はじめまして、35歳の私に22歳の妻の夫婦です。
実は妻の話題ではなく妻の母親、即ち義理の母のことなんです。
私達夫婦は結婚して2年になりますが子供は居りません。
妻は一人娘で妻の父親は50歳で会社を経営する社長です。
義理の母は43歳で会社の事務職を2人の事務員の女の子と3人で勤めています。
従業員は事務員の女の子を含めて30人ほど居ります。
私はこの義父の従業員ではなく、別の仕事をしています。
(いずれは会社を継がなければならないと思います。)
妻は専業主婦で仕事には無関係です。
お話はこの43歳の義理の母のことです。
結婚して2年の間、私は義理の母を見て清楚で綺麗な40代の女性だと感じておりました。
その上、真面目で義父とも夫婦仲がよく問題のない印象でした。
その家に私は婿に入り、現在は4人家族で平穏な毎日でした。
ある土曜日の夜のことです。
この日、朝から義父は泊りがけの接待ゴルフで日曜日の夜まで帰宅しないとのことでした。
私達夫婦も妻の友人夫婦2組と一泊旅行に出かけたのです。
しかし、家を出て間もなく私の同僚から携帯に電話が入りました。
内容は私達の上司が交通事故で重体だと云うのです。
私は、無視することも出来ず自分だけはその病院に向かうことにしたのです。
仕方なく、予定した旅行は妻と妻の友人夫婦2組の合計5人で行ってもらいました。
病院に着くと既に何人かの同僚達が駆けつけていました。
でも、上司の病室は手術を終えたばかりらしく面会謝絶の状態でした。
半日くらいは病院に居りましたが、この日の面会は不可能ということを看護婦から告げられたので皆、解散することにしました。
外に出た私達は昼食を済ませて帰宅することにしました。
私も旅行先に出た妻達と合流することも出来ないため家に帰ることにしたのです。
妻も義父も不在で義母だけだということは勿論、理解していました。
時間は午後3時頃でした。
玄関には鍵がかけられていたので私は自分の持っている鍵で開けようとしたのですが二重ロックでチェーンまでかけられていたのです。
私は、訳の判らないまま裏口に廻りました。
今度は裏口の鍵で中に入ろうとした時に、なぜか不吉な予感がしたのでそっと静かにドアを開けて音を立てないように中に入りました。
静かに中に入ると浴室から義母の声が聞こえました。
しかも義母だけでなく、男性の声も同時に聞こえました。
耳を済ませてみると聞き覚えのある声でした。
そうです。
義父の会社の営業をしている田中君(仮名)の声だと直ぐに分かりました。
まさか・・・と思いましたが確かに二人は浴室の中で会話をしていました。
田中君は私より少しだけ年下の33歳の未婚者です。
営業をしているだけあって普段は私に対しても人当たりがよく明るい人でした。
でも、まぎれもない事実を知ってしまった私はとっさに自分の靴を2階の私達夫婦の部屋に隠しました。
再び、1階に下りようとした時には田中君がバスルームから出ようとしていた為に私は自分の部屋に隠れました。
何分かはじっとしていた私は2階のドアを少し開けて下の様子を伺いました。
するとテレビの音と二人の笑い声が響いていました。
しばらくして私はそっと階段を下りて階段横にある物置きになんとか身を潜めることに成功しました。
その物置きの引き戸を少しだけ開けて二人のいるリビングを覗くとガラス越しではありましたがソファーに並んで座っていました。
しかも後姿の肩口しか見えませんが田中君は少なくとも上半身は裸でした。
義母は薄手の長袖Tシャツといった格好でした。
しばらくすると義母から田中君にキスをし始めました。
そしてその瞬間から二人の会話の声も消えました。
そのままソファーに倒れた二人の姿を物置きにいる私からは確認できなくなってしまいました。
私は心臓と体を震わせながら物置きを出てリビングのドアの横まで近付くと義母が「ねえー・・・ベッドに行きましょうよぉー・・・」と甘えた声で田中君に言ってました。
田中君はその義母を無視するかのように音を立てて愛無しているのが分かりました。
その様子をそっと覗き込むとTシャツを捲られた義母の乳房が見えました。
初めて見る義母の乳房はとても綺麗でした。
私は思わず股間に手をあてていました。
二人は私にはまったく気が付かない様子で愛し合っていました。
Tシャツを脱がされ、ジーンズも脱がされていった義母はパンティー1枚の姿にさらされました。
田中君の厭らしい愛無は義母うつ伏せに返して背中を舐めまわし始めました。
義母のパンティーが見えた時に私は驚きました。
あの清楚のイメージだった義母がTバッグのパンティーを穿いているのです。
しかもそのお尻を田中君に向けて(私の方でもあります)突き出しているのです。
あっという間に田中君は義母のTバックのパンティーを剥ぎ取ると黒々とした毛で覆われている義母のオマンコとアヌスがハッキリ見えました。
料理が上手で優しく物静かに話す清潔で清楚な義母のイメージとは程遠い姿が私の目の前にあることに私は信じられませんでした。
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