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【熟女体験談】義母の「オンナ」がうずいた夜












30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。



義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。



着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。さすがに義母は落ち着いていて「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」と電話口で笑いながら言ったものです。そして「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」と冷静に指示を出してくれました。私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。



帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。

「お義母さん、すいません」

「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」

「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」

「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」



しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。そろそろ休みましょうということになって義母が「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。



タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。

「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」

「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」

「背中流してあげようか?」

「いやそこまでは結構・・・」



最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。バスタオルを巻いただけの格好で・・・。

















































普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して

「お義母さん、自分でやりますから」

「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」

「それはご夫婦だし・・・」

「夫婦が親子になっただけじゃない」

と言うなり私のタオルを取り上げたのです。



私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は

「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」

「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」

「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)

「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無茶?)

それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。



その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。



舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。



中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のお○ん○にしゃぶりつきました。義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。



そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。そのまま義母の口の中に発射してしまいました。義母は全部飲み込みました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。



全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で

「だめ、そこだけは勘弁して・・・」

と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。



義母はビクッとさせながら

「汚いから・・・だめ・・・」

「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」

「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」

「俺のも舐めて・・・」

私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。

「お義母さん、入れていい?」

「うん、頂戴・・・」

「このままいい?」

「そのまま頂戴・・・」



義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。

「あぅ!」

「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」

義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は

「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。



ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。



それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。



その後妻は無事出産し、退院してきました。しかし義母との関係は切れることなく続いています。幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。



義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・・・。





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