スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】友だちの妹の裸を見てしまったと思ったら…もっとすごいことに












仲のいい友人の家に泊まった。





夕食後、風呂に入ろうと言われ、ダイニングでテレビを見ながら、



友人の妹の入浴が終わるのを待ってた。





友人の妹はスタイルが良くて勉強もできるらしく、



その日も、こんにちわと明るく声を掛けてくれた。





すると、友人の父親が先に入るよと言って、浴室に入ってしまった。





びっくりして、妹さんが入ってますよと言う間も無かった。





しばらくして、友人の妹が浴室から出て来た。



















































友人の妹を見て、また息が止まるかと思った。





素っ裸だった。





おれの目を見ながら、表情も変えないで横を通り過ぎた。





陰毛も隠さないので、しっかり見た。





友人に聞いたら、妹は、喜んでよく父と一緒に入浴する、



たぶん父は、男性器をさわらせてあげてる、と言った。





なんか、聞いてるおれのほうが恥ずかしくなった。





友人も、母親や妹とよく一緒に入浴するらしい。





手でお互いの性器の感触を確かめてる、



妹の性器の奥が、ときどきヌルヌルしてると言った。





妹も、母だってぼくの男性器に触ってみたいだろうし、



ぼくも触ってみたい、それだけだよ、



異性の体には興味があるだろ、



家族同士で別に構わないだろ、と言った。





思い切って聞いてみた。





「母さんや妹さんとセックスはするの」



友人は驚いて、まさか、絶対しない、



それをやったら近親相姦だろうと言った。





友人と入浴してると浴室のドアが開いた。





友人の母が、入ってもいいかな、と聞いた。





友人がおれを見たので、おれは曖昧にうなずいた。





おれは、入ってきた全裸の大人の女性を、間近で凝視した。





濃い陰毛がふさふさで、不規則にちぢれてた。





スタイルがいい人で、足を開いて堂々と立って、



真っすぐにおれを見た。





おれが勃起を手で隠してるのを、友人が不思議そうな顔で見た。





そして、3人じゃ狭すぎる、ぼくが先に上がると言って出て行った。





友人の母がおれの背中を洗いながら、鏡越しに勃起を見て、



「ずっと固くなったままで、元気ですね」と言った。





さわっていいかしらと聞くので、はい、と小さく答えた。





勃起を握られながら、背中からぎゅっと抱きつかれた。





背中にはり付いたその肌、柔肌ってこのこと、と思った。





「出してもいいのよ、ここで遠慮しなくていいんです」



耳元でそっと言われた。





その手の中に射精した。





朝、友人の父に真剣な顔で言われた。





横に友人の母もいた。





うちでしてることは家族の信頼や絆のためであって、



うちの教育の方針でもあり、なにもやましい事はない、



でも人には誤解されると思うから、内緒にしてほしい、



息子のいい友人でいて下さい、と言われた。





コメント

タイトルとURLをコピーしました