同じ職場の59歳の熟さんとの話です。自分は29の彼女持ち。一人暮らし。その熟さんとは仲良くかわいがってもらっています。
福祉施設の行事の打ち上げで飲みに行って、自分が幹事なんだけど酔ってふらふらで。もともと弱い自分だけに歩いて帰るのも不安だったけどその熟さんが一緒に帰ってあげると言ってくれました。帰る方向は一緒だし2次会もないから怪しまれはしませんでした。
ふらふらしながらも15分くらいで自分の家に着くとなぜか先に家に上がってお茶を用意してくれた熟さん。お茶と酔い止め?を飲んでベットに寝っころぶと熟さんが洗い物してくれたり部屋を片付けてくれたり。いつ帰るのかな?って思いながらついうとうと…。
何分か後に目覚めると、腕が重い…。なんと熟さんが横に寝て「おはよ~」って。腕枕している格好からいきなりキス。びっくりしたけどそれ以上はないか…なんて思ってたらキスが激しくなって上に乗っかられて、手を熟さんの胸に持っていかれました。
「久しぶりにHしたいんだけど」
もう訳が分からんようになって…俺も一か月くらいしてなかったので勢いで「いいよ」って言ってみた。
そしたら脱ぎだして俺も脱がされて裸で抱き合いながらディープキス。ちょいポチャで胸も小さいけど、酔いに任せて襲ってみた。普段はすごく明るい元気ハツラツなおばちゃんなのに、乳首やアソコを責めると恥ずかしそう
に声を出すのに萌えてしまい…がっちがちに勃起(笑)
彼女にもしないのに、俺が上になって69でしゃぶりまくらせてから生で挿入。熟さんは大きな声であえぎ、騎乗位になったらすごい腰づかいでズボズボ。結構激しく腰ふってたから何度かいったみたいで、俺もそのまま人生初の中出し。
でも、直後に酒のせいで気持ち悪くなって、トイレへ。吐きはしなかったけど汗いっぱいかいたので熟さんとシャワーへ。アソコから白液が流れ出すのは快感ですね。
それから朝まで一緒に寝て朝起きてからもう一発。終わってからは「二人だけの内緒」ということで帰って
行きました。それからはもうしていないけどまた飲み会で酔ってみようかなと。熟さんの気持ちよさとエロさが分かった一夜でした。
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