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【熟女体験談】フェロモン漂う人妻ぽい美人に痴漢して車内で射精までしたった












押付け好きのタマです。



実はチョッと変わった体験をしました。



この1ヶ月の間に2回



電車内で良くも悪くも射精までしてしまった体験をしたんです。





以前にも1度してしまった事あるのですが、



あの時は不本意かつ初めてという事もあり



快感よりもその後の処理など良い思いばかりではなかったのですが、



このたびの2回は自ら覚悟の上で射精したので快感はもの凄くありました。



















































今回は2度目の山本モナ似の33歳位のもの凄く色っぽい人妻風美人のお尻に



深く押付け重なったまま射精してしまった体験を書きます。



その日は土曜日外回り出勤だったので私服でした。



仕事も午後3時には終わり、仲間とお茶をして6時頃には解散したんです。





その後帰宅前に「土曜日の埼京線って今も混むのかな・・?」と、



確かめ程度の気持ちで新宿駅で19:00の4番ホームに向かいました。





すると混雑も平日並で驚き、そこで目に付いたのが尻のラインのわかる



薄茶色のスカートに腰上辺りのショートダウンを着た



好みの落ち着いた風の美人女性でした。



ホームでその人の背後に立ち、その余りに綺麗な顔と柔らかそうな、



そしてスレンダーなのに盛り上がる尻の小山を見ながら



「今日はこの尻に埋め込みたいな・・・もしダメでも1度くらいグチュッと



その感触を味わいたい・・」



などと妄想していたんです^^;



すると・・・何かの不具合で電車が3分間遅れたんです。





あの時間帯の埼京線で3分遅れるということはそれだけで満員度が



劇的に増えるので、彼女から何が何でも離れずに乗り込もうと決めました。





乗り込むときも彼女の背後を離れず、



そのまま乗り口と反対のドアの真横席にある手すり辺りまで押し込み、



そのまま120%の乗車率の中彼女を背後から押し潰すように重なりました。



勿論僕の股間は彼女のスカート越しに、



その柔らかくも弾力のある尻山にグチュッと



深く押し込まれそのまま固定です^^;



そしてドアが閉まり、電車が動き出し、彼女の尻を楽しみ始めました。





その時は薄手のチノパンでしたので、ズボン下でノーパン状態のモノの形は



あからさまに彼女の尻に伝わり、



彼女もそんなお尻に埋もれる柔らかい異物を感じ取り



恥ずかしそうにしていました。





思いっきり嫌な顔されると思いきやその表情に・・・



興奮した股間は勢い良く膨張を始めていきます。





もう1分後には彼女の尻肉をリアルな形、大きさ、熱さを伴った



僕の恥ずかしいまでに反り返った肉棒がグリグリと攻め立てていました^^







その上3分間の遅れのせいでもの凄い混雑で、彼女の後頭部にも顔が密着し



何度もキスをする感じになり、僕の目鼻との隙間は1cmもない状態・・・



彼女の髪の匂いと少し汗っぽい匂いが混ざったような匂いが



余計に股間を刺激し、そのままカチカチの怒棒で



「ダメだ・・もう我慢できないよ。



こんな綺麗な貴方を逃がしたくないし、



この電車を降りるまでは俺の熱いモノの形を



嫌というほどお尻を通じて刻み込んであげる・・」と、



思いっきり深く肉棒を押し付け、



グチュッ・・・グチュッ・・・とピストンしまくりました。









そのまま電車が池袋に着き、降りないで!と祈ると彼女も動かずそのまま。





彼女が僕の顔もちらりと見た上での行動だったので、



このまま続けても大丈夫だと確信しました。





池袋では3分間の遅れで人が溢れていて、



更なる乗客で彼女を背後から抱きかかえる形でも違和感ないくらいで、



調子に乗り右手で彼女の肩を抑え、手すりを持つ左手で



彼女の身体を固定し抱きしめるようにしながら股間を押付けました。





その辺りから彼女が横を向きながらうつむき、



僕にも顔が見えるようになり、益々興奮度が上がります。



その頃には、



「彼女の尻に包まれながら出したい・・・そしてそれを彼女に伝えたい・・」



と欲望が止まらなくなっていました。







治まる事を知らないカチカチの肉棒に彼女も恥らいながら感じてる風で



(というかもう動けない状態なので観念したのかもしれませんね)、



その顔を見ながら



「貴方にもっと感じて欲しい・・・俺の硬くなった棒の形も大きさ感じてるでしょ?



ほらっ・・こうすると亀頭の形もはっきりと判るよね・・?



赤羽までの9分間もっと味わってもらうよ・・」と、



大胆に彼女のお尻の上をグリグリと擦るように動かしたり



深くグチュグチュと埋め込んだり・・・おかしくなりそうな位興奮していました。







そして残り4分間の十条駅手前辺りで、射精するためのラストスパートをかけました。





ポケットに手を入れモノを横にして尻肉一杯に押し当て、



そのまま硬い棒が潰れるほどに尻奥深くまで押付けたんです。





そのままもうバレバレな位にグ・・グ・・グ・・グ・・グ・・グと



淫靡にピストンし続けると腰周りがジィィィィンとなってきました。





「あ・・このまま続ければ・・・汚れるのは覚悟のうえだけど・・



彼女の温かい尻の中で出したい・・」という欲望が勝ち、



更に激しくピストンすると、ついに限界を知らせる腰の痺れが襲ってきました。





おでこを彼女の後頭部に乗せて、果てる5秒前位から思いっきり



怒棒を尻深くに押し込み彼女に伝わるように射精を待つと、



尿道に精液が溜まった勢いで股間が更に1・2倍くらい大きくなり



「やばいっ・・これはあからさま過ぎる!」と思う間もなく勢い良く



ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!・・・



と速連射の様に彼女の尻奥で震えて、大量の精液が発射され、



ドクドクとモノが激しく震える感触が彼女の尻にリアルに伝わったんです。









そしてその瞬間目を閉じていた彼女が口を小さく開け顔を上げたんです。





でも、もうどうにもならずそのまま放心状態で彼女の右肩を掴みながら



ドクンッ!ドクンッ!と出し続けました。





その時点で騒がれたらどうしようと思いましたが、



彼女はビクビクと脈打つ僕の棒をお尻で感じながらうつむいていました。





でもその後恥ずかしいのと彼女のスカートを



汚してはヤバイという気持ちで腰を離したのですが、



混雑のため直ぐに彼女の尻に押し戻され、しばらく硬さが抜けていく



肉棒を彼女に感じさせながら赤羽に着くまで我慢しました。







赤羽に着き雪崩の様に降りる乗客の中に紛れ股間を見ると、



案の定股間はもとより膝から足首にかけて大きな染みが出ていて、



あきらかに射精したのがバレバレな状態(><)



そのままトイレに駆け込みズボンを拭く作業は大変なものでしたが、



そうなるのが判っていても我慢し切れなかったほどに綺麗な人で、



お尻も柔らかく最高に包まれ感が気持ちよく、



しかもその明らかな僕の痴漢行為であるカチカチに勃起した肉棒の



リアルな形や動きを受け入れて感じてくれた素晴らしい女性でしたので



プラスマイナスでもプラスの方が大きかった体験でした^^;



その後彼女がどうしたかは知りませんが、



自分のお尻で勢い良くドクドクと射精された感触はしばらく残ったと思います。





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