺激。
右の乳首がコリコリに硬くなったところで、チラッと母の顔を見てみると、
顔はテレビ画面の方を向いてはいるものの、視線がちょっと画面からズレていて、
もうテレビ番組には集中できないようでした。
僕は乳房から手を離すと、母の右手首を探って掴まえ、
母の右手を腰の後ろへ持って来ました。
そして、半勃ち状態のチンポをズボンの上からにぎらせようとすると、
それにはさすがに母も手を引っ込めました。
僕はもう一度母の手首を掴まえ、後ろ手にしてチンポへ。
またも母は手を引っ込め、もう一度・・・。
と、そういう攻防をしつこく4回も繰り返すと、5回目には母も観念したのか、
手を引っ込めませんでした。
僕はズボンとパンツを下ろすと、直に母の手にチンポをにぎらせました。
しばらくは母の手に自分の手をかぶせていましたが、
母の手が逃げそうな様子がないので、試しに手を離してみると・・・
そのまま母が自分の握力でチンポをにぎり続けてくれました。
僕は心の中で(よっしゃ!)と叫び、母がどんな表情をしているのか、
またチラッと見てみると、床の方へ顔をそむけ、目を閉じていました。
ここまで来れば、もうOKです。
僕は、それまで枕にしていた左腕を母の首の下からくぐらせると、
母のポロシャツの胸元から差し込んだ左手を、右の乳房へ。
同時に、シャツの裾から入れた右手は、左の乳房へ。
これで両方の乳房を確保できました。あとはお愉しみ。
ズシッとした重量感のある母の乳房を両手で大きく揉みまわしつつ、
手の平全体で乳首を転がして、そのグミのような感触を愉しみます。
そうしてオッパイを堪能している間も、
母の手はちゃんとチンポをにぎってくれています。
(たまんねぇな、こりゃ!)心の中で叫びながら、
思わず腰を小刻みに動かしてしまいました。
誰も見ていないテレビの音声が虚しく響くリビングルームのソファーの上で、
思う存分母のオッパイを揉みしだく・・・チョー気持ちイイっす!
間もなくチンポがヒクヒクと射精感を訴えて来たと思ったら、
ティッシュを用意する間もなく、ドピュッ!
母のポロシャツとスカート、そしてソファーカバーにべっとり出してしまいました。
僕はキッチンで昼食のチャーハン。
母は汚れたシャツやスカートを洗濯器にかけてから、シャワーへ。
「俺もあとで入るから、お湯溜めといて!」と母に呼びかけると、
返事はなかったものの、バスタブに湯が落ちる音が聞こえてきました。
僕はチャーハンを食べ終えると、脱衣所へ。服を脱いで風呂場のドアを開けると、
母が驚いて、「ちょっと、まだ入ってるのに!」
僕は、「なに?別に一緒に入ればいいじゃん」と言って風呂場に入り、
母が逃げられないようドアの前に立ちふさがります。
「ほら、お母さんはもう湯船に入って。今度は俺が体洗うんだから」と、
追い立てると、母は、「もう、やだー」と言いながら、
半分くらいまでお湯が溜まっていた湯船に入りました。
僕は手早く体を洗い終えると、今度は母がまだ入っているバスタブを跨ぎました。
「こら、入れないって!」と母が言うのも当然。
叔母の家と違って、実家のバスタブは一人用なのです。
僕は、「分かってるって、だからこうして・・・」と言って湯船に両脚を入れると、
バスタブのふちに腰掛けました。
しかし、そこで母にとっては新たな問題が発生。
「もうやだ、失礼ね!人の顔の前に・・・」母がそう言った瞬間、
僕は思わず吹き出しそうになるのを懸命にこらえました。
湯船に浸かる母の顔と、バスタブのふちに腰掛ける僕の股間が同じ高さで・・・
母の目の前に僕のチンポが。30センチも離れていません。
もちろん、わざとやっているんです。(笑)
僕は笑いをこらえながら、「え、なにが?」と、すっトボケ。
さすがに母も腹を立てたようで、「やっぱりこういう事するんだからっ!」と、
湯船から出ようとしました。
すかさず僕は、立ち上がりかけた母の両肩を両手で押さえて、ブロック。
母を湯船に押し戻し、そのままバスタブのふちに両手を置いて母の頭上に
覆いかぶさる姿勢になると、僕の股間はさらに母の顔に急接近。
いえ、急接近どころかチンポの先が母の顔に当たってしまいました。
まあ、わざとなんですが。(笑)
湯船に押し戻されると同時に目の前にチンポに迫ってこられた母は、
慌てて手でブロック。
しかし、今度はそのブロックした手にチンポを押し付けて、さらに攻めます。
「もうやだ~、やめてよ~」と顔をそむける母にしつこくチンポ突き。
・・・間もなく母がブロックする手を下げました。
(ついに来たー!)僕ははやる心を抑えながら、そ~っと母のくちびるに亀頭をあて
がってみました。母は目を瞑り、ため息をつきながら口を少し開けました。
そこへ亀頭を軽く押し込むと、ヌルリと母の口の中へ。
僕はちょっと感激して、思わずあえぎ声が漏れてしまいました。
立ったままだったのに気付いてバスタブのふちに腰掛け、
母のフェラチオ奉仕を味わいます。
キンタマ袋を軽く揉まれながら、ペロペロと丁寧に亀頭を舐められると、それだけ
でもう完全勃起。次第に、ペロペロの範囲がチンポ全体に広がって行きます。
さらに、キンタマ袋をくちびるではむはむ、チンポは手でシコシコ。
おもむろに口内深くチンポを咥えて、吸引。
そのままゆっくり母の頭が前後に動き始めました。
(やっべー!超気持ちいい~)思わず母の頭を両手で抱え込んでしまいました。
もう何分も前から湯船に浸かったままの母は顔を真っ赤に上気させて、それでも
頭をコクコクと前後に揺らし、頭を引くたびにほっぺがペコペコとヘコみます。
目を瞑っているのをいいことに、
そんな母のフェラ顔を見下ろしながらとうとう臨界点に到達!
ビュビュッ、と母の口の中で炸裂。
母は眉根を寄せて、「ンンッ」とうめきました。
僕のチンポが、ビクンッ、ビクンッ、としゃくり上げている間も、
ちゃんとくわえてくれています。まあ、僕に頭を押さえ付けられていたので、
外したくても外せなかったとは思いますが。(笑)
母は、僕のチンポが完全に収まるのを待ってから口を外し、
口の中の精液を手に吐き出して処理しつつ、
もう片方の手で尿道に残っている精液を絞り出すように
チンポを根元から強くにぎります。そして再び亀頭をくわえると、
チュッと音を立てて尿道口から残りの精液を吸い出してくれました。
仕上げに、亀頭全体に舌を這わせてペロペロと舐めまわし、終了。
(そのお掃除フェラの時に口に入った精液は、結局
吐き出していなかったような・・・)
いつも思うことですが(といってもまだ3回目ですが)、
そういう母の手慣れた様子を見ると、いかに普段父が、
母にこういうサービスをさせているかがよく分かってしまい、
ついその光景を想像してしまいます。想像したくはないのですが・・・。
風呂から上がったあとは冷えたビールをグビグビ。夏はこれ最高ッスね。
ふくれっ面でご機嫌ななめの母は、僕がいるリビングルームへは警戒して入って
来ないので、「なんでもいいから、つまみー!」とおびき寄せ作戦。
母がつまみを乗せたトレーをテーブルに置いたところで、
母の腰を両腕で抱きかかえるようにして、ゲット。
そのまま自分の横に座らせながら、「お母さんも一緒に飲もうぜっ!」と言うと、
「やだよ!キミ、変なことするじゃない。離してよ!」とやはりご立腹の様子。
「なに~、そんな冷たいこと言わないでよ~。せっかく来たのに、寂しいじゃん」、
「本当に一緒に飲みたいだけだからさぁ」、「ちょっとくらい付き合ってくれても
いいじゃん」・・・などと、ちょっと甘えモードで口説きにかかりました。
抱きかかえた腰は離さずに。
テレビは面白そうな番組がやってなかったので、
父がハードディスクに録りためていた中から、
まだ観ていない映画を一緒に観ながら飲むことにしました。
外からの光でテレビ画面が見にくくならないよう、
カーテンをぴっちり閉めて部屋を薄暗くして。
・・・映画鑑賞の準備とともに僕の作戦も準備完了です。
映画が始まって5分ほどで、僕の作戦も始動!午前中の失敗のリベンジから。
映画のちょっと笑える場面を利用して、アハハッ、
と笑いながら母のふとももを軽く叩き、
その後その手を母のふとももに置いたままにしてみます。
先ほどはこれで母が席を立ってしまい、逃げられてしまったのですが。
今度も母はチラッと僕の手を見て気にしましたが、すぐに席を立つことはありません。
僕はゆっくりとその手を滑らせてスカートの裾に指をかけ、
少しずつスカートをめくり上げて行きます。
・・・と、すぐに母の手が上から押さえて来ました。「ほら、やっぱりまた!」
「ちげーって!」と言いながら、さらにスカートをめくろうとすると、
母も力を入れて僕の手を止めようとします。
そんな抵抗などものともせず母のムチムチのふとももを露出させると、
いやらしく撫でまわして痴漢攻撃。
「いやだ!いやらしいことしないでっ!」ふとももを撫でまわす僕の手は、
それを払いのけようとする母の手としばし攻防。
今回は母も結構頑張って抵抗していますが、
もはや僕は逆にそれを愉しんでしまっています。
むしろ母の抵抗が長く続くほうが興奮するかも知れません。
突然、僕は母の左手首をつかんで自分のトランクスの中へ押し込むと、
母の左手を自分の半勃起状態のチンポへ押し当て、
母の手の上から自分の手をかぶせてチンポをにぎらせました。
「やだ、もう。さっきからこんなことばっかりして!」
そこからは速攻。母の上半身を横倒しにして抱き込むと、
すぐにシャツをまくり上げて脱がし、ブラジャーを外します。
ブルンッとこぼれ出た右の乳房に吸い付いて、乳首を口に含みました。
怒涛の乳首ナメナメ攻撃。ワザと犬のような荒い息をしながら、
舌を速めに動かしてベロンベロン舐め回し、時々乳首を噛み噛み。
母は、「アッ」と小さく叫んだあと、次第に脱力。
(お、来たか!)と、母の顔を覗いてみると・・・すでに目を閉じていました。
落ちました。本日3回目の攻略です。
右の乳首を散々舐め回したあと、母の体をあお向けにして、
今度は左の乳首に舌を這わせます。その間、右手で母のパンティーを脱がせます。
パンティーを脱がせたあと、身に着けているものはスカート1枚だけというほぼ
全裸状態の母を抱き起こすと、挿入直前の準備をジェスチャーで要求。
母の口で完全勃起させると、母を自分のヒザに座らせながらバックで挿入!
母の豊かな乳房を両手で思う存分揉みしだきながら、
チンポで突き上げるようにピストン運動。
叔母にはない、ズシリとした重量感と、ぷにょぷにょした肉感もさわり心地が良く、
僕を愉しませてくれます。
ゆっくりとしたペースでしっかりピストンしていると、次第に母の息が荒くなり、
ついに「ア~、ア~、アアッ!」と、小さなあえぎ声を上げながらイキました。
初めてでした、母をイカせたのは。
母がイク様子を見ていて、僕の興奮も頂点に・・・直後にドピュッ!
時計を見ると午後3時過ぎ。自分で決めたタイムリミットの3時半まで
中途半端ですが時間があります。
まだハアハアと呼吸が整わない母を抱きかかえて自分の部屋へ運び込み、
ベッドに寝かせると、母の胸の上にまたがって乳房の間にチンポを置いて、
乳房を両脇から寄せてチンポをはさみ、ジェスチャーでパイズリを要求。
すぐに母は自分の手で乳房を寄せてチンポをはさみ込んでくれます。
叔母と違い、無駄な抵抗をしないところが、可愛いなぁと思いました。
柔らかくて弾力のある母の巨乳にはさまれたチンポの気持ち良さと
見た目のいやらしさで、すぐに勃起力回復。
母の顔の両脇に手をつき、自分で腰を前後させてオッパイの感触を味わいます。
時折、母の口元までチンポを近付ければ、舌を出して亀頭を舐めてくれます。
(目を瞑っていてこれだけスムーズにできるということは・・・
やはりいつもオヤジにやってあげてるんだろうなぁ)などと、
またそんなことを考えつつも、残り時間も気になります。
もっと長い時間パイズリフェラチオを愉しめるような時間配分にすれば良かった、
と後悔しましたが今更どうしようもありません。
充分な硬さになったところで、正常位で挿入。
いまだ呼吸が整っていない母に、今度は容赦なく思いっ切り高速ピストン。
時間がないという理由もありますが、この時、勃起はしていても射精はもう無理、
というカラッポ状態になっていたため、射精タイミングをコントロールする必要がなく、
ガンガン突いてもOK!になっていたのです。
母のお尻に腰を打ちつけるたびにパンパンと音が鳴るなか、
次第に我慢できなくなってきた母が、
「あーん、あーん」と小さなあえぎ声を漏らし始めました。
さらにピストンの速度を上げて、ラストスパート!
「アンッ!」と母がひときわ高い声で叫びながら、イキました。
僕の方は、ピストンを止めたとたんにチンポから力が抜けて、
やはり射精は出来ずに終了。
僕が帰り支度を終えた時も、母はまだめくれ上がったスカート一枚だけの
ほぼ全裸状態で僕の部屋のベッドに横たわっていたので、
「もうすぐオヤジ帰ってくるぞ」と声を掛けると、慌てて体を起こしました。
僕は、「じゃ、また来るから」と言って、家を出ました。
非常に収穫の多い帰省でした。
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