夏休みに東北に一人旅に行ってきました。
そこであった美味しい話を書きます。
俺は東北の混浴温泉旅館に1泊した。
宿に到着してすぐに混浴風呂へ行った。
女の裸でも拝めればいいなと期待していたが、風呂にいたのはしなびたジジババばかり。
夕食前にもう一度、もうあまり期待せずに風呂に行った。
やっぱりジジババばかり。
あきらめて湯船につかっていたら、浴衣を着た60代くらいの夫婦が露天風呂を見に来た。
奥さんはちょっとかわいい顔をしたおば(あ)ちゃん。
風呂にいるほかのババアたちよりは、はるかにイケテル。
風呂に入って欲しいなと期待していたら、二人脱衣所に入った。
しばらくして、奥さんが脱衣所から風呂場に出てきた。
小さなタオル一枚で前を隠しているが、大きなおっぱいが隠しきれず見える。
少し垂れているが、年齢の割りにハリがある乳房、淡いピンクの乳首がソソル。
そんなに大きな露天風呂でなかったので、湯船の中で、その夫婦と談笑した。
夫婦はともに66歳と言っていた。
俺と同じ年の息子31歳がいるとも。
湯船の中では小さなタオルをはずしていたので、透明な湯を通して、オッパイをじっくり見させてもらった。
薄めの陰毛も湯に揺らめいていた。
奥さんが湯船を出るときには、尻の割れ目からチラリと陰唇も見えた。
夕食後、宿の前に餌づけされた狸が出てきた。
宿泊客が何人か見物に集まっている。
その中にさっきの奥さんを発見。
近づき声をかけた。
旦那は酔って寝ちゃったと言っていた。
小さなロビーに二人で座り少し話をした。
若いころはかなりかわいかったんだろうなと思われる顔。
話も尽き、部屋に戻ろうと二人で歩く。
俺は少しだけ酔ったフリをしてふらつく。
奥さんが支えて歩いてくれた。
小さな宿、どっちの部屋も2階にあった。
手前の俺の部屋の前で、俺は勇気を出して奥さんを抱き寄せた。
「大丈夫?」と俺を覗き込んだ奥さんの唇を奪った。
奥さんは俺の胸を押し返し、「酔っ払ってるのね。」と言った。
「勇気を出したんです。
恥をかかせないでください。」
と俺が言い、もう一度キスをしようとした。
奥さんも答えるように上に顔を向け、俺の舌を受け入れてくれた。
廊下で永いキスをした。
浴衣の合わせ目から手を入れ、パンティの上から股間にもタッチした。
その時、階段をあがってくる足音がしたので、奥さんの手を引き急いで俺の部屋に二人で入った。
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